K's Fishing Blog

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2018/02/11
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
2月10日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

11日(日)に常連Sさんのお声掛けで、アカムツ仕立を予定していたんですが、予想天気図がよろしくないため木曜の時点で中止の判断となりました。前日の土曜日ならお天気なんとか間に合いそうなので、早々に釣りモノ変更で、今週は釣友とウィリー五目に出撃してきました。すでに高気圧の裏側の縁に入ってるので、朝のうちはナライの予報も時間の問題で南西強風に襲われてもおかしくない気圧配置の中、まぁ最後までできれば御の字かな?といった状況です。



日の出がだいぶ早くなりました。本日は乗客6名、右舷はミヨシに私、トモに常連Nさん、胴の間にお二人連れのお客様で片舷4名、左舷はミヨシに釣友、トモに常連Kさんの片舷2名という配置になりました。お隣マダイ船はお客様、大常連Tさんだけ?キャンセル出ちゃったのかな?一人ってちょっとプレッシャですよね?さて、支度も整って7時10分前に離岸すること、港前で定刻7時を迎えエンジンの回転数を上げて場所を目指します。



いつも通り東電の防波堤を面舵に回り、航程5分でスローダウン。早速、アジの反応を探して入念に旋回。7時12分、ようやく位置取りが決まると第1投のアナウンス。指示ダナはいつもと同じ3〜8m。長潮で干潮が朝6時頃、満潮が11時半頃の予報、海上は北の微風で曇り、最高の凪です。水深33mでいきなり1投目からアジのアタリ。23cm級の極上品。タナは5、6mと定石。ここんとこ澄んだ明るい潮でアジが落ち着きませんでしたが、今日は薄濁りで黒っぽい水色で上げ潮トロトロ、この潮は食うでしょ。案の定、開始以来ポツポツと食いが続いてくれて早々におかず分は確保。



日差しが出てくるとポカポカ陽気で風も弱くこの時期にしては天国ですよ。10時で漁獲規制モードに入ってゆったり談笑しながらの釣りですが、入れればすぐアタリが出ちゃう。それも平均サイズ23、4cmの極上品揃いですからね。10時、アジ巻いてたらだいぶ上の方でイナダがウバ食い。船長のアシストのお陰でハリス1.5号で獲れました。11時、少し下手の47mに移動すると、潮が下げっ端で1投目から4、4、3、4と怒涛の入れ食い、あっと言う間に70超えてマジメに規制モード。本気でやったら束超え間違い無し。アジのサイズがいいので21リットルクーラーすでに8分目。



11時50分、西寄りの24m立ちに移動すると、下ろしてすぐヒラメのアタリ出たんですが、上手いこと針掛かりできず残念!!結果論ですが、コレ獲れなかったせいで後々運に見放されたかもね。そうこう言ってるうちに左舷のおっさんがコレだもん。59cm、2Kg超のヒラメをゲット!!こちらアレ以降アタリ出ず、ウミタナゴが数匹のみ。トホホ〜っ!



左舷のおっさん勢いが止まりません。これが800g級のクロダイ。おいおい悪乗りもいい加減にしなさいよ。



挙句の果てには50cm、1.27Kgのヒラメで本日2枚目、もー笑いをこらえるのも辛そう。このおっさん、調子に乗り出すと周りの魚運全部持って行っちゃうからタチ悪いんですよ。こちらアジはもうお腹一杯、あとはイナダが食ったくらいで、後半何のイベントも無いまま13時50分、船長からラスト10分コール。ダメだこりゃ!片付けに入りましょう!流石に見かねたおっさん、ヒラメ1枚お譲り頂きましてかたじけない。だんだん東回りで昼から風が南西に変わりましたが、強風に襲われることなく終わってみれば一日穏やかな釣り日和。別船マダイのTさんはマダイ6枚にイシダイ2.7Kg&1.1Kgと絶好調だった模様。



【本日の釣果】
マアジ82尾(19〜27cm)、ヒラメ1枚(50cm/1.27KgはIさんからの頂きモノ、ありがとうございます!先週のヒラメより2cm短いですが太ってて重さ一緒)、イナダ1本(49cm/1.14Kg)、その他、ウミタナゴ、スズメダイetcは放流。

【船宿釣果情報】
久里浜沖25〜45m、水温=13.0℃、水色=薄濁り
20 〜 59 cm ・ 25 〜 92 尾
アジ主体、クロダイ・メバル・イナダ・ヒラメ(59cm&50cm)
竿頭 = 東京都台東区 ・ I氏
今日は水が薄っすらと濁っていて、開始からアジ主体にポツポツとアタってくれて、こちらも嬉しいゲストが顔を出してくれて、久々に好調な一日でした。



船宿HP掲載用、借り物持って記念撮影。なんだかな〜。おっさん一人機嫌よく、帰りの足取りも軽くご満悦の様子でした。



アジ刺し。当日小型から選んでお刺身に。かみさん下ろしてて、今日のは脂あって硬くないから叩かなくていいって、全部刺身にしましたが、確かに当日から脂出ててうんまい!!



アジのヅケ丼。翌朝です。今回はアジ食い放題なんで、定番のコレで朝から爆食いっす。写ってませんが味噌汁はアジの骨出汁。

話は変わりますが、大島の方では未明から西南西けっこう吹いてますが、この時間、三浦方面はナライで雨も夜中だけだったので、仕立船もしかして出られたかも、あくまでも結果論ですが・・・結果、直前判断で出船したみたいですね。船中5本型出たそうで。予報が随分ハズレましたねぇ。嵐のようなこと言ってたクセに・・・。



ヒラメの昆布〆。コレ先週のヒラメ、今晩人が集まる予定だったので、保険でお腹側の身を昆布〆にして冷凍保存しておいたものです。昆布〆は昆布で巻いたまま冷凍すると長期保存できますが、コツは1、2日冷蔵でよく締まってから冷凍にすることですね。すぐ冷凍しちゃうと締まらないのでそこだけ注意です。お味の方はもちろんまいう〜!



イナダの刺身。これで半身です。見ての通りノンオイル!一応塩イナダにしたんで、食感は締まってますが味が少々残念。



アジ刺し。今回、数釣れたんですが、脂の乗り具合に個体差が大きかったです。体系も丸っこいのと細めのが交ざってて、このお皿見ても血合いがピンクの方が脂乗ってます。どっちもお味は良いです。



国士無双。また開けちゃいました!とっておきの頂き物。北海道の名酒、高砂酒造の国士無双、純米吟醸。コレ旨いんですよ〜。ワイングラスでグビグビ。



イナダのキムチヅケ丼。月曜の朝です。イナダはイマイチだったんですが、こうやっちゃえばかなり美味しいです。ヅケダレにキムチの素を入れて一晩漬けて、トッピングにキムチとネギ。朝から食欲爆裂。汁はとき玉子汁。出汁はアジとイナダの混合だそうです。出汁の混合は青物同士、白身同士はありですね。



アジとグリーンピースの炊き込みご飯。昨夜人が集まったので締め用に炊いたんですが、かみさんは朝、残りを食べてました。旨そうなんですが私まだ食べてないんですよ。(火曜日の朝、残りを頂きまして美味しかったです!)



ヒラメの刺身。2日寝かせて表側の背中側。相変わらず期待を裏切りません。ヒラメは脂の乗り具合に多少の違いはありますが、このサイズだと絶対にハズレは無いですね。非の打ちどころ無し!!



ヒラメの皮ポン。刺し身で皮引くと必ずこれができますよ。皮は焼いてからポン酢でもいいですし、このように湯掻いてからポン酢でもどっちも旨いっす。



アジのカルパッチョ。今回はアジ食い放題。刺し身2日続いたんで、今晩は洋風でこれまたうんまい。



ヒラメの焼き皮ポン。今回は皮ポンの焼きバージョン。う〜ん、こっちもパリパリ香ばしくて旨い!!刺身もやりましたが同じ写真続くので割愛します。



アジのソテー 柚子胡椒あん。3枚下ろしのアジを敢えて揚げずに下味も付けずに粉はたいただけのモノをフライパンで焦げ目が着くまでソテー、それをトロみのついた柚子胡椒風味のあんで頂くという料理人の創作料理。舞茸は素焼き、ネギは生です。あっさりした中、風味良く、キノコとネギと一緒にバクバク行けちゃいます。



ヒラメのカルパッチョ。ちょっともったいない感じもしますが、素材がいいのでどうやって食べても美味しいです。



ヒラメポン。尻尾の少し筋っぽいとこ集めて皮ポン風にポン酢で頂きました。見た目で魚の種類判りませんが味はしっかりヒラメ。



アジの蒲焼丼。コレはどう考えても旨いでしょ。サンマでもイワシでも美味しいでしょうけど、釣りモノのアジだからことさら旨い!この味だったら子供さんにも喜ばれそうです。



アジのアクアパッツァ。木曜の夜です。アクアパッツァと言えば白身魚でやるのが一般的ですが、アジなら大丈夫。まったく違和感無く美味しく頂きました。アジは16尾お裾分けして、残りはこれにて完食!!



ヒラメ出汁のリゾット。そのまんまのお料理なんですが、出汁が旨いので、味付けは塩とほんの少しの粉チーズのみ。昨日のアクアパッツァが少し残ってるんですがスパゲティ1人前作るには量が少ないとのことで、それを夜つまみで食べて今回のお魚完食ですかね。

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