K's Fishing Blog

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2017/12/02
ハナダイ 久里浜港 五郎丸
12月2日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からハナダイに出撃してきました。

先週は西の強風〜シケ模様で潮色も悪く不調に終わりました。よくあることでもう慣れっこですが、月曜からいきなり復調!!トップ10〜18枚程度で安定し、水曜日はクロダイツ抜けしたお客さんも居られるほど好調。(餌釣りかな?)前日は知り合いのOさんがブッチギリの52枚を叩き出したようですが、水色悪く、他の達人たちはそうそうは数伸びなかった模様。釣り座の関係で相当優劣があったそうなんで、魚は寄ってるんでしょうけど、いわゆる本番モードの食いとは違うようです。



なんか毎週同じような写真ばかりで恐縮ですが、同じ船宿に同じ釣りやりに行ってるので、その辺は何卒ご了承のほど。今週も釣友と2人で釣行。いつもの時間に到着すると本船は左舷4名、右舷5名の9名。左右ミヨシ1番を空けて置いてくださいまして、毎度ホントにありがとうございます。お隣、仁助丸は今日は仕立船でタチウオ釣りだそうです。1回やりたいと思ってたんですが、なかなか機会が無くて今年はできないまま、1回スポット出船参加の機会があったんですが、直前に行けなくなってしまい残念。



7時10分前に離岸し、定刻7時、港前からエンジンの回転数を上げて下浦沖のハナダイ場へ。案外北風強くて、東電の防波堤回るまで海悪いし。予想通りなんでミヨシの突き出しに避難してて被らずに済みましたが。写真左に見えるのが東電防波堤の先端。回っちゃえば追い風なんでナンてことありません。航程20分弱でスローダウン、旋回して程無く位置取りが決まると7時20分開始のアナウンス。昨日はけっこう高めでもアタリ出てたんでいつもより上まで探ってみてとアナウンス。



北の強風で晴れ、体感で12mくらい?風強いですが東っ気が入ってないんで海はそう悪くないっす。向こうに見えるのは内房の鋸山、もう少しすると、出船と同時に千葉側から日が昇って綺麗な朝焼けが見られるようになります。水深38mで着底、大潮の2日目で干潮が9時半頃なので、序盤戦下げ潮で途中から上げ潮に変わる予報。1投目の2往復目で早くもアタリ。コイツはハナダイのアタリと違いますね、けっこう釣れ始めたって聞いていたんで正体はすぐに判りましたが、上がってきたのは20cm級のシマッコロ(イシダイの幼魚)。

開始3投で3枚。コレ小さいけど旨いのよ。大きくなる魚、小さいうちに数釣ってしまうことに批判的なご意見もあるかと思いますが、私はキープさせてもらいます。水深も40mあるし、針もガッツリ掛かっちゃってるんで、仮に放流したにしても無事に帰れるかも判りませんし、美味しく食べてあげることを選択します。開始早々、左舷はハナダイがバンバンアタってるようなんですが、こっちはぜんぜんアタんねぇ。20分経過して小振りですがようやく初物ゲット。左舷2番のKさんはもうすぐツ抜けって言ってるんで、喜んでる場合じゃないわ。お隣の釣人は息子さんのY太君、もう3、4枚上げてるから居るみたいなんだけど、しっかしアタんねぇよ。

開始30分、左舷2番のKさんツ抜けだって。1番の釣友も4、5枚上げてるし、共通点は左舷の2人は空針に大きめのイカタン、自分は最初ウィリーのみで始めましたが、シマッコロ居るんで小さいイカタンをウィリーに追い刺し。今日はイカタンの日か?開始1時間でハナダイ2枚、シマッコロ10枚。9時ジャスト、潮変わったかな?いきなりアタリ出始めてポンポンと2連荘、1回掛かり損ないを挟んでもう1枚、その後もポッツンポッツン、シマッコロ交じりでハナダイ3枚で計9枚、9時半頃からY太君に変わって船長が竿出しますが、さすが、ハナダイポンポンと3、4枚上げて、イナダもヒット。



シマッコロはもうお腹一杯で口使わず掛かってもスレばっか。11時、いきなりハナダイ2連荘で10枚、11枚。今日は小振り主体でしたが、この2連荘は魚デカかったなぁ。船長の言う通りタナ高めで平均10〜11m、10m以下だと大抵シマッコロ。水色、先週は海面は澄んでて下の方に色が着いてたんですが、今日は上っ側から緑っぽい濁りが被ってて、どう見てもハナダイの活性が本格化する潮じゃないよね。自分、その後帰りまで、スレアタリで巻き上げ中にバレたのが2、3回、その他掛かんないアタリ数回程度でハナダイは追加できず。コマセ追加購入したんですが、後半大失速で結局余しちゃいました。

左舷でイカタンの餌釣りやってた釣友と常連Kさんが、釣果的にはぜんぜん上回っていて、Kさんはハナダイ28枚で竿頭、朝イチ、私まだ1枚の頃、ツ抜けしてましたからそりゃそうだわ。聞いたところ、前日も朝の下げ潮でバンバカ釣れてたのは左舷の前だけだって話。名人が後ろでやってたんだけどアタリ出始めたの上げに変わってからっていうから、ホント解んないですよ。結果、今日も同じ傾向で朝イチは左前の2人だけ入れアタリっぽい中、こっちは???でしたもん。お昼になってやっと風が止んできましたが、魚っ気もすっかり無くなってしまい、13時50分、船長のラスト10分コールと同時にお片付けに入りました。久々ツ抜けしましたが、なんだかなぁの一日でした。



【本日の釣果】
ハナダイ11枚(32、30・・・23cm)、シマッコロ(イシダイの幼魚)20枚(23〜15cm)、カイワリ1枚(20cm)。いや〜苦戦続きで久々にツ抜けしたよね。今日も苦戦と言えば苦戦なんですが・・・。

【船宿釣果情報】
下浦沖40m前後、水温=16.5℃、水色=薄濁り
24 〜 35 cm ・ 6 〜 28 枚
ツ抜け6名で船中115枚、外道にシマシマ多数・クロダイ・カイワリ・イナダ
竿頭 = 横須賀市 ・ K氏
今日も水の色が悪かったんですが、開始からハナちゃんもシマシマちゃんも活性が高く、アタリ活発で好調なスタートでした。しかし、徐々にハナちゃんよりもシマシマちゃんの活性が上回って、ハナちゃんの数は昨日の様には伸びませんでした。
ただ、クーラーの中は色々と賑やかでした。 クロダイは「寒クロ」と言ってこの時季は超美味で大好評、カイワリも脂が乗って美味、シマシマちゃんは塩焼きにすると、皮がパリパリとして酒の肴にもよろしいかと・・・イナダも丸々として脂が乗ってます。



ハナダイの塩焼き。小振りはやっぱ塩焼きが旨いですね。



「GYOTAKU」って珍しい白ワインを空けてしまいました。辛口ながらフルーティで香り豊か。



カイワリの刺身。今日は1枚だけだったんで、当日、消費してしまいました。相変わらず旨いっす。



ハナダイの湯引き刺身。先週辺りから産卵後で身質がヘタった個体が交ざり始めたんですがコレはまだ良い方でした。正直言って全盛期の味よりは落ちます。今回は刺身はシマッコロがあるんで、ハナダイは洋風料理など火を入れて頂こうかな?



ハナダイのヅケ丼。翌朝はお約束のヅケ丼・・・なんですが、アジもイナダも無いのでハナダイで!!こうやっちゃうと多少の身質がどうのこうの関係無くなっちゃいますね。汁はシマッコロの頭で採った出汁。あのちっこいの全部頭開いてエラ取り除いて洗って出汁採りました。どっちもスゲェうんまい!!



ハナダイの洋風ホイル焼き。オリーブオイルで炒めたキノコや野菜の上に下味付けたハナダイの切り身。トッピングはチーズと乾燥バジル、ホイルで包んでグリルでチン。チーズ乗せは反則ですよ、ヤバウマ!



ハナダイのソテー。中型ハナダイの半身をオリーブオイルで皮目もカラッとソテー。ソースは刻みニンニクと煮詰めたバルサミコ酢で決まり。



イシダイの刺身。3日寝かせて満を持して登場、イシダイ否シマッコロの刺身。これで2枚分ですから、けっこうバカにできないでしょ。味は言うまでも無し、脂回って歯応えコリコリ。イシダイは小さくてもその身質は良型に去るとも劣りません。明日は鍋かな?



イシダイの皮ポン。刺身で引いた皮を湯がいて皮ポン。これがまた旨いんだわ。



ハナダイの掻き揚げ。ハナダイと玉ねぎと大葉で掻き揚げ。お皿の右側はごぼ天です。今日は塩で食べましたがふっくら、ハナダイの味もしっかり感じてうんまい。



ハナダイの天ぷら蕎麦。翌朝はお約束のコレ。前日の天ぷら残しておいて天ぷら蕎麦とか天ぷらうどんとか、一度で二度楽しめます。朝から満足満足!



イシダイ鍋。シマッコロが数釣れたらこれは欠かせません。トロットロのコラーゲン鍋は冬の風物詩。鍋にすると大きいイシダイに負けません。



小さい方から10枚、3枚下ろしにして血合い骨を抜いて準備完了。



あらで出汁採ってます。コレが濃厚鍋の素になります。



タレは塩ポン酢、小ねぎ、赤柚子こしょう、島唐辛子。各自お好みでOK!



さぁ、煮えたので取り分けまっせ〜。



さすが小さくてもイシダイ、煮ても身が崩れません。ホックホク〜!



青森の名酒、純米原酒のひやおろし、「桃川」行きま〜す!



鍋と同時に刺身も贅沢でしょ。これでシマッコロ3枚分。



昨日、山葵醤油で明日ももう1回分あるそうなんで、今日は塩ポン酢と赤柚子こしょうで。硬くて脂回ってうんまい!!



皮の塩焼き、刺身で剥いた皮も無駄にはしませんよ〜。



翌朝です。昨夜のイシダイ鍋の出汁で雑炊。これでご飯茶碗軽く2杯分。あ〜っ、朝から贅沢。

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