K's Fishing Blog

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2022/01/10
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
1月10日(月)、定宿、久里浜港の五郎丸からムツ五目に出撃してきました。

ここんとこ水曜日周期で釣行していたのですが、今週は3連休最後の月曜日を逃すと火曜はまとまった雨、その後3、4日は冬型の気圧配置が猛烈に強まって大シケ予報なので月曜日のうちに行ってきますか!先日釣った魚がまだ残っているので、釣りモノは今年を占う意味でギャンブル性の高いムツ五目に参戦。初釣りのマダイはイマイチでしたが裏本命のイシダイが2枚釣れてなかなかの内容で、今日、アカムツの顔見られたら今年は魚運あるかもしれませんよ!な〜んてね。南岸低気圧が離れて通過するので先日のような雪にはなりませんが、流石に北風は避けられずけっこう吹きそうです。しかし、防寒対策だけ気をつければ昨日の西風より釣りやるコンディション的には数倍マシでしょう。



いつもの時間に単独到着すると本船は1名キャンセルが出た?そうでお客様3名で常連Oさんが右舷ミヨシに入るそうなので、私は右舷トモ、もう1名様が左舷ミヨシ、Y太君が左舷胴の間から竿出します。マダイ船は6名かな?T達人のお姿も見られ、もしかして水、土、月ですか?なんやかんや言って今マダイ釣れてますからね。7時前にマダイ船が出た後、本船は7時を回ってから出船。港前でスパンカを揚げて定刻7時15分まで待機。昨日は風が基本西で南から大波、風が北や南にコロコロ変わったせいで船が1回転しちゃったら、乗客8名全員オマツリで皆さん道糸切って繋ぐハメになったとか。あぁ怖ぁ!西風の日はロクなもんではないですねぇ。



定刻を迎えいざ発進。東電防波堤を大きく周って下浦方面へ。航程15分で減速。180度回って船を風に立てて位置取りが決まると第1投のアナウンス。北北東の風けっこう強く薄曇り。海上ドッシャンバッシャンで水色は澄み。冷え込みはさほどでもありませんが、風強いので体感はけっこう寒いです。最近調達した耳当てが欠かせなくなりました。小潮の初日で朝から上げ潮、10時20分頃が満潮、後半下げ潮に変わる予報。指示ダナは昨日は低めで食ったので1、2m。アタリが無ければ4、5mまで探ってください!仕掛けが着底すると道糸のマーカーで水深260m。上げ潮トロトロで徐々に浅くなる流し。



クセの無い上げの1本潮で、コレだったら多少人数乗ってもオマツリは少ないと思います。今日は人数少ないおかげでかなり距離空けてるのでこの潮ならオマツリの心配はしなくて良さそう。開始30分経過した7時45分、ミヨシのOさんに初物がヒット。この人数でも上げ潮行ってると前の方が食うのかな!?続いて8時ジャスト、Oさんに再びヒットして早くも2本目。いいないいな、型はそんなでもありませんが、アタリをちゃんと出すところがやっぱ達人なんですよ。ここんとこ全般にあんま良型は出ておらず、細かめの魚が多いとの話でしたが。型はともかく如何にして居る魚に針食わせるか?1流し約40分、220mまで上がって回収。自分小振りのドンコ1尾だけ。



2流し目は240mちょいから浅くなる流し、ここでもOさん絶好調で連荘ゲットで計4尾。私は食い上げアタリが出てもしや?と思ったものの引きがまったく無いので変だな?上がったのはナンダよ小振りのタチウオ。続く3流し目では回収の指示と同時にOさんにヒットして5尾目と絶好調!4流し目、9時40分、またまたOさんにヒットで6尾目。もう勢い止まりません。続く10時5分、おっとまたOさんにアタリ。Oさん巻き上げ中に私にもようやく初アタリが出て2人同時巻き。先にOさんに上がって7尾目、遅れて私の仕掛けにはオレンジの魚影でY太君にタモ入れして頂いたのは後の計測で30cmジャストの本命。やっと来たよ。



Oさん絶好調な反面、アタリ出せずのままで、ようやく顔見られて胸を撫で下ろしますよ。見た瞬間チッチェ〜!と思いましたが計るとけっこうありますね。オモリ3m切って一番上っ針に掛かってました。っつうことはもうちょいタナ上げた方がいいのか迷うところ。3〜5mの間で探ってみようかな。10時50分、左舷ミヨシさんに初物。Y太君も最初の2流しで2尾ゲットしてるので、これでゼロは消えました。この流しはおよそ1時間の大流しとなり、240mちょいから210m台に上がって、また240m台に下りました。だいぶ潮がトロくなってきましたがまだ若干上げ潮残りか。



11時20分、5m切った仕掛けにトトン!と叩くアタリ。食い上げのアタリではなかったのでアカムツか?アタリ方にキレがあったのでもしかしたら本命。ところが少し巻いたところで重さがスゴくてなかなか巻けないほど。なんだこりゃ?最初アカムツかと思いましたがこの重さはおかしい。だいぶ時間掛かってようやく仕掛けを回収すると一番下針にアカムツ。後の計測で36cm。上の針に誰かが高切れした道糸が数十mとその先に仕掛けと120号オモリ。こりゃ重いわけだわ。なんだか釣った気がしないけど一応2尾目ゲットで、オモリも儲かったし良しとしましょう。ですが仕掛けはグチャグチャでオシャカ。



11時40分、5流し目ブッコミ1投、まぎれも無いアカムツのアタリが出て3尾目ゲット。さっきも同じでしたが5m切って1番下っ針でした。後の計測で32cmとまぁまぁ普通サイズ。潮は下げっ端で徐々に深くなる流し。ようやく下げ潮気配に変わってオレの潮になったぞ!ここから数稼がないと!と思いたいところですが、世の中そうそう上手く行くはずも無く、なんか生体反応薄〜い感じとなり、アレから本命のアタリまったく出てくれません。最近、マダイもアカムツも上げ潮の方が活性上がるイメージが強いですね。なんだろ、下げ潮で底が冷えちゃうのかな?マダイ船も朝イチのブッコミから型が出て右舷ミヨシT達人がいきなり5枚上げられたとの情報。



下げ潮に入って6流し目、7流し目は低調。本命顔出してくれなかったものの、終盤8流し目、180mから入れて220m台に落ちた13時30分、久し振りのアカムツはまたしてもミヨシのOさん。オーラス9流し目13時50分、またまたOさんにヒットして小振り主体とは言えナント9尾ゲットで数はダントツ。ここまでアタリの数が違うってことは、釣り方があるんでしょうねぇ。しかもここ何釣行か必ず数上げているそうですので、何かハマる釣法発見したのかもしれません。今度、隣でやらせて頂くことがあったら、技を盗ませてもらいますよ〜っ!!14時回ってラスト10分コール。もはやナンモ気配出ずのまま14時10分、お片付けに入ると同時に終了のアナウンス。



【本日の釣果】
アカムツ3尾(36cm、32cm、30cm)、タチウオ1本(84cm)、以上。その他、小型ドンコ1尾は放流。アカムツは船中4名で9、3、2、1尾ですかね?違ってたらゴメンナサイ。

【船宿釣果情報】
下浦沖・190〜240m、水温=13.0℃、水色=澄み気味
アカムツ = 24 〜 34 cm ・ 1 〜 9 尾
全員本命の顔を見て船中15尾、他にシロムツ・ドンコ
竿頭 = 横浜市 ・ O氏



アカムツの茹でキモポン。アカムツのキモが少し採れたのでキモポンで賞味。生でも行ける鮮度なんですが、食感と味が変わるのであえて茹でてみました。コレは旨いわ。例えるならアンキモに近い風味ですね。



タチウオのヅケ丼。翌朝です。今朝5時前にゴミ出しに行ったら、ちょうど大粒の雨が降り始めたところで傘が要りました。降ったり止んだりかもしれませんが、雨量はけっこうまともに降る予報です。予想通り海は南西〜西風強めでダメそうですね。さて、小振りのタチウオ1本持ち帰って、これでも1回分の刺身ネタにはなりますが、現状、他にも色々ネタはあるので、朝ごはんに回すことにしました。コレはもう間違いないヤツ、コリコリ硬くて脂スゲェ乗っててバカウマ。味噌汁もタチウオのあら出汁で脂浮いてて旨かったっすよ。



タチウオのヅケ茶漬け。かみさんはヅケ茶漬けにして食べてました。ヅケはタチウオですが、出汁が量採れなかったので、マダイのあら出汁だそうです。この組み合わせが普段無さそうで贅沢。コレもお味の方は間違い無しでしょう。



アカムツの炙り刺身。3日寝かせてそろそろ食べ頃。中くらいのヤツを炙って尾頭付きに造ってみました。相変わらずスゲェ脂ノリノリで皮目を炙ってもまったく縮まらずに脂がジュクジュクと湧いてきます。お味の方も言うこと無し。コレだもん人気あるわけですよ。



アカムツの西京漬け。小さい方を二枚に下ろして西京漬けにして賞味してみました。アカムツで西京漬けはたぶん初めて。いや〜、私が箸を着ける前からかみさんが旨い旨いを連発してて、あんま焼いた魚に興味無い人なんですが今回は反応がスゴイなぁ。遅れて箸を着けた私、なんじゃこりゃ!!西京漬けならぬ、コレは最強漬けじゃね?ってくらいのお味。またしてもH藤の上を行ってるのは間違い無し。コレねぇ、小さめのが数釣れた時には何尾かでもでいいから是非やってみてください。市販の西京味噌だけだと甘過ぎるので、酒と薄口醤油で甘みを伸ばして漬け込んでいます。このサイズだと2、3日漬ければ食べられます。コレはマジでオススメ!



アカムツのしゃぶしゃぶ。一番大きかったヤツはしゃぶしゃぶで賞味。渡りで薄切りにするために冷凍庫でやや凍らせ気味にしようと思ったら、脂のノリがスゴイので凝固点が下がるんでしょうかね?切れる硬さになるまで3時間を要しました。出汁はアカムツのあら出汁。つけ汁は我が家では定番の塩ポン酢、ポン酢、赤柚子胡椒、小ネギ、大根おろし。こりゃもう唸りますね。しゃぶって両面が薄く白くなったらもうOK。口に入れた瞬間溶けますが、アカムツの上質な脂と甘みが余韻として残るんです。締めの雑炊が楽しみ。



アカムツの釜焼き。頭は出汁にしてしまって、釜の部分を少し身が残るほどの暑さに切って塩焼き。タチウオ釣りの帰りに寄ってくれた息子に進呈。骨までしゃぶって旨い旨いと申しておりました。30cm台3匹でコレだけ堪能できましたが、もっと色んな食べ方をするにはもっとデカイのが交ざるか数が欲しいトコです。普通一日やってもアタリの数がなかなか出ませんからね、何度かやり続けてイイ日に当たるのを期待しましょう。



アカムツのしゃぶしゃぶ汁の雑炊。昨夜しゃぶしゃぶしたあとの汁で雑炊。元からアカムツのあらで出汁を採ってますが、その上にしゃぶしゃぶして落ちたアカムツの脂や野菜の甘みが煮詰まったおかげで凝縮されています。汁が減って雑炊は一人前しかできませんでしたが私が頂いてしまいました。ご飯150gですから、満足度の割りにカロリー低めかと思います。

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