K's Fishing Blog

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2018/11/03
ハナダイ 久里浜港 五郎丸
11月3日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ハナダイに出撃してきました。

今週一週間は一気に秋が深まった感じで、日中は20度そこそこまで上がりますが、朝の冷え込みがだいぶ厳しくなって、家に居ても1枚羽織るものが欲しい季節になってきました。ハナダイの模様は爆釣こそ無いもののトップ20枚台で推移してますが、スソの数が1とか3とかなんで、釣り的にはだいぶキビシくなったように読み取れます。コメントから推測するとダメな水が出たり入ったりしているようなんで、その辺のさじ加減で魚のご機嫌が左右されちゃうのかもしれません。



いつもの時間に到着して新ちゃんの船に乗り込むと小峰さんいつもの場所ね!と船長。毎度ホントにありがとうございます!片舷4名の8名のお客様です。今日も2杯出しでサブちゃん船長の方は右舷4名左舷3名の7名様かな?私のお隣は常連Iさん、左舷には胴の間にOさん、Tさんコンビ、別船にはアカムツ帝王のSさんとお仲間たちのお姿も。さて、支度も整い7時に出船。



いつものコースで東電防波堤を面舵に回って下浦のハナダイ場に直行します。青壁の前で被るかもと思って舳先に避難しましたが、そんなでもなかったですねぇ。追い風に乗って7時20分、スローダウン。場所一帯に船外機のボート釣りが散在していてけっこう邪魔なんですが、まぁお互い様なのでそういう言い方は良くないですね。お陰で位置取りに手間取って7時30分、第1投のアナウンス。



北北東の風やや強く曇り。気温的には今季一番の寒さかな?気持ち東っ気が入ってる分、海は少しゴロゴロしますが、釣りに支障はありません。若潮で朝7時頃が干潮、その後、納竿の14時前後が満潮の予報、一日上げ潮を釣る感じになります。曇ってて水色がよく判んないんですが、上っ側は澄んでるっぽい。下の方がどうやら黒っぽくて濁りが入っているのかな?色良くないっすねぇ。



指示ダナはいつもと同じ、底まで下ろさないで32〜26mの間。ビシを34mまで下ろして2m巻きとってからシャクる感じで開始します。開始10分、3回目の投入でお隣Iさんが船中初物をゲット。魚居るの?4投目、私にアタリ出てくれてガッツリアワセが決まると次の瞬間、空いた針にイナダが食っちゃってスゴイ引き。コレはイナダと言っても限りなくイナワラクラスの引き。



海面間近まで頑張りましたが、やっぱ無理、最後の突っ込みでバツン!行っちゃったよ〜っ!回収するとナント先針にタイが残ってました。なんか雰囲気おかしいなと思ったらマダイちゃんでしたよ。ウレシイんだか悲しいんだかよく判んないけどとりあえずキープ。今年のイナダは型がいいので、通常2号のハナダイ仕掛けじゃ獲れませんわ。2.5号でもキビシいかも。しっかしハナダイがぜんぜんアタんないぞ〜!



サブちゃん船も似たような感じで1枚上がったの見えましたが、序盤戦はかなり静かで声も聞こえません。10分くらい空シャクリが続いたところ、ようやく2回目のアタリ、これもガッツリ掛けたんですが、お隣Iさんとダブルヒットで巻き上げ中オマツリ。回収すると仕掛けグチャグチャで私の魚が居らず、Iさんの魚が残っているという、ナント運が悪い。アタリ続かず単発でポツ〜ンと食いますが掛け損ないが2回、8時10分、ようやく掛かったんですがやり取り後半でスポッ!急に軽くなったよバカモン!



何時間経っても桶の中このまんま。ヤベェぞこりゃ。釣り始めは下げ残りの潮だったんですが、この時間上げ潮トロトロ。下の水が気に食わないんでしょうね、日が差すと上は澄んでますが、やっぱ下の方真っ黒だもん。復調どころか修行モード炸裂で、シャクれどシャクれど魚っ気まったくナッシング。上っ側の澄んだ水にソーダが居るみたいで、回収時にたまに掛かるんですが周りの皆さんけっこうヒラ率高いのに、自分のはマルばっか。こういうとこでも運が無いのが現れちゃってます。



1発、イナダに切られたのがあっただけで、こともあろうに次のハナちゃん、3時間経過後の11時10分、これは上手いこと上がってようやく顔見れました。フ〜ッ!都合マダイ入れて2枚目。お隣Iさんはポツンポツンですが、流石の腕前で訊いたら7枚だそう。さぁ、後半戦頑張ろうと気合を入れ直しますが、マルアジ2本釣っただけで、ハナダイの気配まったく無し。14時10分までやってくださいましたが、後半3時間もまさかのアタリゼロのまま終了!いや〜都合6時間でアタリ1回っすよ。自然には勝てません。こういう日もありますよ、また頑張りましょう!



【本日の釣果】
ハナダイ1枚(30cm)、マダイ1枚(29cm)、マルアジ2尾(29〜32cm)、カナド。その他、マルソーダ2本放流。

【船宿釣果情報】
下浦沖 40m、水温=21.0℃、水色=澄み
25 〜 36 cm ・ 0 〜 7 枚
2隻の高低、外道にクロダイ・イナダ・アジ・ウマヅラ
竿 頭 = 大和市深見西 ・ I氏
底の方の水の具合が相当悪そうです。 上っ面は澄んでソウダが廻って来る様な潮で、今日はお日様も顔を出さず底はかなり暗い様な感じで、おハナちゃんには悪い条件が重なってしまって、マルっきり口を使わない状況でした。魚が一回り二回り小振りになって、新しい群れとの入れ替わりの日だったのかなァ〜・・・(?_?) ただ、今の水をかなり嫌っていると云う状況だと思います。

混雑時、潮が速い時、アジ・サバ・イナダ等がうるさい時等の仕掛けは3m厳守でお願い致します m(_ _)m 4mとか5mとか・・・使っている方もいらっしゃいますが、アッチコッチでおマツリでどうしようもなくなりますよっ・・・(;_;)



白子の塩焼き。チョットだけよと言いつつ毎回食べてますが、今日はちょっとしか無いから。これで全部。



ハナダイの炙り刺身。釣れないといきなり半分にしとこうか?扱い方が180度変わります。よって当日はハナダイ半身だけ炙り。



マルアジの刺身。ヅケ丼の分残して当日お刺身に。お腹開けた瞬間ビックリするほどカチカチに硬くラードギッシリ。マルアジが1年で一番ウマイ季節になったようです。歯応えゴリゴリ、脂ノリノリで超マイウ〜!!



マルアジのヅケ丼。翌朝はコレですよ。ここんとこアジ釣れなかったから何気にウレシイ。しかもマルアジの超上級品。味噌汁はマルアジのあら出汁。スゴイ脂浮いてます。朝から食欲爆裂でご馳走様。



ハナダイの炙り刺身。半身を翌日に炙るという超ケチケチ作戦。魚の群れ入れ替わったんじぇね?みたいなお話もありましたが、魚は美味しいです。釣れた日はダメになんないうちにバンバン使っちゃえ〜!て乗りなんですが、釣れないとこの変わり様。



カナドの刺身。アマダイ釣りの定番外道で淡白で歯応え好く大変美味しい魚です。アマダイ釣り最近やらないので久々に食べましたがコリコリしてて旨いです。アマダイ釣りもな〜、魚が美味しいから以前けっこうやりましたが、餌付けとタナ取り以外、技術要らないでしょ、後は誘わないこと。デカイの釣れるとウレシイけど誘えば誘うほどデカイの食わないし!!明日はオーラスでマダイの湯引きで今回の釣果、完食予定です。さびしか〜っ!



マダイの湯引き刺身。ハナダイとマダイがあって、生で食べるならマダイ後回しが基本。サイズは小型ですが身質はしっかりしていて、包丁砥いだばっかというのもありますが、エッジが立ってるでしょ。お味の方は身の締まりと脂の乗り具合、マダイ独特の香りがあって文句無し、The真鯛。あと残るは出汁くらいかな?

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