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2018/06/09
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
6月9日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

6日(水)に梅雨入りした関東地方、金・土は降らない予報なんですが、予想天気図が読み辛い状態。金曜後半から南西ビュービューでこれが止まないと土曜日もキビシイので、何時ナライに変わるか?が釣行判断のキモ。結局、前日金曜の予報で夜半には一旦収まって、土曜日日中また南っ気になるそうで、だいぶ見えてきました。これなら行けそうですので、前日の日中に予約入れて釣行決定。南の海上には台風5号が発生しましたが接近しても月曜の後半みたいなので関係無し。



久々釣友と2人でいつもの時間に到着すると、えぇ?まだ船上がってるし。訊いたらウィリー五目お客ウチら入れて3名だそうで。どうやら剣崎沖のイサキが昇り調子なんで、出船時間の早い松輪の船に行かれたお客さんが多いのでは?との読み。これは我らにとっては好都合。だってイサキもいいけど、ハナダイガッツリ対戦したいですから。お隣、サブちゃん船長のムツ五目は10名と盛況。アカムツの食いが良い日でも6〜8名までかな?10名乗っちゃうと数名ゼロが出ちゃうのがこの釣り。頑張ってくださ〜い!



7時少し回った頃、ゆっくり出発して今日も剣崎沖のハナダイ場に直行です。吉野瀬のイサキ船団を左に見て通過しますが、今日はイサキ船少ないですねぇ。松輪の船が5時半からやって、イサキダメだから方々に散っちゃってるように見えます。昨日後半から南西吹いちゃって水色明るくなって食い渋り、状況頭に画が浮かびます。航程30分ちょい、ようやく到着してスローダウン。旋回して反応探してるようですが、ちょうどドストライクの場所に松輪のS丸の仕立船が操業してておいおい何やってるの。お陰ですぐには位置取り決まらず、ほとんどくっつけて停止。



7時45分、第1投のアナウンス。今日は乗客3名で皆勝手知ったる客なんでアナウンスは特に無し。南西の弱風で晴れ、海上前日からのピッチの短いウネリが残っていて、風は弱いけど揺れがヒドい。激しいローリングでまともに立って居られません。若潮で干潮が7時半だから今頃、満潮が12時半頃の予報。水深62、3m、水色は想像通り、南西吹いたお陰で茶色味が取れて明るい感じ、これならハナダイ食いそうな気配。海面は細かい塵みたいのが舞ってますが、塵が下まで無いことを祈りたいです。潮っ気はさほどありませんが、東から西に行ってて風が南西なんで、船はスパンカ下ろして南東に立ててバランス取ってるのかな?後ろ有利な立て方になってます。



ナント1投目の2往復目で早くもヒット。あんまり引かないからカイワリ?と思ったら塩焼きサイズのハナダイでした。後の計測で23cmと小振り。これはいいかも!?と思いきや2枚目まで25分くらい要してしまいました。8時10分頃からパタパタっとアタリ続いてマズマズサイズ含めて連荘もあり、魚入ってきたよ〜!相変わらず掛かんないアタリも多く、せっかく掛けてもやり取りでハズれる魚も多い。船のローリングが激しいから速めに巻いても船が下がる時に一瞬緩むんですよ。お陰でアレ!?抜けたよバカモン!のパターン。



左舷の釣友も久々の釣りだそうですが、けっこうアタリを出してます。ですが、やはり掛かんないのと巻き上げでハズれちゃうのが多くて苦戦模様。自分、開始1時間で6枚。1枚目は小振りでしたが、その後、良型主体でデカイので35cmくらいありそう。アタリが続いたり、ちょっと間が空いたりの繰り返しですが、この調子で順調に行けば今季初でツが抜けるかもしれません。9時45分、開始2時間でやっと9枚、う〜んバレが多過ぎ!!しかも魚デカイのがバレる。悔しいけど修行して確率上げるしかありません。やらずして上達無し。



釣友が珍しい魚を釣りました。チョウセンバカマ。私は昔、カワハギ釣りの外道で2回ほど釣ったことありますが、白身で脂あって美味しいお魚です。ここ数年来見たことありませんでした。名前がイマイチなんで一時改名されましたが、定着してませんね。ちょっとアタリの間が空いてしまい、10時15分、久々のヒットでようやくツ抜け達成。連荘で11枚目。その後、ナント水面でバラシ。だからさぁ、このローリングが大きいのがダメなのよ。60m巻き上げて最後の最後、少し遠めに魚浮いちゃって水面スライドさせると暴れてバレる。クッソ〜!!

アタリが遠くなって10時45分、船長1回周り直してくださいましたがなかなか気配出ず。再開1時間の11時45分、釣友が掛け損ない。魚回ってきたか?直後私も久々のアタリでガッツリ。アタリ続いてくれて釣友2枚でツ抜け達成。私3枚追加で14枚。これもそう続かず20分くらいで抜けちゃって再び気配ナッシング。もうダメだろ。だったらちょっと早めに東電前のアジ釣りしたいので、船長に窓越しに合図すると、12時20分、1回上げちゃってくださ〜い!回収の合図が出て久里浜に戻ります。あぁ走ると気持ちいい。後から聞いたら今日は30度超えたそうで真夏日。25分ほど北上して今日もアジは灘寄りの浅場狙いですね。



12時50分、水深24m、東電前の美味しいアジ釣りの開始。開始早々アタリ出るんですが、今日も気難しいアジ様。なんだかソワソワ落ち着かない様子で5mで食ったと思ったら次の投入ではアタリ出ず、探ったら8mでアタリ出たり掴み処が無い。これは難しいパターン。こっちも水の色がアジやるには良過ぎかな?上がれば28cm級主体で型はいいです。掛かり損ないや水面バラシも多くてなかなか数伸びません。やっと8尾釣ったところで魚抜けちゃって、おいおい終わっちゃったよ。釣友はアジ諦めて上ダナでウマとかメジナ掛けて良い釣りしてますが、如何せん本命アジが食わねぇ。13時55分、船長からラスト10分コールが出たところ、なんもアタんないので諦めてお片付けに入りました。



【本日の釣果】
ハナダイ14枚(23〜35cm)。全部測りました・・・35、33、32×2、31.5、31、30×3、29×2、28×2、23cmで、9枚が30cmオーバーでした・・・



マアジ8尾(25〜33cm)、いや〜先週よりは釣れましたが今週もキビシイ。型はいいのですが1時間マジメにやってツ抜けできないもんね。



ハナダイの湯引き刺身。まずは当日小振りから2枚選んで湯引き。けっこう脂ありますねぇ。個体差かな?先週の魚より脂はあるようです。コリコリと当日は湯引きがウマイ!!



白子の塩焼き。今回も数値気にしながらちょっとだけよ。あぁ禁断の味。



アジのヅケ丼。翌朝です。今週もアジ釣りは苦戦しましたが、私の朝飯はコレで決まり。大漁の場合は家族全員ヅケ丼ですが、貧果の場合は私だけ〜!ホントここのアジ旨い!!



ハナダイの塩焼き。一番小さいヤツ塩焼きで賞味。尻尾がちょっと残念ですが、見た目真ん丸でしょ。脂ノリノリで旨いのなんの!



ハナダイの炙り刺身。翌日は炙りました。毎回ワンパターンですが、湯引きもいいけど炙りもいいですねぇ。炙った方が皮岸の脂が感じられ、皮が香ばしくて、こっちも旨い。



アジ刺し。今回も不漁でしたが、相変わらず味はいいですねぇ。普通30cm超えると?っていうのが多いんですが、ここのこの時期のは脂あって旨い。大きいと硬さも多少あるんで、そのバランスがまた絶妙。もはや「東電アジ」はブランドアジにさせてもらいます。



久米仙の古酒。ついついこんなの開けてしまいました。いい魚にはいい酒が合わないわけがない。



アジのヅケ丼。月曜の朝です。アジ貧果の割りに2日連続でヅケ丼。まぁこれ食わしておけば間違いないってのと、ハナダイがけっこう在庫あるんで、後日の料理は無理にアジ残しておかなくても味が落ちないうちに生で消費しちゃおう!そんなトコでしょう。しっかしウンマイ。3日続いてもぜんぜんOK!ちなみに味噌汁はアジのあら出汁だそうです。ってことは明日の朝は蕎麦の可能性が高いかも!?



ハナダイのカルパッチョ。超ワンパターンですが、3日目は洋風に。味付けは毎度のシンプルバージョン。岩塩、粗挽きコショウ、ライム、オリーブオイル。緑は今日は大葉の千切りです。こうやっちゃうといくらでも食べられます。



あじ出汁の蕎麦。火曜の朝です。ハナダイ出汁のうどんとコレと選択肢があったんですが、アジが先でしょってことでお決まりのコレ。汁飲んでウォー!アジ〜!とは来ません。はっきり言って何なのかまったく判りません。でも旨いからいいの。



ハナダイうどん。水曜の朝です。出汁は100%ハナダイのあら出汁、焼いた切り身が3切れ乗ってます。優しくてまろやかなお汁にちょっとだけ柚子胡椒入れてピリッと締めるのもよし。白身出汁のうどんは細めの乾麺がよく合います。



ハナダイの昆布〆。そこそこ量があったんで刺身の後から刺身が食べられるように昆布〆にしておきました。浅過ぎず漬かり過ぎずでいい塩梅じゃないでしょうか。昆布〆にしたら、昆布に包んだまま冷凍保存もできますよ。今回はそこまでせずに食べてしまいましたが・・・。



ハナダイのソテー。オリーブオイルで皮目をカラッとソテーにして最後に少量のバターで香りづけ。赤ワインとバルサミコを煮詰めたソースでフィニッシュ。文句無しです。



風媒花(ふうばいか)。またヤバイの開けてしまいました。あの八海山の八海醸造が造る本格米焼酎40℃。麦焼酎や泡盛は飲みなれてるんですが、久々米焼酎も香りも飲み口もぜんぜん違って新鮮でした。



ハナダイの酒蒸し。ハナダイの切り身をお酒に潜らせてから蒸すそうです。最後に熱したごま油でジュ〜!和風といえば和風、中華風といえば中華風?美味しいから何風と決めつける必要はありませんが・・・。



ハナダイ出汁−1。あらを1回湯通しして最初のお湯は捨てちゃいます。あらの汚れを流水でよく洗ってから今度は本番、昆布を1、2枚入れて煮直します。沸騰したら昆布を除いて弱火で10分、火を切ったら冷めるまで放置しておいてOK。ザルで越せば絶品出汁の出来上がり。他の魚もやり方は同じです。



ハナダイ出汁−2。こんな濃厚な出汁が採れます。上の鍋で500mlペットボトル1.5本くらい?このまま冷凍すれば日持ちします。その際は魚の種類と日付を書いてから冷凍してくださいね。忘れた頃、冷凍庫から出てきてなんじゃコリャ?ってなりますので。



鯛飯のもと。ハナダイの鯛飯作るんですが、ウチでは後が面倒なので柵取りし骨無し状態にして焼きを入れてから炊きます。デカイの3/4枚で米3合。出汁は全部ハナダイ出汁だと濃過ぎる?みたいで、訊いたら水で割るそうです。



鯛飯。前回白ゴマ忘れたんで、今回はちゃんと混ぜました。3合なんで明日も食べられそうです。これで今回の食材は完食。ハナダイ4枚お裾分けしたんで、自宅消費は10枚、これくらいが食べるにはちょうどいいです。



鯛飯の焼きおにぎり。土曜日の朝です。翌朝は焼きおにぎり。味噌汁はハナダイのあら出汁だそうです。金曜の夜がヘビー飲み会だったんで、今週末は日曜出撃の予定です。今週は狙いがあっちなんで、もー運任せ。木曜は船中ゼロだっけ?下手に好調より期待できるかも!?

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