K's Fishing Blog

      >>> 最近の5件
      2022/11/27   マダイ 久里浜港 五郎丸
      2022/11/06   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2022/10/15
マダイ 久里浜港 五郎丸
10月15日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からマダイに出撃してきました。

先週は久し振りのムツ五目に参戦して、予想通りの撃沈。船中12名で5尾だけ、しかも恐らく3匹はチビだったのでは!?と思います。本当なら今週も通えば確率は上がるのですが、そこまでの根性は無かったです。潮周りが良くないしね。案外分からないものなんですけど。W五目もなかなか調子上がらず、アジがちょこっと食って、イサキもまだ居ますが低調、下浦のハナダイ場は魚は居そうですがフグ地獄で仕掛け何組あっても足りない状況。一方、水曜に出船したマダイ船でイサキのいいヤツが出始めたので、そっちが気になって今週はマダイ船に乗船してきましょう。



いつもの時間に到着すると本船お客様4名で右舷に常連Oさん親子、左舷ミヨシに私、トモにもう1名何度かお会いしたことのあるお客様。W五目は久し振りにお会いするOさんTさんコンビともう1名様で3名。ムツは先週お隣だったSさんが右舷トモで計8名様かな?7時前に出船して港前で少し待機すること、定刻7時を迎えいざ発進。風を真横に走って被るから先っちょの上に避難した方がいいよ!って優しいサブちゃん船長。沖に出ると風ビュービューで横波で走るので船が怖いほど左右に傾きます。



沖から見ると陸の上に薄っすら半円状の虹が出ています。航程約15分で減速して位置取りが決まると、はいやっていいですよ〜!で第1投。場所は航路中央1番ブイの南西面。北北東の風けっこう強く体感で12、3m。海上ドッタンバッタン。出船前は小降りの雨でしたが、現場に着くと止んでくれてラッキー。空が明るいので持ちそうですね。水色はキレイで澄み。中潮の3日目で朝イチ上げ潮で満潮8時15分頃、干潮が13時20分頃の予報。指示ダナ上から30mなので35mでストップしてコマセを振っては巻きを3、4回やって30mで待ちます。



トロリと上げ潮が効いており、早くも1投目からアタリが出て24cmくらいのイサキ。掛かんないアタリも多く、恐らくイサキのアタリ。しばらくやってるとイサキが順調に伸びて、おかず十分な情勢なので、この時点で見た目23cm以下は全部その場で放流してカウントせず。モゾモゾしたアタリに針掛かりしたのはウマヅラ。今日はけっこうこのアタリが多いのが難点。船中マダイはまだ出ていないようですねぇ。開始約1時間となる8時15分、回収指示で場所換え。この時点でイサキがツ抜けして型がいいヤツは30cmくらいあるのでボリューム満点。



少し走って1番緑ブイの下手にピタリと着けて、指示ダナ上から25mで開始。ここイシダイが着く場所、と思った途端、イシダイらしきアタリで、ダメだ!デカ過ぎる!底から剥がれず一進一退やっていたらハリス切れ。続けてもう一発アタリ出て、コレは取れそうかな?でもけっこうデカイ。慎重にやっていたらあと半分くらいですっぽ抜け!バカモン!ナント!もう一発アタってコレがデカ過ぎてぜんぜん寄せられず、ジリジリと底まで持って行かれて根ズレでサヨナラ。3回アタって取れそうなのは2回目のだけ。コレが恐らく2Kg以下で根ズレしたのはトルクからして3Kg超とかそんなレベルと思います。



9時過ぎにトモのお客さんに小振りですがマダイが上がると、9時15分、私の竿にもトットット〜ンと独特のアタリで本命を確信。無事、自分でタモ入れしたのは800g級の食べ頃サイズのマダイ。その後、潮が淀んでしまうとフグが集まってしまい、上げると針が無いの連続。たまに引っ掛かるのはウマヅラ。今日はウマヅラが多いですね、この時点で3枚ゲット。しかし残念ながらオスばっか。イサキも潮に敏感ですから、この時間は気配も出しません。風は相変わらず強めですが、陽が出てきて予想最高気温22度より上がりそう。上のカッパ脱いでも寒くないです。



11時、回収指示で場所換え。緑1番ブイと赤白中央1番ブイの間の下手。指示ダナ上から25mのち30m。下げ潮がけっこう効いてきて思ったより流れますね。一瞬、メジが回って来て船中バタバタ。サイズは小振りで800g〜1.5Kg級。自分は2本上がりましたが、小振りでしたし絶滅危惧種なので放流。出船前に5号持って来たか?と船長に訊かれ、3号しか持って来なかったと言ったら、1.5kgのヒラソーダが食うから3号じゃ上がらないぞ!いいな〜ヒラソーダ、最近食べてないなぁ。同じ1.5kgでもヒラソーダは旨いけど、メジってどうなんだろう?



潮が大人しくなってくるとイサキの食いが上がって、サイズが少しアップしてたまに30cmオーバーも交じり始め、トモのお客さんには35cm級のダブルも。イサキたまにウマヅラといった状況で、あれ以来、マダイのアタリが出ません。トモのお客さんがキロ超を1枚追加されて、右舷もトモのOさん息子さんが1枚上がったそうですが、先にイサキやウマヅラがアタっちゃうのもあって、マダイは居るのかもしれませんが、アタリ出すのは困難ですね。12時15分、1回周り直して、指示ダナ一緒。状況変わらずで13時、さっきやった緑ブイの場所へ。



場所休ませたから、またイシダイ食ったらどうしよう?3号しか持って来なかったので、あのサイズじゃ対処できませんわ。今度は5号くらいの仕掛も持って来ないとダメですね。ですが心配には及ばず、朝とは潮が逆だしそうそう食ってくることはありませんでした。終盤にイサキの活性が上がって、なんやかんやで30超えちゃいました。ジャンボは出ませんでしたが、30cmオーバーが3尾くらい?同じ場所で春にも釣れましたが秋にも食いますね。14時近くなるとみなさんお片付けモードとなり、13時55分に納竿となりました。



【本日の釣果】
マダイ1枚(39cm、800g)、イサキ32尾(32〜24cm、乗せ切れないので10尾程はクーラーの中。)、ウマヅラ7枚(40〜36cm、多過ぎるので3枚だけキープ。1枚だけメスでした。)、以上。その他、小振りのマメジ(クロマグロの幼魚)2本と小振りのイサキは10尾くらい?カウントせずに放流。



私のクーラーボックス。(写真は船宿HPから借用。)



ウマヅラの薄造り。娘がたまたま遊びに来て晩飯食って帰ったんですけど、先週のアカムツ撃沈の週には来ないで、ちゃんと釣れた今週に来ますもんね。なんという勘なのでしょうか?リクエストにお応えしてウマヅラ(メス)の薄造りをキモ醤油とカボス赤柚子胡椒ポン酢で堪能。当日なので歯応えスゴイっすねぇ。少し水温が下がって来たので、本当の旬はもう少し先かもしれませんが、キモパン身質も夏場のような水っぽさは感じませんでした。



イサキの塩焼き。これもリクエストで、当日なのでハラワタ抜かないで焼きました。大変ジューシーでウマウマでした。塩焼きの王道。



イサキのヅケ丼。翌朝はお約束のコレ。刺し身はまだ食べていないんですが、けっこう脂ありますよ。毎週のように食べてますが旨い!



イサキのマリネ。イサキは歯応えを出したいので、厚みを持たせたぶつ切りにして塩〆。玉ネギ、プチトマト、ディル、ケッパー(コレ重要)などと一緒にカボスの絞り汁とフレンチドレッシングで和えた感じですかね。サッパリしていていくらでも入ってしまいそう。



ウマヅラのキモ煮。キモは大量に採れたのですが、数値が上がるとイヤなので少しだけ。付け合わせは船宿さんの早煮昆布とほうれん草。個人的にはカワハギのキモよりウマヅラのキモの方が好みなんです。



イサキのヅケ茶漬け。マリネ作った際に翌朝のヅケ茶漬け用に切ってヅケておいてもらって翌朝賞味。かなりの定番ですが、何度食べても旨い!いつも言ってますが、出汁の旨味とヅケから溶け出る旨味が融合して、これがサイコーなんですよ。



イサキのなめろう。案外かみさんがなめろう好きでしてねぇ。ウチの味噌が発酵が進んで真っ黒なので、けっこう色が着いてますが、塩気はそんなでもないんです。



イサキのなめろう茶漬け。いつものパターンですが、昨夜のなめろうを朝用にハンバーグ状にして残しておいて、朝、バーナーで表面に焦げ目を着けてから、熱々の出汁で頂くというヤツ。見た目は気にせず、出汁が熱いうちになめろうを全部崩してしまって半生状態にするのが秘訣でしょうか。出汁となめろうの旨味が融合してサイコーに旨いっす。青唐の香りも引き立って味が締まります。



マダイのお造り。尾頭付きに造ってみました。湯引きと炙りが半々。3日寝かせてちょうど食べ頃。脂スゴイんですけど、しっかりとマダイの味がします。



マダイ出汁のうどん。マダイのあら出汁を採ってうどんで賞味。白身魚のあら出汁はうどんの方が合いますね。刺し身の切れっ端が3つ入っていて、これが鍋物のような火の通り具合で旨いっす。



イサキの握り寿司。一番型が良かったヤツで握り寿司。脂ノリノリでスゴイっす。酢飯と相性バッチリ。昨日からマダイ、イサキと贅沢三昧。味噌汁はイサキのあら出汁で脂浮いてます。



ウマヅラのエスカベッシュ。エスカベッシュとはあまり聞きなれないのですが、簡単に言うと洋風南蛮漬けといったところ。ウマヅラ3枚持ち帰って唯一のメスは薄造りで賞味。オスは身のど真ん中に血合いが固まっていて、コレ食べられるのかも知れませんが、見た目食べる気しないので除去すると、ほとんどまともな身が残らず細切れ状態。なので唐揚げやフライにするのが常道。唐揚げにしたウマヅラを洋風だし、酢、塩の味付けで、玉ネギ、ディルの葉、ピンクペッパーで和えて、数日寝かすと味が染みて酢も馴染んできて美味しいです。



イサキのソテー。コレも私の好物のひとつで、ハナダイなどでも良くやるヤツ。塩とガーリックパウダーで下味を着けた半身のイサキをオリーブオイルでソテーして、最後にバター少しと煮詰めたバルサミコ酢で仕上げ。30cm級のイサキですが、こうやるとバクバク全部イケちゃいます。



ジェノベーゼソースペンネのイサキソテー乗せ。そのまんまの料理です。市販のパスタ用ジェノベーゼソースで茹でたペンネとプチトマト、刻んだクリームチーズを和えるくらいに軽く炒めて、器に盛ってからソテーしたイサキを乗せただけ。



ウマヅラのキモ煮。出し惜しみでまだ残っていたそうで早煮昆布と一緒に着合わせ。味が染みてだいぶ色が濃くなりました。量は少ないですけど思いがけなく美味しいです。3枚ともキモパンで全体の1/4も食べませんでしたが、も〜十分でしたね。最近、N酸値も高めですし。



ウマヅラのチリソース炒め。エスカベージュの時にいっしょに唐揚げにしておいた身を別料理に流用してチリソース炒め。長ネギ、アスパラ、水煮竹の子と市販のチリソースの素で簡単調理。



イサキ出汁のリゾット。イサキの身は完食してしまいましたが、濃厚黄金出汁が残っていたので、朝ごはんにリゾット。具は玉ネギとマッシュルームの微塵切り。味付けは塩と粉チーズのみと超シンプル。お腹に優しくて朝ごはんにはピッタリ、消化が早くて午前中ちょっと早めにお腹空きそうですけど。



イサキの西京焼き。イサキ完食かと思ったら最後に出てきました。30cm級半身で西京漬け。体高あってスゴイ脂の乗りなので西京漬けにしたら美味しいに決まってるのですが、漬けてあったの知らずプチサプライズで賞味できました。



マダイの兜煮。小さい鍋で煮られるからということで敢えて割らずにそのまま煮付け。尾頭付きやった日に煮ておいて、ブルブルに固まったまま冷蔵保存で、煮てから数日経ってますが、まったく味の劣化は無し。逆に味が染みて美味しいくらい。このサイズでもけっこう身が入っていて美味しかった。これにて出汁以外は完食。イサキは10尾くらいお裾分けしましたしね。



イサキ出汁のラーメン。週が変わって月曜の朝です。今週末は家庭の都合により釣りはお休みになってしまいました。イサキの出汁と市販の中華出汁、塩、薄口醤油で味を調えてラーメン。お味の方は塩と薄口醤油を使ってるので、塩ラーメンと醤油ラーメンの半々?そりゃ当たり前ですね。外で食べるラーメンよりは塩分も脂も少なく身体には良さそうですが、麺は私の好きな黄色み掛かった細目の縮れ麺。チャーシューも乗せてなかなかの出来具合。イサキの味がするかと言われればビミョーですが、味的には悪くないです。

- Topics Board -