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2019/04/21
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
4月21日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ムツ五目に出撃してきました。

今週は釣友と予定が合わず、単独ムツ五目に参戦してきました。今週は家庭の都合により、あんまり沢山の食材があっても消費しきれないかもしれないんで、数釣れない釣りの方が有難いのと、前回ムツやってから一ヶ月経つんで、そろそろ1回やっておきたいっていうのもあって、ちょうどいい釣りモノ選択というわけです。先週は釣り人2名で12尾&5尾と爆釣。トップの常連Uさんは最大52cmの大物や43cmの良型も仕留めて、写真見ましたけどスゴイ画像でした。あんなの1回釣ってみたいですねぇ。



いつもの時間に到着すると本船は乗客7名で、船長が右舷4名のトモ2番を指示してくださいました。左舷は3名様。お隣、ウィリー五目船は常連さんのお顔も多く、見た感じ6、7名かな?今日も剣崎沖か航路に様子見に行くでしょうから、そろそろハナちゃんのお顔が拝みたいトコですねぇ。昨日、釣友が参戦して1枚型だけ出したようですが。支度も整い7時前に離岸、定刻7時15分まで20分程港前でプカプカとヒマ潰し。



予想通り、東電防波堤を面舵に回って、既に東電前で操業中のW五目船を見送りつつ下浦沖を目指します。航程15分弱で減速すること1回旋回して、船首を風に立てると、はいやっていいですよ〜!のアナウンスで第1投。北北東の弱風で薄曇り、次第に晴れて暖かくなる予報です。大潮の最終日で朝から下げ潮で干潮が12時過ぎ、午後から上げ潮に変わる予報。水色は真っ青に澄んでます。まずは朝イチ、下げ潮がぶっ飛ぶ前がチャンスかな。



第1投は道糸のマーカーで約240mで着底。仕掛けの長さが約9mあるので、実際はプラス9mくらいと考えてください。指示ダナは底からオモリを軽く2m切ってとのこと。指示通り底上2m前後にオモリがある状態を丹念に底取りしてキープします。思った通り、まだ下げ潮が本格的に来ておらず釣り易いのですが、1流し目は船中何にもアタリ出ず10分足らずで回収指示。サブちゃん船長、ダメと思えば見極めが早いです。



2流し目は水深約233mで着底、まだ下げ潮大人しく釣り易いです。何度か底取りと誘いを繰り返していると、クククン!本日初の生体反応。上手いこと針に乗って巻き上げ開始。7時50分、29cmのアカムツゲットでコレが船中初物かな?その後、アタリ続かず3流し目は約240m。ここで8時40分、私に2本目がアタって30cmジャストのアカムツ。なんか調子良くね?直後、右舷トモ、左舷ミヨシ、右舷ミヨシとアタリが続いて、型は皆似たようなもんですが、早々にボーズ脱出組が増えていきます。



船中満遍なくポツンポツンとアカムツが上がって、最大で35、6cmですかね。型はともかくアタリが出続けるだけいいですよ。何度か本命っぽい掛かり損ないのアタリがあって悔しい思いをしていたところ、だいぶ間が空いてしまって11時40分、やっとこさ針掛かり。これが自分今日イチの33cm。小振りと言えば小振りですが、これくらいあると体高も出てきてだいぶマシですね。もしかして今日は当たり日でしょ。



案の定、9時頃から下げ潮が速くなって釣り難く、仕掛け投入も途中で4、5回止めて道糸立てながら下ろさないとぶっ飛んでエライことになります。水深240〜250m、こうやって下ろすのに5分以上かかりますが、皆さん手慣れていて、なるべくオマツリしないよう最大の気遣いで操作してますので、左右お隣さんと2回くらいのオマツリで済んでます。修復は船長も手伝ってくださり、慣れた者同士なら早いモンです。



12時、お隣右舷トモのお客さんにスゴイ引きで、アカムツだったら50cm超、もしくはサメか!?途中竿がガコンガコン叩かれてようやく浮上したのは茶色っぽい魚影だったのでサメかと思い、玉網係り退散したのですが、船長がもう1回玉網出しに行って収まったのはナント60cm超のバラムツ。え〜!!こんなの東京湾の昼間に釣れるの!?この魚、脂が強過ぎてまともに食べちゃうとビタミンA中毒になるので要注意!だとか。



12時過ぎに一旦潮が止まったんですが、12半頃から上げ潮が動き出すと上っ側は下げ潮で下の方が上げ潮の2枚潮。すると左右ミヨシのお客さんが交互に2本づつくらいと、お隣ミヨシ2番のお客さんも一荷を含めて絶好調。右舷トモでも上がって時合いですね。船中誰がしかが竿を曲げている状況。しばらくアタリに見放されて蚊帳の外っぽい感じだったんですが13時過ぎ、ようやく私にも出番が回ってきてくれました。



無事30cm弱の小振りですがゲットして4本目。続いてもう一回り小振りの26cmで5本目。底着いてタナ切って仕掛けが安定するとすぐにアタリが出るという、これで釣れるんじゃ腕もヘッタクリも無いですわ。3連荘で食って6本目かと思いきや、230mくらい巻き上げてあと20mというところでガコンという変な感触で針ハズレ。あ〜残念。コレで私の運は尽きましたが、周りの皆さんは最後の1投まで型を出して14時20分、それじゃ時間だからこれで上がりましょう!!スソで3本、頭8本が2名様、数的には好調な一日に恵まれました。



【本日の釣果】
アカムツ5尾(33、30、29、29、26cm)、シロムツ4尾(24〜20cm)、ドンコ1尾(37.5cm、お隣さんから戴きましてありがとうございます!)、以上。良型は出ませんでしたが、船中上がった数は今季最多だそうです。私もアカムツと思われるアタリ10回くらいで6発掛けて5尾。船長に訊くとこの時期はこの水深で小振りのが数出るのだそうです。いつも炙り刺身1回で終わっちゃいますが、これなら他の料理もなんかできるかな。

【船宿釣果情報】
下浦沖200〜250m、水温=16.0℃、水色=薄濁り
アカムツ = 24 〜 37 cm ・ 3 〜 8 尾
釣人7名で本命のトップ8尾が2名、船中34尾で他にシロムツ
次回の出船は24日(水)&25日(木)を予定しております!
竿頭 = 多摩市 ・ O氏 & 金沢区 ・ S氏
今日は、早い時間帯から皆さんにアタリが出て、一日を通してコンスタントにアタってくれた様で、好調に釣れた一日になりました。



ドンコのなめろう。当日はまずはコレ。ドンコと玉ねぎと味噌を叩いてなめろう。キモも一緒に叩いても良いのですが、別添えにして乗せて食べました。ちなみにキモはドンコ、シロムツ、アカムツのイイトコ集めて叩いたものです。



マトウダイとアサリ出汁のリゾット。翌朝です。コレ今回の釣りと関係無いんですが、先週のマトウダイのあら出汁と、昨夜やったアサリの酒蒸しの残り汁を使ったリゾット。味付けは粉チーズのみで塩とか入れてないそうですが、抜群のコクと香りと旨味。マトウも底上げ効果があるんでしょうけど、アサリが旬ですし、いい仕事してくれてます。



アカムツの煮付け。30cm弱のを煮付けで賞味。付け合わせは竹の子と三つ葉。コレ定番ですからね、旨いっすよ〜、もう説明不要でしょう。脂が煮汁に溶け出ているので煮汁捨てるのもったいない。蕎麦にでも使おうかな。



アカムツの塩焼き。一番小さいのは塩焼きで賞味。旨いに決まってますよね。何尾か数あったら(そうそうないと思いますが)干物も作ってみたいですね。思ったより身離れよく、腹側の身を剥がす際に骨が身に着いてこずに背骨側にしっかり固定されてるのでメチャ食べ易い。これは目から鱗でした。メバルでもそうそう無いでしょ。



シロムツの掻き揚げ。シロムツは玉ねぎ、大葉と一緒に掻き揚げで賞味。敢えて具は種類と量を絞って魚が主役の掻き揚げ。シロムツ自体は脂っ気や旨味があんまり無いので、当日食べるモン無いときは炙り刺身にしたりで生でも頂きますが、掻き揚げはかなりイケますよ。食感ホクホク、クセも無いので油と相性良く大変美味しい。生で戴くには夏場の薄っすら脂乗った品物の方がいいです。ちなみにお皿の奥はごぼ天。



シロムツの掻き揚げ蕎麦。天ぷらやった翌朝はコレが常道。具は掻き揚げと長ネギだけ。出汁は普通の即席カツオ出汁。ウマか〜っ!かみさんは掻き揚げうどんを食べてましたね。



ムツ出汁のうどん。木曜の朝です。ムツ出汁と言っても、アカムツの頭割ったやつ3個、シロムツ4尾分の中骨、削ぎ身で採った出汁。麺は細麺の乾麺、味付けはたぶん市販の瓶入り昆布出汁だけだと思います。特に濃厚でもありませんが、白身出汁特有の優しいお味で朝にはピッタリですね。残るはアカムツ本体3尾ですが、週末にかけて炙り刺身で無くなることでしょう。



アカムツの炙り刺身。木曜の夜です。4日寝かせて1匹半炙って賞味。いつも期待を裏切らないこの味。脂の乗り具合が絶妙にちょうどいいです。残り1匹半は温存して土曜日辺りに炙って頂くことにしましょう。



七本槍 純米 渡船。滋賀県は富田酒造、滋賀渡船6号100%使用の純米酒。純米酒ですが、米糠臭さがほとんど感じられず、飲み口爽やかでやや辛口のお酒ですね。お刺身に相性バッチリ。



アカムツ出汁の掻き揚げ蕎麦。先日やったアカムツの煮汁が捨てるのもったいなかったんで保存しておいたんですよ。煮汁だけじゃ蕎麦には甘過ぎるんで、昨日出た刺身のあらで別途アカムツの出汁を採って、先日の煮汁とブレンド。蕎麦の場合、白身出汁だけだと弱いんでカツオもサポートで使ったそうです。おまけで、先日のシロムツの掻き揚げがまだ残っていたので、これを2枚トッピング。朝はしょっちゅう蕎麦食べてますが、今朝は超豪華版になりました。煮汁が混ざってるので蕎麦汁にしてはやや甘めですが、コクとまろやかさは秀逸、メッチャ旨かったっす。アカムツの煮汁が冷蔵庫で煮凝りになってるので味が劣化しないんですよ、まだ余ってるんで、野菜とか煮て食べてもいいかも。



アカムツの炙り刺身。土曜の夜です。中一日空けて再び炙りで賞味。やっぱ今日の方が脂は出てますね〜、旨い!!身質はぜんぜんくたばってません。やっぱアカムツも一週間ですかねぇ。日持ちするのは非常に有難いことで、もう明日には釣りですもんね。



アカムツの煮汁を使った煮物。先日のアカムツの煮付けの煮汁が煮凝りになっているので、これで野菜や豆腐を煮て賞味。いい味でてますよ。これにて今週の食材は完食。

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