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2021/07/10
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
7月10日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からムツ五目に出撃してきました。

先週は土曜日が大雨で、京急が規定雨量を超えたため午後から運転見合わせとなり、翌日曜日はお天気的には行けなくも無かったのですが、京急が始発から徐行運転となり、まともに辿り着けそうになかったので釣りはお休みとなりました。この季節はこういう週もありますよ。で、近況を訊くと海は泥濁りで潮ぶっ飛びとのこと。これじゃハナダイは無理だし、アジやイサキも苦戦しそうなので、今週もムツに出撃となりました。



いつもの時間に単独到着すると本船は右舷4名、左舷3名の7名様。右舷ミヨシを空けておいて下りありがとうございます!左舷ミヨシは達人Uさん、右舷トモから大ベテランの長老が2名。7時を回った頃に出船、港前で定刻まで待機。7時15分、定刻を迎えると同時に発進。真沖に走って航程10分弱で減速すると1回大きく旋回して位置取りが決まったところ、はい、やっていいですよ〜!で第1投。



アシカ島ラインのやや上手。水深157mからだんだん深くなる流し。大潮の3日目で朝から下げ潮で干潮が11時20分頃、後半上げ潮の予報。海上、北の微風ながら南からのウネリが入りけっこうグラグラ。水色は泥が混ざったような茶濁り。聞いていた通り色が悪いですが、底までこの潮ってことは無いでしょう。最初の流しは船中シロムツが数匹上がって、20分ちょっとで水深170m台半ばまで降りて回収指示。



2流し目もほぼ同じ水深で157、8mから。7時55分、私に初アタリで巻き上げに入ると、お隣さんにもダブルヒット。仕掛け回収すると私は予想通りシロムツ、お隣さんはナント小振りながら船中初アカムツ。上っ側だけ下げ潮速めで下の方は殆ど流れていないので、仕掛け投入したら途中で50mごとくらいで4回ほど止めて道糸を寄せてから落とし直すのが基本テクニック。底までぶっ飛んだらアウトですが、だいたい速いのは上の3、40mくらいなので投入時にはコレ必須。



その10分後、同じ流しで右舷トモの常連さんにもアカムツ。1流しで船中2尾だけでましたが、次の流しではもう顔出さず。アタってもシロムツ。それも1時間以上経つとシロムツもアタリ出なくなり生体反応ナッシングに。9時20分、5、6分南に走って、下浦沖の上手で入れ直し。水深180m前後中心に深いトコで220mくらいまで下ろしてみますが、たま〜にドンコが上がる程度。船長も業を煮やして短時間で回り直し。



9時20分、風が南に変わるとスパンカ降ろして船は東向き。下げ潮も殆ど流れず、魚釣れる気しないもんな。不思議と風が南になったらウネリが取れてきましたね。10時20分、少し北上して東電沖。今日最深の230mに入れますが、ここも状況変わらず。11時15分、アシ島ラインの下手寄りの水深180〜160m。干潮時刻は過ぎてますが、毎度のことながら上げ潮がなかなか効いてきません。こうなったら上げ潮期待なんですけどね。



12時20分、水深180mから入れて168mくらいに上がって、やっと上げ潮が少し効いてきたかな?と思ったその直後、左舷の達人に本命ヒット。コレが朝2流し目で2尾出た後、久々の本命、32cmで船中3尾目。同じ流しで左舷トモで1尾(死角で型は分かりませんでした)、右舷トモ2番の常連さんに35cm超の良型。次は私の番かな?と思いきや再び左舷の達人にヒットでコレは27cm級でしたがコロコロに太った旨そうな魚体。あぁアタんねぇよ〜!



周りでアカムツ釣れてる時間帯にシロムツに捕まっているようじゃ釣れないよね。なんだか今日は運が回ってきそうもない雰囲気。船中この流しで4尾上がりました。次の流しもほぼ同じ水深を探っていきますが、コレが食わないんだわ。期待に反してしばらく音沙汰無かったのですが、14時少し前、回収指示と同時に右舷トモの常連さんにアタリ。横から竿の動き見ると明らかに本命。船長の玉網に納まったのは35cm超級の良型。



1回、流し換えた直後、再び左舷の達人に良さ気なアタリ。コレちょっと型いいかも!私が救いに行くとナント42cmの太ったアカムツ。惚れ惚れしますね。次投で再び達人に本命らしきアタリ。救いに出向くとコレまた39cmの太っといアカムツ。流石達人!時合いを逃さず確実に食わせますからね。その間、私アタリ一発も出ず。けっこうタナ高めとのことで、自分も高めでやってますが、何が違うのかアタリナンモも出せずのまま14時25分終了。



【本日の釣果】
アカムツ1尾(32cm、達人からのお裾分け!申し訳ございません!)、シロムツ4尾(23〜20cm)、ドンコ7尾(30〜23cm、うち5尾はご近所さんからの差し入れ)、以上。今回は半分以上頂きモノという・・・トホホッ。全体成績としては、乗客7名で恐らく右舷ミヨシから0(私)、1、1、2。左舷ミヨシから4(達人)、0、1で、船中9尾だと思われます。

【船宿釣果情報】
久里浜沖160〜200m、水温=23.5℃、水色=濁 り
アカムツ = 26 〜 42 cm ・ 0 〜 4 尾
本命・船中9尾、他にはシロムツ等
竿頭 = 横浜市 ・ U 氏
お昼を過ぎて上げ潮が流れ出してからポっツリ・ポっツリとアタリが出始めたそうです。
本命は良型まじりで0〜4尾・船中9尾、他にシロムツ等



2021,7,10 ムツ五目船 39cm&42cmと他に2尾で計4尾ゲット(写真は船宿HPから借用)



キモ串。ドンコのキモとアカムツのキモ合わせて串3本できました。今日は運が良くて、自分の釣果も殆ど頂きモノでしたが、長男がタコ好漁とのことでウチ寄ってくれて全6杯(1.2Kg、1.2Kg、1.0Kg、850g、570g、300g)。私も手伝ってウチで全部処理して3杯置いていってくれました。キモ串2本贈呈。



アカムツの白子の塩焼き。頂いたアカムツに珍しく白子が入っていたので塩焼きで賞味。まったくクセも無く珍味ですよ。プリン体多いけどちょっとだけだからね。



ドンコのなめろう。おかげさまで身がけっこう採れたので、ウチの定番なめろう。青唐辛子がいい香りで全体をピリッと締めてくれますね。



ドンコのなめろう茶漬け。ハンバーグ状にしたなめろうをバーナーで焦げ目をつけて、ご飯の上に盛って、熱々のどんこのあら出汁を掛けたら、一気に崩して半生状態のなめろうとご飯を一緒に掻き込む。ドンコなのでしっかりした味はありませんが、コレはコレでかなり旨いですよ。



シロムツの薩摩揚げ。三枚おろしにしたシロムツの身(皮と骨は除去)に生姜汁、卵白、片栗粉、塩、薄口醤油、酒を加えてフードプセッサーで練り込んだ後、ささがきにした茹でゴボウ、先日息子にもらったタコの頭の部分を適量、歯応え残る程度の粗微塵にして加えて油で揚げました。シロムツ4尾で6枚作れました。揚げ立て頂いたらバカウマ。ゴボウとタコがイイ仕事してるんですが、シロムツの味も消されずとても風味や歯応え好く仕上がりました。我が家でやった薩摩揚げ史上最高の出来。シロムツも今の時期が旬で、炙って刺し身にしても美味しいくらいですからね。



アカムツの炙り刺身。3日寝かせた火曜の夜です。せっかくの頂きモノ。大切に2回に分けて賞味させて頂くことにしました。まず半身。スゲェ脂乗ってて相変わらず旨いっすわ。気付いたらずっと塩で食べてました。アカムツ釣り素人同然なのが露呈してしまいましたが、経験値と言いますか探求心と言いますか、まだまだですねぇ。達人ありがとうございました!



アカムツの塩焼き。残りの骨付きの方の半身は頭と一緒に塩焼き。ほんとヤバイっすね、こんなの食べちゃうと!脂スゲェわ味しっかりあるわ、非の打ちどころがない!生も旨いけど火を入れてもバカウマ。

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