K's Fishing Blog

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2019/11/03
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
11月3日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

今年の下浦沖はカイワリの湧きがよく、先週は22枚もゲット。おかげさまで美味しい一週間を過ごさせて頂きました。塩焼きはもちろんですが、案外、酒蒸しが印象に残ってますね。あと握り寿司は感動的。何にしてもハズれずに旨かった!!まだ食ってるようで一昨日は船中150枚超だそうで、どうしちゃったんですかね?10年以上この釣りやってますが、こんなの初めてですよ。まぁ食べてはかなりウレシイ外道なので、今週もハナダイ何枚かとカイワリで高級食材確保と行きたいトコです。



昨夜、東京までコンサート観に行ったんで、ちょっと寝不足気味ですが、いつもの時間に単独到着。さすが三連休中日で盛況です。ハナダイ船は計14名様で本船と五郎ちゃん丸に7名づつ分かれて2杯出し。私は新ちゃん船の右舷ミヨシに入れて頂き、お隣は先週と同じOさん、トモにもう1名の3名、左舷4名。五郎ちゃん丸も同じ配置、左右ミヨシにアカムツのSさんと仲間の方。真ん中サブちゃん船はマダイ釣れてないのに8名様の乗船。達人Tさんのお姿も見られますが、手を横に振ってダメヨダメヨのポーズ。



7時頃に出船して、いつも通り東電防波堤を面舵に回って下浦沖へ。航程約20分で減速。少し先に五郎ちゃん丸が位置取りして、本船は何度か旋回した後、やや東側に場所決め、7時28分、第1投のアナウンス。ビシは下全閉、頭は1/4、コマセ出さないように!指示ダナは底から3〜10m。北北東〜北の風で曇り、海上は少しゴロゴロしますが問題無し。水色は澄み、この水なら良さそうですが!?小潮の初日で朝から上げ潮、10時前が満潮で、その後下げ潮の予報。



1投目、2投目とカイワリが食っていいねいいねと思ってたら、その間、トモのお客さんにハナダイ。居るじゃん!真面目にシャクリますがなかなかアタらず、カイワリ優勢。開始30分後に、ようやくハナダイ掛けたんですが最初の叩き込みで針ハズレ。残念!1時間でカイワリ8枚とまずまず。次第に左舷ミヨシ、お隣Oさんには40cm級の超大型ハナダイ。やれやれ今週もスロースタートの私。上げ潮効いてて潮先のはずなんだけどね。



9時ちょい前、ようやく本命のアタリ出てアワセガッツリ。抜き上げたのは34cmの良型。やっとお顔を拝めました。すると次投で再びヒットで30cm弱の小振りでしたが美味しいサイズ。ナント3投目でもアタリ出ましたが、コレはやり取り中に針ハズレ、けっこうイイ型でしたが残念。連荘モードは終わりましたがカイワリ交じりで9時半に1枚、9時45分に1枚と地味に追加で桶が少し賑やかに。先日猛攻だったマルアジはたまに回ってきますが、今日は型が小振りで群れもすぐ抜けてくれます。



10時過ぎから潮が変わって下げ潮気味。するとカイワリのアタリがトモ寄りに集中して急にペースダウン。14枚まで伸ばしたのでおかずは十分ですが、干物、燻製まで考えるといくら釣ってもOK。カイワリの代わりにフグが徐々に猛攻化してきて、針が無くなってるわ、釣れても糸に傷着いてるわで継ぎはぎ仕掛けで応戦。そんな中、10時20分過ぎに単発でハナダイ。コレが後の計測で38cm、1.07Kgの大物。たぶん自己最大記録。ガッツリ掛かってたので抜き上げちゃった。



しかし、まだ途中ですが上がったフグこんだけ。シロサバフグは無毒のはずなんですが、最近、海の変化で毒持ってるのも混じってるとの話で持ち帰り自粛してます。フライとか鍋とかで美味しんですけど、なんかあったらイヤですからねぇ。11時台にハナダイ塩焼きサイズ含めポツンポツンと2枚追加。相変わらずフグが収まらないのですが、先日は船中デカイ桶にたっぷり3杯上がったそうなので、まだマシらしいです。ですが、仕掛けの消費が激しく閉口。継ぎはぎで色の配置もメチャクチャ、節約しても9組消費。



ハナダイにしてはやけにガタガタいうなと思ったら小振りですがショゴ。釣ったの何年振りかな。カイワリっぽいアタリで巻いてたら、途中でイナダがウバ食いしてコレも小振りだったので2号でゲット。13時半、久々本命のアタリにアワセが決まって36cmの良型。フグ除けで12時と13時に回り直してくださいましたが、状況大きくは変わらず、下げ潮に入って潮ケツのままハナダイ8枚止まり、カイワリは失速で17枚。13時50分にラスト10分コールとなり、1回入れてアタリ出ずお片付け。14時に上がって来ました。



【本日の釣果】
ハナダイ8枚(38cm/1.07Kg、36、34、33、30.5、29、28.5、24cm)、カイワリ17枚(24〜17cm)、ショゴ(カンパチの幼魚)1本(33cm)、イナダ1本(40cm)。その他マルアジ12尾(26cm前後、すべて放流)、サバフグ多数。ハナダイは自己最大記録かも。

【船宿釣果情報】
下浦沖35m前後、水温=21.5℃、水色=澄み
ハ ナ ダ イ = 25 〜 39 cm ・ 0 〜 12 枚
2隻:0〜12枚(船中41枚)・カイワリ・5〜31尾(船中91尾)
別船=0〜11枚(船中29枚)、0はそれぞれお一人づつでした
外道にワラサ・カイワリ・クロダイ・ショゴ・イナダ・アジ
竿 頭 = 東京都 ・ Aさん・・・?

今日は2隻で出船となりました。 管理人さんの方は、開始して早々にカイワリがアタって本日のスタートとなり、本命もポッツリポッツリと顔を出してくれました。潮変わりの辺りから邪魔フグの元気が良くなって、「フグがすごいねェ〜・・・」と言っ ていましたが、木曜日・金曜日に比べれば1 / 4程度で、それでも鬱陶しい状況になってしまいました。 本命の顔を見れなかった方がお一人づつ出てしまいましたが(;_;)、カイワリ・イナダ等のお土産は釣って戴いた様です。 ハナちゃんは35cmを超えるサイズが多数釣れていました。 別船では、かなりの時間を掛けて遣り取りをしていて、何だろうと思って見ていたんですが・・・上がって来たのは4kg強のワラサでした。3号のウィリーで仕留めたと云う事です。 管理人船はカイワリがかなり釣れましたが、別船の方はポツリポツリと云う感じだったそうです。 今シーズンはシマシマが居ない代わりにカイワリが良く釣れますねェ〜!



ハナダイの塩焼き。24cmの小振り、このサイズが釣れたら塩焼きでしょ!エラが開いちゃって見た目イマイチですが、お味はGood!!ふっくらした身に脂乗っててやっぱ旨いっすねぇ。



ハナダイの湯引き刺身。当日なので少し小振りの選んで湯引き。もうコレは鉄板、この時期の下浦ハナダイは脂の乗りといい身質といい抜群に旨いです。



イナダのヅケ丼。翌朝です。今回は小振り1本だったので塩イナダにはせず、下ろしてから塩〆してヅケたそうです。おかげで水っぽさが無く歯応えもよく臭みもまったく無いイナダの新鮮さが味わえましたね。味噌汁はカイワリのあら出汁だそうです。



カイワリの干物(漬け中)。小さい方から6枚、半身で骨無し干物の作成。いつもの立て塩(水:酒=9:1、塩7%)に39分。漬け時間はモノの大きさ、骨の有無、脂の乗り具合など見て勘で決めます。時間が来たら真水で塩分を洗い流して水気を拭き取ります。



カイワリの干物(干し始め)。部屋で扇風機干し。干物は日光にあてる必要はありません。空気が乾燥気味なのでけっこう早く仕上がりそうですね。



カイワリの干物(干し上がり)。裏面4時間、ひっくり返して皮面1時間でほぼほぼ完成。表面サラサラでべとつかずに水気が抜けてカラッと軽くなれば完成。



カイワリの燻製(燻し中)。コレ先週の干物の残りなんですが、燻製にしてみましょう。



カイワリの燻製(燻し完了)。時間は強火で5分以上ですね。見た目がこんな感じになるまで我慢、身に火が入れば完成。



カイワリの燻製(取り上げ)。熱々ホクホク、出来立てが最高に旨いですが、保存は冷蔵庫、食べるときにレンジやトースターでチンして温めて食べるのがキモ。冷たいと硬くて香りも立たずにあんま美味しくありません。



ショゴの刺身。型が小振りだったのであんまり期待してなかったんですが、とんでもない!身はキレイな白身で歯応えコリコリ、ほのかな甘みと脂も乗っててバカウマ!水っぽさもまったくなくて、やっぱカンパチは旨いっすねぇ。



ハナダイの兜煮。一番デカイキロ超のハナダイ、釜下からたすきに落として兜煮。ちょっと煮詰めて濃いめの味付けが脂の乗ったハナダイによく合う!まっすぐ落としたんでけっこう身が着いてて食べ応えありましたよ。



カイワリの握り寿司。火曜の朝です。毎週、朝からこんなの食べていいのだろうか?こんな味を知ってしまっていいのだろうか?と思っちゃうくらい旨い。あぁ釣りやっててよかったよ〜っ!味噌汁もカイワリ出汁、脂浮いててうまか〜。



ハナダイの炙り刺身。先日湯引きにしたので、今日は炙りにしました。もう慣れ親しんだお味ですが、脂乗ってて香ばしくて美味しいっす。



カイワリの塩焼き。22cm級のカイワリを塩焼き。これは鉄板ですね。長男が遊びに来て釣り魚料理三昧。塩焼き2枚ペロっと平らげてました。



ハナダイの焼き込みご飯。水曜の朝です。朝晩、たまにお昼の弁当にも釣り魚使ってますが、今朝はハナダイご飯。しかもあらだけで採った身でやったそうです。あらに着いてる身だけで一品できちゃうのがスゴイですが、お味もいいです。味噌汁もハナダイ出汁。



ハナダイのソテー。我が家では・・・というか、自分がコレ好きなんで、イサキやハナダイが釣れるとやってもらいます。皮目が香ばしく、身はふっくら、バルサミコ酢を煮詰めたソースがよく合います。



カイワリの刺身。3日寝かせて大きい方から選んでお刺身。歯応えと脂の乗りの両立、ある意味イシダイにも通じるところがありますが、コレはアジの仲間ですからね。とにかく旨い、また釣れないかな・・・。



カイワリのなめろう茶漬け。木曜の朝です。ご飯の上にカイワリのなめろうをたっぷり乗せて、熱々のカイワリ出汁でお茶は使ってませんが茶漬け。半生状態のなめろうの風味がよくてコレもくせになる味。おまけに昨日のハナダイご飯のおにぎり1個。あ〜、朝から満足満足。同じものを食べていた料理人曰く、タチウオのなめろうに通じるものがあると言ってましたね。



ハナダイの酒蒸し。先週、カイワリの酒蒸しをやったので今週はハナダイの酒蒸し。加熱しながら旨味を封じ込めるという意味では最適な調理法かもしれません。脂の乗ったハナダイがふっくらジューシーで野菜の旨味と相まって美味しいですよ。



カイワリ出汁の蕎麦。金曜の朝です。アジ出汁でよくやりますが、カイワリ出汁だと、やはりアジよりやや上品な風味になりますね。あら出汁はあら出汁でも魚によって蕎麦全体の風味が変わってくるので、やはり出汁とは繊細なものですね。



ハナダイ鍋。ハナダイ釣りけっこうやってますが、鍋にしたの初めてかな。一番デカイの1枚使って鍋。けっこうボリュームあるでしょ。



コレは旨いわ。鍋ネタにサイコーですね。脂乗ってるわ、味は濃いわ、いい出汁も出て、季節も寒くなってきたし、コレは定番になりそうですね。



七本槍 純米酒。頂きもののお酒、鍋に合わせて開けてしまいました。米香が立って純米ならではの風味なんですが、飲み口スッキリしててスルスル入ってしまう。う〜んやっぱ鍋によく合う。ご馳走さまでした!



ハナダイ鍋の雑炊。土曜の朝です。昨夜のハナダイ鍋の残り汁を使って翌朝に雑炊。まぁよく〆の雑炊と言いますが、ウチは炭水化物は夜採らないようにしてるので、自動的に〆は翌朝となります。まだハナダイの身が何切れか残ってて、これに当たるとちょっとラッキーな気分。どんぶりでお代わりしちゃいました、もうサイコーですわ。ハナダイ2枚お裾分けして、今晩ハナダイの昆布締めを食べてウチは完食予定。釣りは明日、日曜日なので、また来週の食材釣ってきますよ〜!!ハナダイとカイワリが適当に釣れるといいなぁ。また鍋やりたい!!



ハナダイの昆布〆(開けたところ)。約3日昆布〆にして土曜の夜、被せてあった昆布を開けてみるとナントも美しい。コレは間違い無く旨いでしょう。



ハナダイの昆布〆。薄っすら飴色が入って、昆布の風味が強過ぎず無くも無く、身も脂があるのでしっとりとして、いい塩梅で締まってますよ。いっぺんに食べ切れないときなど、こうやって仕込んでおくと3日後辺りに美味しい刺身が食べられます。締まった後であれば冷凍保存もできますよ。昆布に包んだまま冷凍でOK。

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