K's Fishing Blog

      >>> 最近の5件
      2018/03/31   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2018/03/31
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
3月31日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からムツ五目に出撃してきました。

3月に入ってから週2回ほどのスポットで出船しているムツ五目、最初あんまりパッとしなかったんですが、ここんとこ良型も交ざり始めて、クロムツやカンコなどの美味しい外道も顔出して昇り調子!?先週アジ釣り過ぎたんで、1週空けないとキビシイのと、ハナダイは水曜日に初物が型だけ出したようですがまだまだ早いので、今週はクーラースカスカ覚悟で今季初のムツ五目に乗船。要は楽したい週ってことです。



いつもの時間に到着するとムツ五目船は先客5名様で空いている左舷胴の間に入れて頂きました。水深深いので片舷3名だと楽です。一方、いつも乗ってるウィリー五目船は釣友含めて4名様。サブちゃん船長気が早いので7時前に離岸すること港前で定刻7時15分前までプカプカとヒマ潰し。コマセ船が7時に出払った後、7時15分、ようやくエンジンの回転数を上げて場所を目指します。



走るったって航程僅か8分でスローダウン。何やるにも釣り場が近いのがここ久里浜沖の最大のメリットでしょ。はいやっていいですよ〜!7時23分、開始のアナウンスで第1投。シュポンシュポン・・・胴付き4本針仕掛けがスムーズに下りてくれました。オモリは120号使用。しかしアカムツやるのに港から8分ですよ。内房に向かって海底V字型になってるので、もっと先に行っちゃうとまた浅くなります。



北東の微風で晴れ、海上最高の凪。大潮の2日目で前半下げ潮、11時頃干潮を迎え、後半上げ潮に変わる予報。水色は若干茶色が入った春の濁り潮。これはアジには鉄板、別船の釣友は大漁間違い無しだわ。こちら第1投は水深158mで着底。仕掛けが7mくらいあるんで、実際は+7mくらいと考えてください、糸のマーカーでしか憶えてないので。下げ潮に流して徐々に深くなる流し。開始10分程経ったところ、ククン!と鋭いアタリを察知。



じゃぁ〜ん!1投目で本命ゲット。ちょっと小さいですが一応船中初モノ顔は見ました。潮は上っ側だけ速いんで、途中で道糸止めながら下ろせば案外簡単に道具は立つので釣り易い方です。2流し目、水深162mからの流しで、食い上げのいいアタリがあったんですが残念!針掛かりせず。これはアカムツっぽかった。回収指示で道具上げると下から2番目の餌が取られてました。クッソ〜!



伊豆でも茨城でもないこんな見慣れた風景ですが、昔は魚沢山居たそうです。並びの船宿さんに「ムツ六」さんという宿がありますが、屋号は先代の親方がムツ釣り名人だったのが由来と聞いたことがあります。それくらい魚多かったってことでしょうね。流し換えの度に船中誰か彼かが何かしら型出すんですが本命のアタリ続かず船長も渋い顔。話によると木曜の方がアタリ多かったそうです。今日はダメだと常連の皆さん。今日はシロムツが食うけどドンコのアタリが少ないですね、船中何本か出てますが・・・。船長によると底潮が澄み過ぎかなだって。



潮止まり前後になるとシロムツとクロムツのアタリがパタパタッと増えて、クロムツは小型が多いですが船中最大35cm級も出てましたし、右舷トモでは40cm級のカンコも出たりとだいぶ賑やかになってきました。上げっ端、左舷ミヨシで30cm超のアカムツ、ポツポツ出るんですが私には朝イチ以来それらしいアタリが来ません。まめにタナ取り直しながら辛抱辛抱。深い場所で195mくらいですかね。

12時前後になると潮型メチャクチャで二枚潮なのかな?船中オマツリ大会で仕掛け解いてる時間の方が長くなって足踏み状態。我慢の時間が過ぎると、船首を南風に立てて上げ潮の本流が入って、これがぶっ飛び潮。185mくらいから入れてタナ2mちょっと切ると10秒くらいでオモリが底叩いちゃう状態。粘りたい水深で仕掛けをキープできず、あっという間に水深150m台まで昇って流し換え。終盤、右舷ミヨシで37cmの良型が上がりました。いいなぁ、こちらシロムツ追加くらいでナンモ無しのまま14時15分、ついに時間一杯となり終了。

最終的には船中全員本命の型は見て、トップは35〜37cm2尾と20cm台2尾の計4尾を上げられた右舷ミヨシのTさん。自分は朝の1投目以来、赤いのは見れませんでしたが、恐らく船中4、5名が1尾だけ?掛からないアタリは多数、外道のアタリは順調に出ていたので、ホントちょっとした何かとか運とか!?目標40cm超、また次回に期待しましょう!!しかし、14時15分に納竿して14時33分のバスに間に合うっていう・・・ありがたや。



【本日の釣果】
アカムツ1尾(25cm)、クロムツ4尾(22〜25cm)、シロムツ6尾(18〜25cm)、ユメカサゴ1尾(18cm)、以上。ムツ五目で一応は3色見れましたが、如何せん型が・・・。

【船宿釣果情報】
久里浜沖160〜200m、水温=14,0℃、水色=濁り気味
アカムツ = 25 〜 37 cm ・ 1 〜 4 尾
他にクロムツ・シロムツ・カンコ(0〜3尾)・ドンコ
次回の出船は検討中、ムツ五目は7:15出船です
竿頭 = 横須賀市久里浜 ・ T氏
皆さんが本命の顔を拝めて、他にも色々と釣れてお土産確保でまずまずの一日でした。



クロムツの塩焼き。1匹塩焼きにしてみたらジューシーで脂乗ってて旨かったわ〜。



シロムツの炙り刺身。シロムツは当日の夜、全部炙っちゃった。脂無いんで炙ると反り返ってしまいますが、皮剥いちゃうと旨味が無くなって淡白な魚がもっと淡白になっちゃうのでやっぱ皮剥かない方が旨いっす。



クロムツの炙り刺身。良型から比べるとお味の方はやや物足りないですが、夏に浅場でウィリーに掛かってくるムツっ子と違って、本来の水深に生息しているものなので、ちゃんと脂乗ってて、炙っても反り返ったりしません。見た目でも脂の乗りがお分かりになるかと思います。お皿右側は買ってきたホタルイカ。



あら出汁の味噌汁。シロムツ、クロムツのあら出汁、頭も割りましたよ。薄っすら脂が浮いて甘みもあって旨い。言われなければ何の出汁だか判らないでしょうけど、旨いことは判ると思います。



アカムツの炙り刺身。VIP待遇で尾頭付きのお造りに。手前はおまけのユメカサゴ。結局、今回の釣果、刺身好きの我が家、全部炙りで賞味。ムツ3色25cm階級戦ではブッチギリで赤の勝ち!!口に入れた瞬間、う〜んアカムツ〜!!このサイズでこの味ですから。もっと大きいの釣りた〜い!

- Topics Board -