K's Fishing Blog

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      2019/04/21   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2019/03/02
マダイ 久里浜港 五郎丸
3月2日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、マダイに出撃してきました。

先週のタチウオは激渋で降参しましたが、平均サイズがいいので、目標の5本釣れれば大満足だったんですけどね〜。普段からやり込んでる釣りじゃないので急に激渋と対峙してもなかなか上手くは行きません。テクニカル系の釣りはまさに通って通って授業料払ってナンボでしょ。ここんとこ久里浜沖の180m程の深場で釣れ始めたようでトップ40本、50本と出てるようですが型が小振りになっちゃったみたいです。さて一年で一番キビシイこの季節、今週は激渋覚悟でマダイに行ってきましょう。



いつもの時間に釣友と到着すると、本船はお客様6名、右舷ミヨシからTさん、Oさん、このお二方は先週タチでもご一緒でした。そしてトモに別のOさん、左舷ミヨシに1名様、胴の間に釣友、トモに私という配置。お隣ムツ五目船は6名様で先週52cmの大物アマムツを上げられたお客様のお顔も。O滝さんも先週に続いて乗船。今日は若潮で朝9時前が干潮、その後、帰りまでダラ上げで、その後の下げ潮には間に合わないと思うので、私の釣り座は朝イチ釣れないとほぼ絶望的!?



7時前に出船して、港前でスパンカ揚げて定刻ジャストに発進。何処でやるんだろう?と思ったら真沖に一直線。方位で言うと東南東になるのかな?10分ちょい走ってスローダウン。浦賀1番の緑ブイと中央1番ブイの間を南に下がった辺り。浦賀水道航路の下り船航路のど真ん中じゃないですかね。位置取りが決まると7時18分、開始のアナウンス。



北北東の風けっこう強く薄曇り。海上やや波あり。水深50〜51mと思ったより浅い。水色は薄濁り。下げ残りの潮に期待したんですが、もう止まり気味ですかね。潮っ気があんま無い。あ〜あ。しばらくするとウマヅラが寄ってしまって、餌が1分も持たない。いや仕掛けが馴染む頃にはもう無いのかも。シャクリだと掛かる時あるんですが、マダイの仕掛けじゃ向こうアワセにならない限り掛けられません。気配スゴイんで相当な数が湧いてるようです。思ったより日差しが無く風ビュービュー、左舷は日陰で超サビィ。



8時45分、潮が変わったかな?と思った次の瞬間、右舷ミヨシのTさんに船中初物。上げっ端、やっぱミヨシでしょ。こちら餌取り以外、まったく魚っ気無し。数居ないのか活性悪いのかアタリ続かないもんね。しばらく間が空いて9時半、右舷胴の間のOさんに小振りですが船中2枚目、9時45分、お隣、釣友に500g級。10時前、私にモタレアタリが出て聞きアワセで乗ったのはホウボウ、ひとまずおかずはゲット。型は出したけどかなりイマイチなんで、10時回収のアナウンス。



少し西側に移動して再開すると、水深55〜56mと一段深み。1投目、アタリ出ず回収しようと電動入れた瞬間、ドスン!なんか食ったかも。仕掛け手繰って浮上したのはマトウダイ。針に掛かってたトラギスが回収でピョンと跳ね上がったところウバ食いしたようです。トラギスがイイ仕事してくれておかず追加。ここも最初何も居なかったんですが、次第にウマヅラの猛攻が始まって閉口。餌が一瞬で無くなるから釣りにならず堪んないっす。間違って1枚針掛かんないかなぁ。型見てるお客さんも居らっしゃるようですが。



11時、少し上手の水深48mに移動。上げに入って水が澄んできたので、余計にウマヅラが元気良くどーしよーもない。この時間、風がようやく収まってきました。12時過ぎ、釣友にマダイらしきアタリ、それデカいんじゃね?と思った瞬間スポン!あぁもったいない。回収するとナント針折れ。型の良いタイの臼歯に針が乗っちゃったものと思われます。この魚っ気少ない中、貴重なアタリだったんですが残念・・・っつうかアタリあるだけ羨ましい。



12時過ぎ頃からイナダの群れが回って来て船上イナダ祭り。私3発掛けて2本オマツリバラシ。どういうワケか今日はオマツリすると自分の魚がハズレて相手の魚が着いてるっていう運の悪さ。釣友が6本上げたんで1本ちょうだい!隣から1本釣っちゃった。群れが出たり入ったりしてましたが1時間くらいで抜けました。下げに変わった?朝の濁りが戻ってきたんですが状況変わらず。13時55分、ラスト15分コール。最後まで粘りましたが今日は完ペキな沈。右舷ミヨシのTさんが2枚目を上げられたようで船中0〜2枚で計4枚かな?キビシイ釣りでしたがナントかおかずだけはキープ。



【本日の釣果】
マトウダイ1枚(36cm/640g)、イナダ2本(49cm、50cm/1.1Kgちょい)、ホウボウ1尾(31cm)以上。マダイは痛恨のアタリゼロに終わりました。

【船宿釣果情報】
久里浜沖50m前後、水温=15.0℃、水色=澄み気味
0.4 〜 0.9 kg ・ 0 〜 2 枚
外道にマハタ・ホウボウ・マトウダイ・ウマヅラと他にイナダ・39〜51cm・1〜6本
竿頭 = 横浜市港北区 ・ T氏
相変わらず厳しい一日でしたが、途中でイナダが廻って来てくれて、良いお土産になりました。



マトウダイの兜煮。当日食うもん無ぇじゃん!ってことで、苦肉の策でマトウダイの頭、煮て食べました。もちろん美味しいですが、大した型じゃないので身もあんま入ってませんでした。キモと真子も一緒に煮てマイウ〜。



シリヤケイカの一夜干し。おっと先週のイカじゃないですか。今週もケチケチ作戦でイカもう1回分あるそうです。イナダは2本とも塩イナダにして寝かせてます。



イナダの刺身。塩イナダにして一晩冷蔵庫で寝かして、翌晩に刺身で賞味。やっぱ塩イナダ、このサイズには鉄板です。水っぽさがまったく無くなって食感モチモチ、思ったより脂も乗ってて旨かったです。この季節にあんまイナダ釣ったことないんですよね。



イナダ出汁のキムチ汁。イナダのあら出汁に具はキムチ。イナダとキムチは相性抜群。ヅケにするときキムチの素混ぜたりしても美味しいです。



イナダのヅケ丼。月曜の夜です。久しぶりにヅケ丼ネタが釣れました。塩イナダを柵取りして、昨夜、刺身で食べた以外の分をヅケにして翌朝ヅケ丼。イナダも旨いけどそろそろアジが釣れないと寂しいですねぇ。春の濁り潮になれば間違い無いはずなんですけど。記憶によると1月5日の初釣り以来釣ってないような・・・。



シリヤケイカの一夜干し。おっとまだあったのか!?これで本体半分だそうで、お終いです。結局、ケチケチと4回に分けて完食。



ホウボウの刺身。夏イマイチでも冬場になると別魚のように美味しくなる三大魚(ホウボウ、ウマヅラ、イシモチ)のひとつ。食べるには最高の季節、2日寝かせて、硬さも程好く脂も出てきて最高です。冬場と違って夏は残念ながら少し水っぽくなるんですよね。これで31cmのホウボウ1本分。イナダ1本配っちゃったので残るはマトウのみ。今週は一週間持ちませんねぇ。



ホウボウ出汁のうどん。火曜の朝です。ホウボウもいい出汁が出るんですが、ちょっと量が少なかったので淡白な出汁でしたね。イシダイなんかに比べちゃうと薄味なのは否めません。でもまぁ美味しく戴きました。



マトウダイの刺身。火曜の夜です。今週は週中まで持ちませんねぇ。超ケチケチ作戦でこれで半身です。3日寝かせて少しネットリ感が出てきて、本来そんなに脂を感じる魚ではないのですが、脂もけっこう回ってきました。もちろん臭みなんて微塵もありません。一般的にはマイナーな魚ですが流石高級魚の風格あり。旨いっす。

残りの半身は水曜の夜に戴いて今回の魚は完食。見た目ほぼ同じなので写真撮りませんでしたが、更に脂出てきて旨かったな〜。今週末は久しぶりにW五目に出撃予定。相変わらずアジがキビシそうなんで、ターゲットはイシダイ、ウマヅラ、マトウ・・・!?とかいう以前に下げ潮ぶっ飛ぶんで魚釣れんのかい!?

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