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2021/04/21
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
4月21日(水)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

先週末は土日ともお天気がダメで釣行断念。毎週危ういながら土日のどっちかは釣り出来ていたんですけどついにNG。結果、土曜は雨覚悟すれば!?という感じも朝から10m前後の南風だし。こういう週もありますよ。で、水曜日はムツ五目が出るので乗ろうかな?と思っていたら、釣友が週末行けないので水曜日にW五目の方で予約入れたとの話なので、私も便乗してW五目で出撃決定。前回、今季初剣崎でハナダイ型は出ましたけど今回はどうでしょうか?問題は水の色と潮の流れ方ですね。塵や浮遊物の無い真っ青な水だといいんだけど。



いつもの時間に到着すると本船は常連さん2名が右舷に並んで居られたので、我々は左舷に並ぶことにしました。最初、船長が右舷ミヨシに私の席空けておいてくださったのですが、片舷2名づつの方がバランスいいし潮も速そうなので、そういう選択となりました。別船ムツ五目はお客様9名と盛況。アカムツ名人が指定席の左舷トモに陣取って居られます。最近、デカいのはあんま出ませんが、中小型がそこそこ数出るようになってきましたしね。これからが本番。



7時前に出船して港前で定刻を迎えると速度を上げて東電防波堤を面舵に回り航程約7分で減速。1回大きく周って位置取りが決まると開始のアナウンス。朝、東電前でおかず稼いでから剣崎沖に移動するパターンでしょうね。北東の風やや強く晴れ。海上少しバチャバチャ、水色は濁っててやる前からアジが釣れそうな色。長潮で満潮が9時頃、その後、最後まで下げ潮の予報。「ちびライト」は50、60、80号を持ってますが、最初60号で開始。水深34m前後。



案の定、1投目からアジのアタリで、その後もほぼ入れアタリなんですが、上っ側は下げ潮速く途中で居なくなったり、一荷で掛かると水面で大きい方が落ちたりの連続で、アタリ多い割に魚があまり船に上がらず。型がイイほうが重たいので、掛かり所が悪いと水の抵抗が強く口が広がってハズれ易いんです。ウィリーかイカタンでもいいんですが、最近、ヤマシタの「ワームバケ5号」、コレアジの食い最高にいいですよ。色は3色使ってますが、どれでも食います。針着けのコツは針を通さず頭の中心にチョン掛け。お試しあれ。



開始20分、底から10m超の高めでアタリ出て、これが20cm級のメバル。今だほぼほぼアジが入れアタリですが相変わらずバラシ多くアタリの半分も捕れません。アジの食いダナが今日は高めで7〜12mくらい。上目中心でやっていたら8時20分、12mでいいアタリ。回収するとメバルの一荷。1匹は体高あっていいサイズ。ちなみにこのメバルもワームバケ。ここ数年メバルが居なくは無いのですが数湧かなくなってしまい20cm超が数尾釣れたら貴重ですよ。上目一辺倒で上から28mで止めて、20mくらいまでシャクって半分メバル狙いでやってると先にアジが食います。



8時50分、そこそこおかずになったところ回収指示で剣崎沖に移動。結局、東電前のアジはアタリの半分も獲れず27尾とメバル3尾。南方向に30分程走って減速。何度か旋回して位置取りが決まると開始のアナウンス。水は東電前よりは明るいですが、薄濁りでう〜んという感じ。コレ下まで濁ってるとダメでしょうね。こっちも下げ潮速めですが、速いの上だけなので、ビシは60号で我慢。ダメだったら80号にしましょうか。何度か入れ替えるも船中アタリ出ませんね。試しに餌仕掛けに換えてみたら餌盗りは何か居るようです。確認だけしてまたウィリーに戻します。



松輪瀬の乗っ込みマダイ船団、今日は船数少ないなぁと思ったら平日だもんね。週末だと船数2、3倍は出るでしょう。一方、こちらはいくらシャクってもナンモナッシングの修行モード炸裂。10時前に1回周り直して、水深同じく61、2m。釣友にアジが当たったりしてますが、単発でしかも途中で居なくなる。お魚全般に相当食い悪いっすね。11時、もう1回周り直すと根回りみたいでウリンボ、サクラダイ、ネンブツダイなどが着いてしまって、2、3尾掛かると仕掛けチリチリでオシャカ。



12時前から風が南東に変わって、潮も無く船は風に立てる形に。暑いのでシャツの袖まくりましたが、急に焼けると怖いので日焼け止めバッチリ塗り塗り。そろそろそういう季節と思い持参して正解。しかし海はダメっすねぇ。なんも無いまま12時20分、あと20分くらいやってアタリ出なかった戻るから!と船長。その直後、急にアジが回って来て3連荘でゲット。それと唐揚げ用に小ハチビキ5尾キープしたのみ。3時間超マジメにシャクりましたが、ハナダイのアタリゼロ。右舷のシャクリマスターさんもアタリ出なかったみたい。



12時40分、回収指示で再び地元に戻ります。30分ちょい走りましたが、行きより時間掛かった感じ?下げで逆潮なのが関係してるのかな。位置取りが決まると13時15分再開。水深は朝と一緒で34m前後。シャクると既にアジがスイッチONで1投目から入れ食い。バラシもありますが、断然食いが早い。やっぱ高めで芯ダナが8mくらい。小振り主体に25cm級が交ります。底まで下ろさず30mで止めて20mまで。上ダナでゆっくりめ、柳の下のメバル狙ってみましたがそうそう食いませんね。下げ潮速めで南風なもんだから船が横たになってスゴイ揺れ。



開始20分で桶の中こんななっちゃった。この後、けっこう良型も交じり始めて、1回30cm超の一荷がありましたが、水面で1匹落っことし。20cm前後中心に30cm前後が3匹くらい上がったかな。ここのアジもだいぶ子持ちになってきましたが、食べると旨いんですよね。脂が乗り過ぎてなくて適度な乗り具合で身質しっかり。湾奥のメタボアジも脂はスゴイですけど身が柔くて日持ちしませんしね。好みが分かれるところかも。14時を回ったところラスト10分コールが出たので、おかず十分でお片付け。最後50分くらいでアジ32尾追加で終了。



【本日の釣果】
メバル3尾(24、21、20.5cm)、マアジ62尾(32〜17cm)、小ハチビキ(17、8cmくらい)、以上。サクラダイ、ウリンボ、ネンブツダイ等は放流。

【船宿釣果情報】
久里浜沖35m〜剣崎沖60m、水温=16.0℃、水色=薄濁り〜濁り
20 〜 33 cm ・ 45 〜 73 尾 
2番手63尾、アジ主体にメバル・ウマヅラ
竿 頭 = I氏
東電前から開始して、小〜良型のアジがポツポツ・・・時折メバルもまじってお土産は確保出来て、9時前に剣崎沖へ移動開始。 ハナちゃんのエサ撒きに到着して、早速シャクリ再開しましたが、上側の潮が速くてシャクリ難い・・・らしきアタリも無く時間が経過・・・時折良型のアジがポッツリ・ポッツリ・・・アっと云うアタリは2〜3度有りましたがハナちゃんの顔は見れず。 13時過ぎに東電前に戻りましたが、濁った水になっていて潮の流れも超速・・・それでも「美味しいアジ」が釣れて帰港しました。剣崎沖は、ハナちゃんの苦手な水の色でした・・・(;_;) 次は、来週です m(_ _)m



アジ刺し。小振りが多かったので当日お刺身で賞味。旨いっすね〜!!脂が適当に乗ってて甘みが濃い。



アジのヅケ丼。翌朝です。アジ釣れた翌朝はコレが鉄板。良型のアジでヅケたそうですが、トロっとして最高!もちろん味噌汁はアジ出汁。



アジのお刺身サラダ。塩〆したアジにミニトマト、ディルの葉、ケッパー(モスグリーンの小さい粒ね、コレ重要)。アジとケッパーに塩分があるので、ドレッシング代わりに塩は加えずにライムの絞り汁、白コショウ、隠し味で醤油数滴で完成。これがあっさりして、クセも無くいくらでも食べられます。



アジ出汁の天ぷら蕎麦。金曜の朝です。アジのあら出汁が沢山採れたので早速蕎麦。いつも掻き揚げが多いのですが、今回は蕎麦用天ぷらセットというのがスーパーにあったそうで、天ぷら一人前をかみさんと分けました。私はナス、エビ、春菊かな。アジのあら出汁で汁の出汁が分厚くなって毎度ながら旨い。



アジの握り寿司。金曜の昼です。小振りのアジ半身で1貫。東電前のアジ、血合いの色も素晴らしく、脂の乗り具合もちょうど良し。酢飯との相性も鉄壁。昼からスミマセンて感じです。



アジの骨無し干物。お寿司サイズより一回り大きいやつ15尾を半身で30枚。立て塩(水:酒=9:1、塩7%)に漬け時間45分で只今漬け中です。



アジの骨無し干物。網に並べて部屋で扇風機干し。外気には当ててません。空気が乾燥しているので身側3時間半、ひっくり返して1時間で完全に干せました。冷蔵庫で3日ほど熟成させると風味が出てきて最高に旨いです。



アジの骨無し干物。当日なのでまだ早いのは承知でお味見。う〜ん、まだ早いわ。案外脂乗ってるのでもうちょっと漬け時間長くてもよかったかな。現時点ではちょっと味薄めですが、3日ほど寝かしてどう変化するでしょうか。



アジの骨せんべい。握り寿司にした分+αですかね。干すのはいつも私の仕事なんですが、素干しでそのまま干すだけなので料理人自ら干してました。二度揚げするより干してから揚げると一度でカラッと揚がります。コレけっこう久しぶりに食べたかも。



小ハチビキの唐揚げ。骨ごと行けそうな気もするんですが、安全をみて三枚に下ろして唐揚げ。他の雑魚は放流してしまうんですが、何故かハチビキはこんな小さいのに固有の旨味があるので持って帰っちゃいます。そう味がちゃんとあるんですよね。



アジの唐揚げ。小ハチビキだけだと嵩がなかったので、アジもついでに唐揚げ。コレは旨いに決まってますよね。



アジのなめろう茶漬け。土曜の朝です。昨夜アジのなめろうはやらなかったのですが、今朝のコレ用に昨夜のうちになめろうを作っておいてくれました。熱々のアジ出汁ぶっ掛けて炙ったなめろうを崩して飯と混ぜて掻き込む。私にとってはヅケ丼に並んで至高の朝ごはん。



メバルのお造り。長さはそうでもなかったのですが、厚みがあって良い魚体だったので尾頭付きに造ってみました。3日寝かせてもまだ身が硬く眼も透き通ってます。皮目を炙ったので香ばしく甘みが増して絶品!あらは他のメバルのあらと一緒に出汁で使う予定。



アジのマヨチーズ焼き。一番大きめのヤツ1匹。半身を出汁醤油に潜らせて下味を着けたら、表面にマヨネーズを塗って粉チーズ振って焼いただけなんですけど、コレがけっこう旨いんです。溶けるチーズとかでガッツリやってももちろん旨そう。



アジの骨無し干物。3日経ってそろそろ熟成したかな?試しに炙ってみたら、当日は何だったんだ!というほど豹変。塩分が全体に行き渡りまろやかで風味が増して、これならOK。旨いのであと2枚炙りました



アジ出汁の蕎麦。月曜の朝です。アジのあら出汁が残っていたので間違い無しの蕎麦。最近、掻き揚げや天ぷら載せるケースが多かったですが、今朝はシンプルに揚げ玉と玉子、ワカメ。ワカメは2月に船宿さんから頂いたものを小分けに冷凍保存しておいたもので、ついにコレが最後と言ってました。それにしても旨いし飽きない。出汁が分厚くなるという表現がピッタリ。



メバルのパエリア。残りのメバル2尾4枚使ってパエリア。メバルのあら出汁とアサリの出汁が良く出ていて最高ですね。今回はアサリの量が多かったのであえてアンチョビを使わなかったそうですが、メバルの淡白な旨味にはむしろ合っているような気もします。緑のはチャービルという香草。



アジの燻製。骨無し干物の残りは全部燻製にしました。1回12枚を2回で24枚。まだ味見していませんが、いつも通りでたぶん大丈夫でしょう。

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