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      2018/03/31   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2018/03/11
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
3月11日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

2週間振りの釣行です。先週は土曜日体調不良、日曜は南西シケ予報のため、無理せず釣行断念。日曜は船出したそうなんですが、朝からの強風で昼過ぎ早上がりとなったようです。早朝から13m前後吹いてたんでかなりのバッドコンディションだったことでしょう。気象が完全に春のパターンで、今週はその後、月曜、木曜と大シケ。高気圧の移動が早く、すぐに低気圧が発達しながら襲ってくるパターン。なのでこの時期は2、3日先の読みすらズレちゃって釣り人泣かせ。(船宿泣かせ?)釣りモノはいつものウィリー五目、私の都合で釣友に日程合わせて頂いて日曜の出撃となりました。



別船マダイ乗合は6名の乗客、本船は2人で貸切状態となりました。いつものように右舷に私、左舷に釣友が入り、支度が整うと7時前に離岸、港前で定刻を迎え全船一斉に場所を目指します。と言っても今日は船少ないっすねぇ。本船入れて4隻かな?別船3隻はマダイ船と思われます。



いつものように東電防波堤を面舵に回って、航程5分でスローダウン。何度か旋回してアジの反応探してるっぽいです。場所が決まると、はいどうぞ!やってみてください!場所はいつもの水深33m前後。小潮の最終日で満潮が10時過ぎなので序盤戦は上げ潮、その後、帰りまで下げ潮の予報。北東の弱風で晴れ、海上良い凪で最高の釣り日和。ですが日本海側に小さな低気圧が発生したため次第に南西風に変わる予報。たぶんそんなヒドくはならないと思うんですが。



日の出が早くなって、現場に着くと太陽はもうかなり上。水色が完全に春の潮で気持ち茶色味が入った濃緑濁り。冷たく黒い冬の潮と違って3月はこの潮に入れ替わってアジには鉄板。この季節、海底に腐った藻のような茶色いネバネバが湧いて針のチモトに着いてくるケースがよくあるんですが、この潮が入ると全魚種全滅、クーラー空っぽ必至。今年はまだ見ないので、このまま湧かないで欲しいものです。

釣りを始めると思った通り1投目からアジが入れ食い。モノは平均23cmクラスの極上品。食いダナは4〜7mで5mが本ダナ。3尾、4尾数着けてから巻き上げますが、途中で減ったり、抜き上げ時にボロボロ落としたりでけっこうロスが多いものの1時間で38尾はスゴイ。さすがに1時間半ほど経過したところ食い気が落ちてきて、居るには居るけど掛からないアタリが増えてきました。9時20分、潮濁ってるから2、30分メバルやってみようか?と船長。いいねいいね。アジはもう50超えて漁獲制限モード直前だし、まだ9時過ぎだし、良型メバル1尾獲りたいっすねぇ。



北東に船を走らせて、アシカ島と笠島の黄色ブイの間のブイ寄りの下手、水深は海底ガチャガチャの根で20〜30m程度。2投目で20cmちょうどの小振りですが本命ゲット。根の中なのでチビカサゴやベラの類もアタリが多いです。一旦、回り直して水深23m前後で少し高めの7m程度でシャクリ後に待ちを入れると、モタ〜っと来て聞き気味にテンション掛けたらダダダン!入った〜!手巻きで回収すると、うん!?この懐かしい重さはもしかして・・・。



じゃ〜ん!やったぜ本命良型28cm!!コレだよね。この時期コレが釣れるとウレシイっすねぇ。ここ数年めっきり数が減ってしまって専門に狙う船も無くなるほどですが、運が良ければ単発でこんなのが顔出してくれます。その後、何度か回り直してくださいましたが、ベラとウミタナゴの猛攻でついに良型第二弾は顔拝めずに諦め。10時半、再び朝イチの33mに戻ります。風が止んで暑いのなんの。春ですね〜。

道具入れると下げ潮トロトロ塩梅良く、アジがまた元気いいこと。バリバリ食ってくれますが、そろそろ釣り過ぎ注意報から警報に!?ゆっくりやっても入れればすぐアタっちゃう。贅沢な悩みですが、もうお腹いっぱい。マジメにやったら束超え余裕だわさ。11時頃から予報通り南風に変わりましたが全然大丈夫、かえって無風より涼しくて気持ち良い。

12時前にヒラメや大型青物が有望な灘寄りの23、4mの場所に移動しましたが、ようやくアジのアタリが減って消化試合モード。ウィリーもハリス3号のグレ針7号に換えて、あとは大物君の食い着きを期待。ヒラメっぽいアタリは2回あって、1回は完全に乗せたつもりで巻き上げまで入ったんですが、途中でスポン!もう1回はモターっと来てピョン!すぐ放しちゃった。居るんだけどなんかご機嫌イマイチ、もうちょっと潮っ気が欲しいトコではありますが。釣れる時は簡単に釣れるんですがねぇ。ここんとこ何回か顔見れない釣りが続いてしまいました。

最後、回り直して反応に乗せてくださると惚れ惚れするような25〜29cmの太ったアジがバコンバコンと食ってきます。さっきの33m立ちよりこっちの方がアジデカイんですよね。でもこれは旨いアジですよ。13時50分、ゆっくり片付けモードに入って、ちょうどコマセ一籠分使い切って終了。アジは自粛するほど大漁だし、貴重な良型メバルも型見られて良い釣行でした。釣友もヒラメはアタリだけに終わりましたが、代わりに裏本命ウマヅラ釣れて結果オーライ。



【本日の釣果】
マアジ87尾(17〜29cm)、マサバ1尾(24cm)、メバル3尾(28cm、20cm・・・)、カサゴ4尾、マイクロオキメバル2尾、その他、ベラ、ウミタナゴ、スズメダイなどは放流。船長への釣果報告が!?カサゴ入れて91とか言っちゃって・・・。マアジは30尾ほどお裾分け。帰りに船宿さんからお土産にワカメとメカブ沢山頂戴しましてありがとうございます!!

【船宿釣果情報】
久里浜沖20〜35m、水温=13.0℃、水色=薄濁り
18 〜 33 cm ・ 83 〜 91 尾
アジ主体にメバル・カサゴ・ウマヅラ
竿頭 = 横浜市港北区 ・ 小峰俊之氏
開始から23〜30cmのアジ主体にメバル・カサゴがまじってポッツポッツとアタってくれました。 途中でメバルの様子を見に行ったんですが、ベラ・タナゴの類が多くてメバルちゃんは良型でしたが顔を見ただけでした。 その後は2ヶ所ほど廻って見ましたが、ポッツリポッツリと云う感じで、スペシャルゲストのアタリも4回ほど有りましたが針が掛からずにスッポ抜けで、今日は顔を見る事が出来ませんでした。



マサバの刺身。これで小型1本。脂無いんですが、新しいサバ久々食べましたが旨いっす。



マアジの刺身。当日、小型から選んでお刺身。この時期、そんな脂無いんですが、まったく無くも無く、お味の方は釣りモノならでは。



アジのヅケ丼。翌朝は定番のコレ。朝から食欲爆裂、やっぱコレですよ、アジが釣れて良かったとホントに思う瞬間。



アジのカルパッチョ。翌晩なんで刺身でも良かったんですが、翌朝またヅケ丼の予定なんで、ちょっと口直しに洋風で。岩塩、粗挽きコショウ、煮詰めたバルサミコ酢、オリーブオイルですかね。中心に戴いたワカメ、コレ料理人の思い付きなんですが、案外この味付けに馴染んでGood!



茎ワカメのペペロンチーノ。茎ワカメだけで十分なんですが、料理人がシイタケ好きなんで混ざってます。茎ワカメの食べ方もいろいろありますが、これが一番好きかも。



島とうがらしほっとオリーブオイル。島とうがらしがオリーブオイル漬けになってて、ピリッともう一味パンチが欲しいとき大変便利。沖縄のアンテナショップで手に入りますので如何でしょうか?



アジのヅケ丼メカブ乗せ。火曜日の朝です。アジとメカブと聞いてヅケ丼好きの私が真っ先に頭に浮かぶのがコレ。メカブは粗切りにしてからフードプロセッサーで微塵切りに。メカブはあえて味付けしてません。味噌汁はアジのあら出汁に具は長ネギのみ。喉越しも良くあっという間に空。あ〜朝からシアワセ。



アジの刺身 梅肉ダレ。これはアジの刺身を梅肉ダレで頂くというだけなんですが、タレは梅肉に煮切りみりん、出汁醤油、薄口醤油だったかな。アジ以外にも白身魚にも合います。ワカメにもバッチリ。



メバルの刺身。28cmのメバルと手前が20cmのメバルで2尾分。3日寝かせて大きい方は脂乗っててビックリ。歯応え良し、甘みも出てきて最高の食べ時です。



小魚の唐揚げ。細かいカサゴ、オキメバルなど、前回、丸ごと揚げてけっこう骨がキビシかったんで、今回は下ろしました。こんなチビ下ろしたら無くなっちゃうんじゃね?とも思いましたが、辛うじておかずになりました。



アジのサンガ焼き。サンガ焼きと言いますか、紫蘇巻きアジバーグ!?今回はポン酢絡めて照りバージョンで頂きました。



アジのつみれ汁。私のリクエストで作ってもらったんですが、見ての通りちょい味薄目、醤油一振り足しましたね。ゴボウが合うんですよね。



アジの南蛮漬け。言わずとも知れた弩定番料理。よく小アジを南蛮漬けに使いますが、多少大きくても大丈夫、大き過ぎれば一口サイズに切って揚げれば一緒。けっこう作り貯めしてあると思うんですが、日が経つに連れて味が薄くなるんで、その都度調整すると1、2週間はぜんぜんOK。



味のつみれ味噌汁。つみれ汁の味が薄かったので、翌日は味噌を加えてお味を調整。当日より出汁もしっかり出てうんまい!!

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