K's Fishing Blog

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2018/11/25
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
11月25日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

11月15日(木)を最後に下浦のハナダイ場の潮が悪くなってしまい、ハナダイが絶不調。船中型見ずなんて日もあってかなりドツボ。水温的にはまだまだ下限の15度まで余裕があるので、潮さえ良くなればもう一盛り上がりできそうな気もするんですが、魚のご機嫌が治るのは底潮の入れ替わり待ちですかねぇ。そうこう言ってるうちにここんとこマダイ、タチウオと浮気(と言っても船宿さんは同じなんですが)、マダイはまずまずだったけど、先週のタチウオには参りました。辛うじて型は見ましたが、あんな難しいタチウオは人生ベース初。また機会があったらリベンジしたいな、魚も旨いしね〜。



今週は都合により三連休最後の日曜日に釣友と2人でウィリー五目に予約。ここ数日、イシダイがシャクリでけっこう好気配だそうで、ソレ用にハリス2.5号3m、4本針の仕掛けを結んできました。いつもの時間に到着すると今日はお客さん少なくて、本船は釣友と2名で貸切状態。右舷の前後にコマセなどセッティングをして頂いていたので、気分転換に久々にトモ寄りに入らせて頂きました。別船マダイ乗合も常連Tさんともう1名かな?船宿さん的にはアレでしょうけど空いてて釣りするのは楽です。



7時前に出船、港前で成り行き定刻7時を迎え、エンジンの回転数を上げて東電防波堤を面舵に回ること、航程僅か7分でスローダウン。33mの場所か24mの場所かどっちかと思いましたがここは浅い方ですね。位置取りが決まって7時10分、開始のアナウンス。本日第1投は予想通り24mで着底。指示ダナは底から3〜8m。だいたいアジのアタリダナはアベレージ5〜6m、メジナやウマヅラはもっと上で食います。



北東の風で晴れ。11月終盤、朝は流石に肌寒いですが、例年に比べれば今年は暖かい方です。日中は16度まで上がってポカポカ陽気の予報。週間予報でもなんだか気温高めの日が多い模様。大潮後の中潮初日で満潮が朝6時過ぎ、干潮がお昼12時頃の予報。この時間、下げに入ってるはずですが、まだそんなに潮が速くなく釣り易いです。水色は海面から薄っすら濁りが入ってますが、色的には悪くないと思います。



開始1投目の2往復目で何やら良さ気なアタリでちょっと重さのある引き込み。うん!?この引き方アジじゃねぇな。何度かのツッコミは竿でいなし、ビシを回収、仕掛けを手繰ると水色っぽい魚影が!?コレはもしかして。じゃ〜ん!釣ってしまいましたよ大本命。1投目で30cm級のイシダイをゲット。針が閂にガッツリ掛かってるの見えたので抜き上げちゃいました。6mくらいでアタったなぁ。



すると、釣友にも大本命がヒット。すぐさま、私にも一回り小振りでしたが2枚目。おいおいどうなってるのよ?昨日、Y太くんが5枚釣ったそうなんで期待大だったんですが、開始早々2枚ゲットでまだ7時半ですよ。そうこうやっているうちに、ここの大地主が回ってきました。ここのアジがデケぇのなんの。アシカ島寄りの33mの場所の方が中羽で脂乗ってるんですが、こっちの浅い方がアジがデカイ。32〜35cmくらいのがバタバタっと来て、すぐ群れが抜けて、また回ってくるとアタリが連発。上の写真の指で計ったら40cmありそうだったんで一応撮影。後の計測で案の定、直線の長さでジャスト42cm。



下げ潮が効いてくるとちょっとアタリが遠くなり、8時50分、回収指示。少し走って沖のポイントに移動。位置取りが決まって再開すると水深45〜47mくらい?潮があるので、実際の水深より道糸が余計に出ちゃいます。開始早々良さ気なアタリが出たんですが掛かり損ない。2回目のアタリも針に掛からず。なんで!?上だけじゃなく下の方も速いんでスロー気味のシャクリに待ち長め。三度目の正直でようやくヒット。これがまた30cm級のイシダイ。ヤッホ〜ッ!!



30分もすると潮がぶっ飛び始めて、2往復目は道糸真横になっちゃうので、1往復しかできないんですが、それでも釣り方が慣れてきてアタれば百発百中。10時前後がピークで桶の中こんなんなっちゃいました。釣友がシマシマ君釣ってましたが、自分にアタるのは大体30cm内外の型揃い。一発、最初底から離れなくて、やっと浮かせ始めたら1回目の伸しでハリス切れ。これはイシダイだったらかなりのモノだったと思います。針飲まれたかなぁ?残念!魚掛けると潮受けしちゃってかなり重く感じます。



ウハウハ気分でもう終わってもいいくらい!?11時前に、釣れないハナダイ行こっか?と船長。釣れなかったらまた戻ってくるってことで。ちょうどアタリも出なくなってきたんで一旦休ませた方が良くね?話がまとまって絶不調だったハナダイの様子見へ。11時10分、ハナダイの部の開始。釣れないつもりでシャクってたら、おいおいアタったよ。意表を突かれてアワセ損ないました。居るじゃん!すると開始20分、釣友に1枚、そして2枚。



私も掛かんないの3回あって、ジリジリしてたら12時30分、ついにガッツリアワセが決まって、船長の玉網に収まったのは30cmジャストのメス。直後、もう一発掛けるも魚デカくて伸されっぱなし。ようやく巻きに入ったところでスポン!抜けよったぜバカモン。皮1枚かな?その後、カイワリが回って来てポツポツおかず稼ぎの合間に本命がアタるんですが、3回掛けるも全バラシ。釣友も3連続バラシとか言ってるし。アタリ出るけど魚が船に上がんねぇよ。



カイワリのアタリが掛かんないのも入れて8回くらい。ハナダイも確信できるアタリは8回で5発掛けて上がったの1枚のみ。ハナちゃんはまだ食いが本格的ではないようですが、マハタがウィリーに反応したり、底潮がだいぶ回復の兆し。見た目、上っ側だけ澄んでて、その下が青緑の濁り潮なんですが、底が変わってきているのは間違い無さそうです。いや〜型だけでも見れて良かったよ〜。13時50分、ラスト10分コールが出たんで、もう1回入れてみましたがアタリ出ず、畳んできました。

イシダイは思わぬ好釣果に恵まれましたが、これは乗客、釣友と私の2名だけで、2人ともコマセかなり絞ってるでしょ。だからアタリ続いて割り当てが良かったんだと思います。イシダイはコマセが効いちゃうと居ても口使わなくなるんで、人数多くてコマセの絶対量が増えるとすぐに食わなくなるものと想像してます。特にドカ撒きするお客さんが居られるとダメ。ハナダイはアタリだけはけっこう出てくれて居るのは判ったんで、あとは底潮がもっと良くなって、魚のやる気が上がれば、水温19度あるんでまだまだ行けそうな感触を得ました。



【本日の釣果】
イシダイ8枚(27〜32cm)、だいたい30cm内外のまずまずサイズが揃いました。これだけあれば鍋やしゃぶしゃぶができそう・・・



・・・ハナダイ1枚(30cm)、マハタ1尾(32cm)、カイワリ6枚(19〜22cm)、マアジ8尾(42、39・・・31、27cm)、以上。マアジの42cmは自己最大タイかも?今日は青物系のアタリは無し。今年はイナダが少ないっすねぇ。食ってもイナワラクラスなんでこれまで6発くらい掛けてますが全部バツン!!1匹も獲れてません。

【船宿釣果情報】
久里浜沖25〜50m&下浦沖40m、水温=19.0℃、水色=薄濁り
23 〜 32 cm ・ 25 〜 28 尾
ハナダイ・1〜2枚、イシダイ・6〜8枚、他にカイワリ・マハタ・メジナ・アジ
竿 頭 = 台東区 ・ I氏 & 港北区 ・ 小峰俊之氏

東電前25mから開始して、直後にイシダイがヒット。 その後は、デカアジが3〜4尾とイシダイが2〜3尾、調子が上がらず沖のポイントへ移動。 23〜26cmのアジがポッツリ・ポッツリ・・・とイシダイもポッツリ・ポッツリ・・・イシダイは0.3〜0.6kgでそれとは別に26cm前後のシマシマちゃんもまじりました。
水の具合が良さそうだったので11:00前に下浦沖へ移動してハナちゃんチャレンジ・・・シャクリ再開後、ほどなくしてハナちゃんのアタリ。 初めのアタリはカスった感じでしたが、徐々に活性が上がったのかアタリが出始めて、まずは顔を見る事が出来たんですが・・・f^_^;
その後もアタリは有ったんですが、針掛かりが悪くて中々船上まで上がって来てくれずに、アタリは活発・・・掛かり損ねとバラシも続出・・・そんな状況でした。カイワリも良型まじりでポツポツと釣れたし、底の水の状態がチョっと良くなった様で、ハナちゃんは復調気配で明日以降のアタリ具合に期待したいっすねェ〜(^_^)v
混雑時、潮が速い時、アジ・サバ・イナダ等がうるさい時等の仕掛けは3m厳守でお願い致します m(_ _)m 4mとか5mとか・・・使っている方もいらっしゃいますが、アッチコッチでおマツリでどうしようもなくなりますよっ・・・(;_;)



記念撮影。船宿釣果情報から写真頂戴しました。ありがとうございます。



左が私ですね。似たような釣果でした。珍しいとこでは釣友にメジナ、私にマハタが来ました。おかず大漁〜っ!!



ハナダイの湯引きとマアジの刺身&イシダイのキモ刺し。当日、食べるもん無いんで取り急ぎハナダイ湯引いて、マアジはデカイ方が脂あったので39cmのヤツを刺身。ハナダイはいつも通りの味ですが、マアジはデカイからやっぱ当日は硬い。でも見立て通り脂はありました。ゴリゴリとなんだか関アジみたいな食感。イシダイのキモはこれ以上の鮮度はあり得ません。コリコリした食感で甘みがあって抜群にウマイ!釣りモノでしか味わえない珍味ですね。



アジのヅケ丼。翌朝です。久々にマアジ釣れましたからやらないとね。アジ下処理してたら、予想に反して小振りのが(と言っても30cm超ですが)脂無くて、デカイのトップ3(40cm前後)がお腹ん中ラードという。小振りからヅケたんでやはり脂はありませんでしたが、釣りモノの鮮度のいいアジをヅケてるんでマズイってことはあり得ませんよ。脂が無い分、ヅケダレの入りがいいのでトロ味が増して喉越し好く、久しぶりのマアジのヅケ丼、ご馳走さまでした。汁はイシダイなどの頭で採った出汁、スゴイ脂浮いてます。濃厚〜っ!



アジのなめろう丼。火曜の朝です。一番デカかったアジ、脂乗ってたんで早めに食べなきゃ!ってことで、朝ごはんでバンバン消費。私はなめろう丼。普通の味付けだと丼にして味が薄いので、そこは醤油で調整。汁はアジのあらで採った潮汁です。



アジのなめろう茶漬け。娘は出勤前に茶漬け。なめろう丼に熱々の潮汁ぶっ掛けたようなもんですが、こちらは汁に味がついてないので、同じく醤油で濃さを調整。ちなみにかみさんはなめろうをおかずに白飯にふりかけで食べてました。3人でデカアジ1本、朝飯で消費。さ〜てそろそろ白身に着手するか!?



イシダイのあら出汁。釣行初日にイシダイの頭だけ集めて採った濃厚出汁。見てくださいこの色と脂。残り写真に写ってる分を鍋の下地に使います。



イシダイのキモの塩焼き。生で食べ切れなかった分はパーシャル保存で火曜日の夜に塩焼きで賞味。生はもちろんですが、焼いても旨い。まったく臭みは無いです。タレで串焼きにしたいくらい。



カイワリの刺身。そろそろ食べ頃。マアジを消費しきって次に食べ頃となるので、かなり便利な存在。2日寝かせて脂回って来ていい状態になってきました。これで2枚、まだまだ行けますよ。



ついに大本命に包丁が入りました。刺し身より前に鍋の準備です。



手取川純米吟醸。石川は吉田酒造の名酒です。石川の酒というと天狗舞がメジャーですが、こちらも名酒。純米吟醸が特に大好きで、先日、現地の町の酒屋さんで調達、この銘柄、卸先を絞って販売していると聞きました。お値段はそんなに高いものではありません。



イシダイ鍋。久しぶり、冬場の定番鍋。よくシマシマ君が沢山釣れるとチリツモで鍋にしますが、今回はまずまずまともなサイズなので食べ応えもありそう。



タレは白ポン酢ベースに普通のポン酢、赤柚子胡椒というのが自分の定番。口に入れたらトロットッロに溶けて唸りますよ。あぁ釣れて良かったよ〜!釣友も大好物、至福の鍋。



イシダイ雑炊。水曜の朝です。前夜の鍋の残り汁を使って雑炊。元の出汁に加えて鍋自体で出汁が増してますので、余計な味付けは不要。塩と薄口醤油少々だけで満足のお味。あぁ朝から満足満足、ご馳走様。ボチボチ刺身でも行きますか。しゃぶしゃぶもいいっすよね。



イシダイの皮ポン。これも定番ですが、皮が旨いんですよ。細切りにしたイシダイの皮をさっと湯掻いて小ネギと赤柚子コショウ(紅葉おろしでもよい)、ポン酢を少々で味付けは薄目でOK。



白身魚のお造り三種盛り。お皿奥の左がカイワリ、右がマハタ、手前がイシダイ。もはや夢の三種盛りと言っていいでしょう。この組み合わせは外ではまず考えられません。どれも食べ頃で最高ですわ。皿に乗らない分、切ればまだあるんで食べ放題。



あら出汁の梅昆布汁。イシダイとマハタのあら出汁に具はとろろ昆布と梅肉。ベースはお魚の旨味がしっかり残っていて、それに加えて梅と昆布の鉄板コンビ。濃厚な出汁に梅の酸味がバッチリ合う。



カイワリのヅケ丼。木曜の朝です。ついにやってしまいました、超高級ヅケ丼。カイワリでヅケ丼はこれまで釣りやってて初。ヤバイっす、ウマ過ぎ〜!!朝飯でテンション上がります。



イシダイの炙り刺身。いつも皮剥いちゃうんですが、このくらいの型だったら皮付きで炙っても行けるんじゃね?っということでやってみました。コレはぜんぜんありと言うかかなり旨いです。皮剥いても皮は皮で食べますからね。しかし4日寝かせてもまだ硬い。なんなんでしょうねこの魚は!?最初の歯応えは硬いんですが、噛めば噛むほどに旨味と脂が出てきます。生食の賞味期限が長いのは実にありがたいことです。



あら出汁のキムチ汁。イシダイとマハタのブレンドだそうですが、キムチ入れちゃってもちゃんと出汁のコクが残ってるのが判ります。冬はこういうのが美味しい。



カイワリ出汁の蕎麦。金曜の朝です。色々種類釣れると出汁も色々取れます。イシダイとマハタは混ぜてもOK。カイワリは身は白身扱いなんですが、出汁はアジ系=若干青物系という解釈でイシダイなどとは混ぜないのが料理人の主義。アジの出汁でさんざん蕎麦食べてますが、カイワリだとやはりお上品で主張が前に出てきません。いや蕎麦としては旨いんですがね。



イシダイの皮の塩焼き。まぁ皮剥いたら焼くか湯掻くかで頂くのが定番。魚下ろす度に皮も出るんで、今日は塩焼き。脂スゴイでしょ、唐揚げじゃないんですから。カリカリ香ばしくてウンマイ!



イシダイの刺身。金曜の夜なんで丸5日寝かしてますが、まったくヘタれない。3日、4日、5日と毎日食べ頃。歯応え好く脂ノリノリで最高〜っす。



イシダイのしゃぶしゃぶ。出汁はもちろんイシダイのあら出汁。具はしめじと三つ葉で、先日と同じですね。しゃぶしゃぶの場合は柵に割らないで、半身を渡りで薄く広く切るのがいいのですが、これがけっこう難しいそうで。



タレは最近、これが定番。塩ポン酢ベースに普通のポン酢。小ネギ、赤柚子コショウ、大根おろし。ぜひお試しください。



ゆっくり目にしゃぶ、しゃぶと2回やれば表面が白くなって、タレに潜らせて口に運べばホロホロっと溶けて、旨味が口いっぱいに広がります。鍋も旨いけどしゃぶしゃぶもいいねぇ。残り1枚は昆布〆になってるそうです。今週も狙ってみるつもりですが、まだ釣れるかな?型くらい見たいとこですが・・・。



しゃぶしゃぶ後の雑炊。土曜の朝です。昨夜のしゃぶしゃぶの汁で翌朝に雑炊。雑炊っていうかおじやですね。普通は鍋の締めに雑炊とかうどんとかやるんだと思いますが、私一応T尿病なんで、夜はなるべく炭水化物は抜き、我が家では締めの雑炊は翌朝なんです。ことさら出汁が濃いので味付けは塩のみ。T尿病と言いつつ山盛り2杯食べちゃいましたよ〜。



イシダイの昆布〆。2枚昆布〆にして1枚は土曜の夜に賞味。4日漬けましたが、脂スゴイんで昆布の入りがやや薄目ですかね。でもまぁ、普通に刺身でも行ける状態なので旨かったです。もう1枚は締めたあとで冷凍にして後日、忘れた頃に食べようと思います。

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