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      2019/01/27   スミイカ 久比里 山下丸
2019/01/27
スミイカ 久比里 山下丸
1月27日(日)、久比里の山下丸から、スミイカに出撃してきました。

先週は高級魚大漁でクーラー満タンで釣って大満足、食べて大満足の一週間でした。で、最近イカ食べてないよな〜って思ったら、無性にイカが食べたくなって、思い立ったが吉日!?今週は釣友と都合が合わないこともあって、久々山下丸のスッテスミイカに単独出撃となりました。この釣りもけっこう日によってムラが大きいし、釣り座で雲泥の差が出る釣りなんで、一発で結果出せるか!ってのはありますが、まぁ行かないことには始まりませんので、頑張って来ましょう。この時期5杯釣れれば合格!



6時20分頃に到着するとスミイカ船は右舷ミヨシとトモに1名づつ、左舷トモにお二人連れで4名の先客。左舷ミヨシが空いてたんで普通だったら荷物下ろすはずだったんですが、右舷も真ん中がドカーンと空いてたんで、上げも下げもあるんで、真ん中でやるか!と右舷胴の間に入れて頂きました。後から考えればこの時点で読みが裏目だったワケですが・・・。今日は仕立てが入っててアマダイが休船。お隣カワハギ船はほぼ満船。



出船前に船長のレクチャー。スッテのスミイカ釣りというのは、胴付き仕掛けの枝素に1本スッテを出して、叩いたりシャクったりしてイカを掛ける釣りです。ちなみに仕掛けは一番下にオモリ25号。捨て糸3〜4号30cm、枝素4号40cmで先に餌木用スナップを着けてスッテを交換できるようにします。幹糸4号50cmで道糸に接続。オモリは寝たり立ったりせず転がらない雫型がオススメ。



定刻7時半ちょっと前に外側のカウハギ船、本船の順に出船。久比里の船は平作川に掛かる低い橋を潜るので操舵室が電動で上下できる仕組みになってます。八景の船も野島橋が掛け変わる前は橋が低くて同じ仕組みで上下させてましたね。平作川を抜けると久里浜港の前でスパンカを揚げていざ発進。



いつもと同じ光景で東電防波堤を面舵に回ると、どうやら下浦沖を目指すようです。



スパンカ揚げてから航程20分、下浦沖のだいぶ剣崎に近い位置でスローダウン。一度旋回してブレーキが掛かると8時ジャスト開始の合図。北の風で海はまずまずの凪。昨日は北東強風でシケだったそうなんで、日曜日で正解だったかも。小潮の初日で朝イチ上げ潮、9時過ぎ頃満潮で、その後は帰りまで下げ潮の予報。水色は真っ青ですが、上っ側は少し濁りが被った潮。最初、ピンクかオレンジでやってみてください!とのアナウンス。



スッテはヨーヅリ製のウルトラスッテが定番。背中の色はピンク、オレンジをメインに緑、青辺りも水色によっては効果あり。それぞれお腹側が赤いのと夜光(グロー)があります。サイズはMかS。薄濁りではオレンジが鉄板、澄み潮で少し暗い潮の場合はピンクが定石。迷ったらオレンジ使ってれば間違い無いと思います。



空気がスッキリしてて富士山がキレイに見えます。さて、第1投は水深68mと思ったより深め。ブッ込みでいきなり左舷トモのお客さんが乗せてます。その後もトモのお二人連れが交互にヒットさせてますが、右舷3名はスカ。上げ潮のはずなんですが、潮気は殆ど無し。1時間弱で回り直し。水深同じく68mから浅いとこで65m、深いとこで70m。2流し目でようやく右舷初はミヨシのお客さんにヒット。



3流し目10時20分、ようやく来ました。540gのまずまずサイズ。水の色がいいので緑に乗ってきました。穂先にアタリがでないんで、空シャクリでドスン。潮の流れのいい日は穂先にアタリが出てから送り気味に確信して乗せるんですが、潮気が無いと居乗りしてるんで空シャクリで乗せるしかありません。これはこれで乗ると気持ちいいんですが。とりあえず型は見たけど展開的にはかなりキビシイ。



回り直すと1投目でほとんど左舷トモのお客さんから乗せ始めてお隣さん、右舷ミヨシまで来るんですが、はいそれまでよ〜。釣り座完全裏目、左舷オモテに乗れば良かったよ〜。空いてるからといって途中で移動するのは乗合船ではマナー違反。11時15分、再び空シャクリで乗ったのは、なんか小さいなぁと思ったら良型のマルイカ。交ざるとは聞いてたんですが、スッテに乗るようだからマルイカとしては良型ですね。



11時50分、10分ほど走ります!とのことで北上すること野比沖の水深50m。ここでも朝イチと同じく左舷トモから乗り始めて、こちらまで届かず。下げ潮の時間帯なんですが上っ側だけ左舷後方に流れてて、底がぜんぜん動いてません。仕掛けが置いてけぼりになるので、広範囲に探れず全体としてアタリが単発。お昼回って1杯だけかよ、今日は目標達成のハードル高いわ。いい筋に入ると自分だけバタバタってのもあるんですが、今日はちょっと望み薄?



野比沖は左舷と右舷ミヨシで乗っただけ。13時30分、更に10分程北上して久里浜沖は笠島の黄色ブイの上手。水深68mから。ここも左後ろに流れる潮で左舷で早々にヒット。13時50分、空シャクリにドスッ!いや〜久しぶり〜!ナント3時間半振りに2杯目。これもまずまずサイズ。スッテはMピンクのグロー。その後、シャクれどもシャクれども思いは届かず。オーラス14時半、後5分で終了します!とのアナウンスと同時に右舷トモのお客さん初ヒットでボーズ脱出〜っ!!



【本日の釣果】
スミイカ2杯(540g、520g)、マルイカ1杯(胴長20cm)、以上。まったく目標に届かず!完全に釣り座選択が裏目。イカっ気が薄〜い一日でした。

【船宿釣果情報】
下浦沖50m・水温16℃、水色は澄み。
下浦沖からスタート。午前中は下げ潮がゆっくりと流れて、ポツポツ釣る事が出来ました。良型のマルイカも交ざりました。昼前には潮が淀んでしまったので久里浜沖に移動。なんとか下げ潮が残っていて、何杯か追加して終了となりました。竿頭は、横須賀市のSさんで、スミイカ8杯+マルイカ3杯でした。
胴突きスッテ仕掛、オモリ25号使用。スッテは潮色によって変わるので、ピンク・オレンジ・グリーン・ブルー等、ご用意ください。ヨーヅリのスッテをお勧めします。当店でも販売してします。



マルイカのゲソの湯引き刺身。久々に食べましたがウンマイ!!家族3人で遠慮しながら味わいました。寂しか〜っ!!



スミイカのゲソの一夜干し。今回は少量なので立て塩には漬けず素干しです。これで1杯分。まずまずの型だったので、ゲソだけでもけっこう量があって肴になります。一夜干しに七味マヨは鉄板。



マルイカの刺身。やや良型だったので2日寝かせましたが、硬さがまだ残っていてコリコリ感がある反面、甘みが出てきて抜群の食べ頃ではないでしょうか。見た目も透明感がまだ残ってます。久しぶりに賞味しましたがやっぱ旨い!!マルイカ1杯釣れて良かったかも。全釣果3杯と貧果でしたが、本体とゲソ分ければ一日一品で6日行けますから金曜まで引っ張れますね。ケチケチ週間で〜す。



スミイカのゲソの一夜干し。これで終了!今回はカラストンビ付きです。やっぱもうちょっと釣って来ないとだよな〜。



イカ墨のスパゲティ。基本的にはペペロンチーノで、仕上げにイカ墨を絡めてまろやかさが出る感じです。イカ墨自体にはそんなに強い味や香りはありません。イカ墨は1杯分の墨袋全部使ったのかな?お店のソレとは比較にならないほど尋常じゃないイカ墨の量です。



スミイカの刺身。4日寝かせていよいよ登場。これで1杯分の2/3くらいです。まだ硬いかもしれないので、敢えて削ぎ切りにして薄作り風で賞味。適度に硬さが残っていて、だいぶ甘みとネットリ感が出てかなり美味。500g以上だと4日目からですかね。最後の1杯、明日金曜日に戴いて完食予定。ケチケチ週間もそろそろ終わり、やっぱ5杯は釣って来ないとキビシイっすね。釣り的には今の季節、毎週が修羅場なので来週はどうなることやら。ケチケチすらできない可能性も大。



スミイカの刺身。金曜の夜です。2日連続で最後もお刺身。もう1杯あれば掻き揚げやりたかったとこなんですが今回は断念。5日目なので切り方変えてみました。表面に飾り包丁いれて直切り。刺し身も切り方ひとつで味が変わるんですよ。噛み応えがあって、イカ食べてるぞ〜って感じになりますね。硬さやネットリ感、甘みともに言うこと無し。貧果でしたが、ケチケチ作戦で6日間楽しめました。5杯あるともうちょっと品数できるんで、また機会があったら頑張りましょう。

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