K's Fishing Blog

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2019/06/22
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
6月22日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

先週は久しぶりに土日両方アウト。低気圧が発達しながら通過、土曜は北東強風に大雨、日曜は晴れたものの南西強風20m超で大シケとなり両日とも出船中止。湾奥とか環境的に恵まれている一部の船を除いて殆どは出船不能だった模様。海が荒れて魚が散らなければいいな・・・との不安も杞憂に終わり、出船再開後、トップツ抜けで11〜16枚くらいの釣果が続いているようです。数的にはちょうどいいとこですね。1週休んでしまったので張り切ってシャクってきますよ〜!



いつもの時間に到着すると本船お客様10名、右舷2番にY太君、ど真ん中に私、トモには常連Oさん、左舷胴の間にマダイ達人のTさんのお姿も。他は何度かお目にかかったお客さんも居られます。お隣、ムツ五目船は7名くらいかな?今日は顔見知りのお客さんの姿は見られませんでしたね。7時少し前に離岸し、港前で成り行き定刻7時を迎え、まずは肩慣らし、東電前でアジ釣りから。



航程8分で減速、反応を探しているようですがなかなか止まれません。水がキレイでアジ向きじゃないなぁ。7時15分、位置取りが決まって第1投。東の微風で曇り、海上ベタ凪、水色は一時の濁りが抜けてスケスケ。中潮の3日目で朝から下げ潮、帰り際が干潮の予報。水深24mで指示ダナ3〜8m。おいおい何回入れ替えても魚の気配ナッシング。潮っ気もほとんど無いし。



8時頃まで粘ってみましたが、フグっぽい気配のみでアタリゼロ。船中左舷のTさんにマルアジが1匹のみ。少し西に移動してこちらも定番ポイントの水深33、4m。ここも状況芳しくありませんが、ポッツンポッツン小振りの食べ頃サイズのアジがやっと顔出しました。アタリ続かずいい人で3、4匹かな?自分、単発で小振り2尾だけ。雨が降ったり止んだりでカッパ着といて正解。



8時40分、回収指示。少し走るからね〜!第二部ハナダイに備えて準備。吉野瀬のイサキ船団、と言っても今日は船の数少ないですね・・・を横に見ながら更に南下。イサキ船も回り直したりしてるんで状況良くない感じに見えます。できれば帰りに様子見てみたいトコですが、あんま期待できそうにない雰囲気がムンムン。



航程30分で減速し何度か旋回すると9時15分位置取りが決まって投入のアナウンス。水深62、3m。イサキ船団が何で南向いてるのかと思ったら、上げ潮速く風がほぼ無いので潮に立てると南向いちゃうワケね。水色真っ青でゴミも舞ってないので、ハナダイ入れば絶対食いそうな水なんですがさてどうでしょう。雨は相変わらず降ったり止んだり、ザーザー降り続かないのが救いですか。



1投目の3往復目でナントいきなりアタリ察知、アワセが決まってレギュラーサイズゲット。船中初物かな?続く第2投、アタリ続いてアワセもガッツリ決まって連荘で2枚。活性高いぞ!今日はいいんじゃね?周りの皆さんもバタバタと早々にほとんどのお客さんに行き渡ったのではないでしょうか。3枚上げた後、1回アワセ切れがあって、これでケチがついたか、徐々にアタリの間が空き始め早くも失速、30分でやっと4枚。



早いな、急にアタリ遠くなっちゃったよ。最初の活性は何処行っちゃったんでしょう。みんなでコマセ絞っちゃえばいいんですが、コマセ出すとお腹一杯になるのも早くて途端に居ても口使わなくなる。10時半、1回周り直した後、3投目くらいで気配出たんですが掛けられず、次投で掛け直し、タナは11mくらいと浮いてる割に活性イマイチ。しばらく間が空いて単発で1枚掛けて計6枚。



12時前、イサキ行くよ〜!ハナダイ上向かないし、潮が緩んだところでイサキ場へ移動。指示ダナは底まで下ろさず20〜14m。細仕掛けに換えてアタリ出そうと試みますが案の定ナンモ気配無し。シャクリ方もイサキ用に変えてみますが全然ダメダメっす。僚船も魚上がってるのまったく見えないしマジダメだこりゃ!30分足らずで見切りをつけて東電前戻ってアジやるべ!



北上して航程30分、13時、朝やった33mから入れるも模様上がらず、13時20分、45〜47mの少し深場でやり替えるとバタバタっと上がって、下げ潮トロリで徐々に食いが良くなり、ダブル、トリプルで食べ頃アジが食ってきて今日イチの活性。潮型悪いのかな、魚掛けるとオマツリばっかで、掛けた魚半分も船に上がらず地団駄。ラスト10分コールの後、2回入れてようやく10尾目釣って14時15分、終了。



【本日の釣果】
ハナダイ6枚(35〜30cm、35、33.5、33、32、31.5、30cm)、マアジ12尾(27〜19cm)。ハナダイは相変わらず型良く6枚中、5枚オスでした。今日のアジは小振りで美味しいヤツ。終盤食い良く30尾くらいは釣れそうだったのですが、潮の具合か、オマツリがヒドくて魚居なくなるわ、修復に手間取るわで数伸ばせませんでした。

【船宿釣果情報】
久里浜沖25〜35m&剣崎沖25〜60m、水温=21℃、水色=澄み
ハナダイ = 25 〜 36 cm ・ 0 〜 6 枚
0がお一人・・・船中36枚、他にカワハギ・アジ・ウマヅラ
竿 頭 = 横浜市港北区 ・ 小峰俊之氏
東電前から開始しましたがアタリ無し・・・カワハギが一匹。 35mへ移動してアジがポッツン・ポッツン・・・剣崎沖へ移動してシャクリ再開。 早々にアタリが出てポツリ・ポツリと釣れましたが喰いはイマイチ・・・お昼前にイサキチャレンジ・・・アタリ無し ・・・今日は何処でシャクってもイマイチでしたが、お帰り前にウチの前でシャクって何とかお土産を確保しました。 今日の空の様なドンヨリとした一日でした (;_;)



アジ刺し。小さい方から3尾、当日お刺身で賞味。やっぱ旨いな、脂、甘み、コクがあってこのサイズならではの食味。



ハナダイの湯引き刺身。一番小振りの1枚。これも脂あって、コリコリ締まって思ったより美味しい。産卵も終盤なので身質はどうかな?と思いましたがぜんぜん大丈夫。



アジのヅケ丼。翌朝はお約束のコレで決まり。見た目でお判りの通り、ヅケが入り過ぎ〜!たぶん魚のサイズがここんと釣ってたデカアジと比べてかなり小振りなのもあるのかな?脂はけっこうあるんですけどね。まぁ細かいことはともかく旨い!!素材がいいからテキトーでも美味しいんですよ。



ハナダイの炙り刺身。まぁいつもの味といえばそうなんですが、昨日の一番小さいのに比べると脂の乗りがイマイチかな。真子・白子もだいぶ縮んで産卵期後半な感じですねぇ。



アジのカルパッチョ。これも昨日の小型は脂あって旨かったですが、中型はあんま脂乗って無いのでカルパッチョで美味しく戴きました。アジも産卵終期ですし、ハナダイは釣れるうちは釣りたい気持ちはありますが、7月からイサキが釣れてくれないと本命交代がスムーズに行きません。



ハナダイのアクアパッツァ。どこにハナダイが居るんだかよく見えませんが、1枚分、4切れ入ってます。アクアパッツァにアサリは必須、その他、ドライトマト、黒オリーブ、ニンニクetc・・・いい出汁出てます。青みは香草の一種で針状のディルの葉っぱ。前にリルと言ってましたが、リルじゃねぇよディルだよと料理人。すみませんリルは上海でした。



白ワイン スペイン マリエタ。白身魚に合うということで戴いたんですが、アクアパッツァに相性バッチリ。やや辛口ながらドライ過ぎずフルーティ感も残っていて料理によく合っています。ご馳走様でした。



ハナダイのリゾット。翌朝です。アクアパッツァの具とスープを残しておいて一度で二度美味しい。ハナダイも一切れ残してあって朝御飯にはサイコーです。



アジのマヨチーズ焼き。もはや我が家の定番になってしまいました。アジの身質や脂の乗り具合に割と影響なく、安定して確実に美味しいですからね。長男が遊びに来たので今回は私の口に入りませんでした。



アジ出汁の蕎麦。毎回載せてますが、アジが釣れたので今週もコレ。季節的に汗かきながら食べてますが、旨さは変わりません。



ハナダイのソテー。ハナダイ半身を塩・コショウで下味つけてオリーブオイルでソテー、最後にバターで香り付け。バルサミコを煮詰めたソースかけて完成。大きめのハナダイ、コレが一番好きかな。



ハナダイの掻き揚げ。ハナダイの身と玉ねぎ、大葉で掻き揚げ。これはもうハナダイでなくてもキスやウマヅラなど白身魚なら鉄板。つゆでも旨いけど、今回は岩塩をチョンチョン。



ハナダイの掻き揚げうどん。金曜の朝です。昨夜の掻き揚げと、一緒にやったゴボ天を具にハナダイのあら出汁でうどん。ハナダイ2枚お裾分けしたので、ウチの分は4枚、これにて今回の食材は完食。さ〜てまた釣って来ないとですね。

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