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2017/06/03
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
6月3日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

6月に入って剣崎沖のイサキが解禁になり、これからのウィリー五目は久里浜沖のアジ、剣崎沖のイサキ・ハナダイをメインターゲットに難易度はアップしますが、釣れれば美味しい魚のオンパレード。剣崎沖のイサキは8月一杯までの3ヵ月間が漁期、例年解禁当初は活性イマイチで釣れれば良型主体に乗っ込みのイシダイ、メジナなどの嬉しいゲストを期待しながらの釣りになります。イサキ自体は水温が上がるにつれ8月に入ると爆モードに突入、良い日には朝イチから入れ食い、2束超えて半分放流なんて日も出たりしますが、さて解禁直後の模様はどうでしょうか?経験上釣れた試しはほとんど無いんですが・・・。



今日は釣友と久しぶりに都合が合って2人で出撃、いつもの時間に到着すると先客2名様が右舷に居られたので、我々は左舷ミヨシに私、トモに釣友と4名での楽々出船です。みなさんイサキ解禁当初は釣れないのよくご存じで、しばらく様子見という方が多いのではと思われます。写真はいつもLTアジでも使っているアルバトロスフラフラ180Lですが、まだまだ現役、これからイサキでも頑張ってもらわなければなりません。新たにフロントグリップを装着、グリップの熱収縮チューブがだいぶ劣化したので、青いチューブに張り替えてリニューアルしました。



7時10分前に離岸すると定刻7時まで港前で待機。話によると剣崎沖に直行してイサキから開始するそうなので、まずはイサキの道具を準備しました。定刻7時ジャスト、エンジンの回転数が上がって南下します・・・と、久里浜下のいつものアジの場所に差し掛かると反応出てるから、ちょっとやっていこうと船長。イサキ仕掛けのまま、まずは美味しいアジを釣ってお土産分稼いでしまいましょうという作戦。北東の微風で海上ベタ凪、久里浜の潮もだいぶ濁りが抜けてきたような!?小潮の最終日で満潮が12時過ぎ頃の予報。



航程6分の近場でアジの好漁場、久里浜の海は10分圏内に水深15m〜200mまでバリエーション豊富で多彩な釣りが楽しめるのが特徴。さて、位置取りが決まると7時8分、開始のアナウンス。はい、やってみてください!道具を入れると水深33mで予想通りですが、潮っ気ほとんど無し。タナは底から5m前後、1投目で細かいアタリが出て18cm級のマアジをゲット、さぁ、入れ食いモードに突入か?と思いきや、食いはかなり渋いようで、アタリが続きません。おまけに回収する度に赤クラゲが仕掛けにドロンドロンに纏わりついてきてコレ全部掃除しないと次の投入ができません。1時間半くらい粘ったのですが、手返し最悪、アジの食いも悪く、ダブルパンチで8尾確保がやっとのこと。



アジが調子出ず、諦めて移動のアナウンス。20分ほど走ってここは剣崎沖松輪瀬の突端、吉の瀬というイサキの一級ポイント。まだ解禁したばかりで模様が上がらないので全盛期と比べて船は少なめです。こっちまで来ると水色は良くコバルトブルー、塵のような浮遊物もないのでウィリーシャクるには好条件に見えますが・・・。松輪出船の僚船に見覚えのあるお二人を発見、お〜い!!と手を振るとバッテンとバンザイでお手上げサイン。やっぱりダメかい、船長も位置取りしながら苦笑。9時5分、第2ラウンド、イサキ釣りの開始となりました。



イサキ用のウィリー針はこんな感じ。右から順に先になります、ハリス1.5号の5本針、全長2.8m。案の定、シャクってもシャクっても何にも生体反応出ません。たまに引っ掛かるのはベラ、サクラダイ、ネンブツダイと要らない3兄弟。本命イサキのアタリは皆無。僚船でもたま〜にイサキらしき魚影が上がりますが、ほとんど模様無し。長ハリスで餌釣りのお客さんがメジナやクロダイを上げているのが見えますので、自分も1.7号空針2本仕掛けに交換、オキアミの餌釣りに換えてみますがまったくダメ。メジナかイシダイ1枚欲しいな〜と思いながら、食ってくるのは定番外道ばっか。



11時過ぎたところで一旦イサキは諦め。南下して第3ラウンド、ハナダイシャクリの部。遠くに見えるのはイサキ船団。道具もハナダイ用の硬い竿に交換してハリス2号、ビシ80号にチェンジ。水深は62〜65mと深いっす。この水深でしっかりシャクってアタリ出すのは相当な重労働。コレ用に新調した関西テンヤタチウオ極掛け9:1調子、思い通りのアクションで感度イイわ。しばらくシャクリ続けているとウン?カスった?気のせい?そんなのが何回かあったんですが、11時35分、ついに来ましたよその時が!!

穂先に特有の違和感、考える間も無く体が勝手に動いて、手動アワセと電動ジョグアワセのダブルアワセが決まってダダダダン!途中ハナダイ独特の引きをかわしながら慎重に手動巻き上げ。海面下にぼんやりオレンジ色の魚影、釣友が救って下さったと同時にスポンと針外れて危ねぇ危ねぇ、ギリギリセーフ。30cmちょいのおハナちゃんで、船長もニンマリ。その後、何発かカスって、1回フォールで止められたんですが、上手いこと針掛かりしてくれず。辛くも次第に気配薄れてしまってギブアップ。船中1枚の貴重なハナダイ型見ましたよ〜っ!



12時半、再びイサキ場に戻ると5時半出船の松輪船が撤収した後で、残るは横浜船と久里浜船のみ。松輪船が帰港した後、いい場所が空いて食い出すことも多いのよ。さて第4ラウンド、イサキ2部の再開。もちろん道具も全部チェンジ。なんだかハナダイシャクリに比べるとオモチャみたいに軽い。風が変わって南西が少し吹いてきましたねぇ。水深24、5mなんで、定石では18〜13mがイサキのタナ。イサキは完全に中層魚で、良型ほど上に居ると言われ、よく海面下8mのタナでジャンボ食わせたなんて話も聞きます。船が減ったからさて状況はどうだか・・・。

全盛期のようにシャクリには反応しないので、タナは決め打ちで18m。21mからシャクリ上げて18mで1分くらい待ちの繰り返し。すると開始10分、ビリビリビリ、ククン!あぁ、懐かしいイサキのアタリ出たよ。乗ってるの確認して巻き上げ開始。今年初物は20cm級のダブルでした。いや〜顔見れたけどキビシイわ。すぐ入れ替えてももうアタリ出ません。また間が空いて待って待ってビリビリビリ、魚の絶対数がまだ少ないようで、小規模な群れが船下に入ってきた瞬間、先着2名様までアタリ出てみたいな感じで、すぐ抜けちゃいます。

結果、2、1、2、3、1、1で納竿間際にやっとツ抜け。最後1発良型食わせたんですが、巻き上げ開始で痛恨のバラシ。終盤アタリ出始めたんで14時15分までやってくださいましたが、これで上がっていきましょう!!



【本日の釣果】
ハナダイ 1枚(30.5cm)、イサキ 10尾(19〜23cm)、マアジ 8尾(18〜21cm)。

【船長コメント】
久里浜沖〜剣崎沖・20〜60m、水温=19,5℃、水色=薄濁り
ハナダイ = * 〜 30 cm ・ 0 〜 1 枚
他にイサキ=20〜27p・0〜10尾とアジ少々
竿頭 = 横浜市港北区 ・ 小峰俊之氏

東電前から開始しましたが、クラゲの足が絡まって魚の喰いは極めて悪いっ・・・
9:00前には剣崎沖へ移動して今季初のイサキにチャレンジ。周りを見渡してもたま〜に魚が見える程度で、ウチにはアタリが出ず、辛抱出来ずにハナちゃんポイントへ移動。 アタリは数回ほどで、辛うじて顔を見る事が出来ました。
お昼を過ぎてイサキ再チャレンジ・・・ポッツリ・ポッツリと初物の顔を見る事が出来ました。 徐々に調子も上がって行くと思いますので、明日はイサキへ直行して様子を見ながら、ハナちゃんポイントも廻ってみようと思っています。



イサキとアジの2種盛り、う〜ん、久々のイサキの刺身。全盛期ほどではないものの脂はありますねぇ。アジもこのサイズはハズレません、うんまいっす。



ハナダイの炙り刺身、これは鉄板、脂あってコリコリ、マイウ〜。あぁ釣りやっててヨガッダ。

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