K's Fishing Blog

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      2019/04/21   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2019/02/17
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
2月17日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

先週は前半ヤバイ展開だったものの、お昼の下げ止まり一瞬の時合いで、まずまずサイズのイシダイが食ってくれたおかげで形になりました。しっかし一歩間違えるとドツボですからね〜、今季はアジが食わないから潰しが利きません。逆にアジが回って来ないからイシダイ率が高いってのはあると思います。通常、場所着いてブッコミでイシダイ釣っちゃわないと、コマセ効いてきてアジが回ってくるとイシダイは口使わなくなるのか居なくなるのか、アジが多いとイシダイは釣れ続かないんですよ。コレは経験上、法則として完全にあると思います。



さて、今週も釣友と二人でいつもの時間に到着すると、本船は左右ミヨシに我々2名と右舷トモに常連Kさんの3名。お隣、ムツ五目船は10名のお客様で盛況。本船のKさんもムツやろうと思ったらしいのですが、混んでるのでこっちに移動していらした模様。ムツ五目も月曜日にご夫婦のお客様が40cm級の良型中心に8本&6本で都合14本と爆がありましたね。ここんとこ200〜240mの深場やってるみたいで、今日は潮も速そうなのでどうなることやら。頑張ってくださ〜い!



7時前に出船して港前で徐行すること定刻7時を迎えエンジンの回転数が上がります。今日は東電防波堤を回らず真沖に直進。航程6分でスローダウン。笠島の黄色ブイの南西面、ここは先週昼からイシダイが食った場所。位置取りが決まると7時10分、第1投のアナウンス。北北東の風けっこう強く体感で11〜12mくらいで海はドタバタ。水は相変わらずキレイ。大潮前の中潮最終日で朝9時半頃が干潮、その後、帰りまで上げ潮の予報。



道具入れると水深26m中心に凸凹激しく23〜30mくらいの間。ちょと下げ潮が速めでイシダイの気配は出ません。低めのタナはベラがスゴイ。メバルも視野に7、8mくらいのタナでシャクると小振りですが1匹だけ確保。後が続かないので数居ないんでしょうね。40分くらいやって小移動。ブイの南東面、水深46〜48mくらい。ここは1投目からシマシマの活性良く入れアタリ、ですが型が小さいので掛かんないのも多数。パタパタっと5枚ほど釣ったところ、30分くらいで気配消えてしまいました。その後、一発ウマヅラ掛けたんですが、途中でハズレ。あ〜っ、今日もダメかよ。



9時、少し走って東電沖に移動。最初は浅みの24、5mから。ここでは忘れた頃メバルがポッツ〜ンポッツ〜ンで3尾追加で計4尾。ここも低めで当たるのはベラばっか。マメに場所替えて水深34m、9時15分、シャクって止めた瞬間モゾっと来て、次の瞬間ギュッと竿を絞って乗った〜!けっこう引きが強くドラグ調整しながら大事にやり取り。ようやく上がって、もう少しでビシを取ろうとしたその時、上っ針にキロ級のイシダイ、タモ取りの態勢に入ろうと思ったらギュギュっと反転してスポン!ウッソ〜バカモン!!魚見えたし、あ〜ショック、も〜立ち直れないかも。



その後、まともなアタリはまったく出てくれず憔悴。釣友が珍しく天然記念物のアジを上げたんですが1匹だけ。水深48m、ここはフグばっかで、回収すると針が2個無かったり、アタリ出ないのに仕掛けの消費が激しく閉口。少し沖に出て今度は水深55、6m、ここはたぶん前日にハナダイが出た場所だと思うんですが、船中放流サイズのマダイが2、3枚出たくらいでまともな魚は食って来ません。シャクってドスッ!やっと重量感のあるアタリも引きがおかしいと思ったら、30cm超のショウサイフグのスレ。カ〜ッ!!ここでも一発ウマ掛けたんですが、スレ掛かりで途中でハズレ。ダメだこりゃ。



12時半頃になって、朝イチやった笠島のブイの南西面に移動。11時くらいから上げ潮が効き始めていたんですが、こっちは潮が速過ぎてぜんぜんダメ。強い北東風に上げ潮速く船を止めていられません。元々潮の速い久里浜沖でもここは屈指の潮の速さですから。やっぱここは潮の止まり間際じゃないとキビシイね。少し風が収まってきたものの、今度は雨がパラパラ、雪がチラチラ、あられがバラバラと空模様はかなり不安定。今日は晴れ間がほとんど無く風も止まず天気予報どうなっちゃってるのよ。



13時、諦めて上手でメバル狙おうと船長。アシカ島とブイのラインより北側はアミコマセが使えないので、急遽イワシのミンチに変更。サニービシにイワシのミンチ、なかなか見ない組み合わせでしょ。ビシはミンチ用に上は半開、下は5mm程度開けて調整。これでけっこう行けるんですよ。13時10分、アシカ島の上手に移動して大塚根の赤ブイの沖目一帯を探索。潮は澄んでますが、こっちの方が黒っぽい潮で本来の冬の海に見えます。



水深26〜29mくらい中心に浅いトコで19m。転々と4か所ほど入れ替えましたが、アタルのベラだけ。メバル狙いで7〜8m中心にゆっくり目に誘いますが、あろうことかメバルのアタリまったく無し。船長もお疲れ気味の声で14時15分、終わりましょっか!ってことで、頑張りは報われず船中ゼロ。結局、クーラーの魚全部朝の下げ残りで釣ったヤツ。上げ潮に入ってからは魚の活性激渋となりアタってもフグとベラばっかで撃沈!



【本日の釣果】
イシダイ6枚(23〜20cm)、メバル4尾(23〜19cm)、以上。その他、良型ショウサイフグ2尾&コモンフグ2尾は釣友に進呈、あとはキロ級イシダイ水面バラシ、ウマヅラ2発ハズレ、ベラ多数放流でした。キープした魚全部9時前の下げ残りで釣った魚。上げ潮に入ってからは何処行っても壊滅状態。いや〜風強いし寒いし、魚っ気も寒〜い一日でした。今日も船宿さんからワカメとメカブを頂戴しましてありがとうございます!

【船宿釣果情報】
久里浜沖15〜55m、水温=15.0℃、水色=澄み気味
* 〜 * cm ・ * 〜 * 枚
イシダイ・メバル・ウマヅラ・シマダイ・ショウサイフグ
竿 頭 = ****** ・ ****氏
今晩のオカズにはなるかなァ〜っと云う程度しか釣れず、撃沈に近い状況でした。途中でアジが釣れてくれたので「オっ・・・」と思ったんですが、一匹だけでした・・・!?上がり前の一時間は、コマセをミンチに変更して、アシカ島の上手側でシャクって戴きましたが・・・アタリは全く無しでした。 昨日、ハナダイの顔も出たので、そこもシャクって戴きましたが、アタったのは放流サイズのマダイが3つだけでした。



イシダイの刺身。当日の夜です。先週のイシダイ、一番良かったヤツ1週間寝かせましたが、今だ歯応えゴリゴリ脂ノリノリで臭みゼロ。あと何日イケるの?て感じで絶好調。旨いっすねぇ。お皿、今日の釣果はシマシマのキモと戴いたワカメだけ。



メバルの煮付け。翌晩です。一番良かったメバル1尾、煮付けで賞味。刺し身より煮物は早い方が旨いです。メバルと言えば煮付けが定番ですが、やっぱり合いますね。身が締まってて身離れよく、味もメバル固有の風味があって上品。付け合わせは菜の花と茎ワカメ。



ワカメマヨネーズ。さっと湯掻いたワカメをマヨネーズで。これも定番かもしれませんが、醤油、ポン酢とはまた違って美味しい。



メバルの刺身。火曜の夜です。これで小振りの1匹半で私一人前。メバルはそんなに長い日数寝かす必要はありませんが、型によってだいたい2、3日が目安。脂っ気はそんなに無いですが甘みが出てきてウンマイ!



茎ワカメのペペロンチーノ。船宿さんから戴いたワカメの茎の部分を細切りにして、スパゲティペペロンチーノとまったく同じ味付けでいいです。オススメです。



メバルの茶わん蒸し。料理人がちょっと体調不良で、今晩は刺身は止めといて、茶わん蒸しにして食べてました。ワカメも入ってますね。身は沈んでしまって見えませんが、なんか春っぽいですね〜。



イシダイ鍋。水曜の夜です。小さい方から3枚使って鍋。コレはもう鉄板ですね。魚小さくても鍋にしちゃうと美味しいんですよ。少し冷めかけたところでトロットロ感が出てきます。



今金 純米吟醸。北海道は二世古酒造、「彗星」100%使用の純米吟醸。これはヤバイ。純米独特の米の香りを残しつつフルーティで軽やか、口に入れた瞬間の抵抗感ゼロ。酒飲んでる感覚が無くすいすい吸収されてしまいます。



イシダイ鍋のうどん。木曜の朝です。昨夜の鍋の汁使って、翌朝、締めのうどん。味付けは市販の昆布出汁と柚子胡椒少し。あ〜朝から満足満足。



イシダイの刺身。1晩飛ばして金曜の夜です。4日寝かせてお刺身解禁。これで残り3枚のうちの1枚半ですよ。けっこう採れるでしょ。かみさんと2人前としては十分な量。だからシマシマは歩止まり良くて侮れないんですよ。お味の方は言うまでも無し。寝かせちゃうと30cm級とほとんど味変わりません。



イシダイの皮の塩焼き。魚小さい分、皮が薄いので、湯掻くよりは焼いちゃった方が向いてるかな?カリカリジュワァで美味しいっす。



イシダイのカルパッチョ。土曜の夜です。残り1枚半、初めてですね、イシダイでカルパチョは。ちょっと見た目が地味になっちゃいましたが、味はサイコー。やっぱりイシダイは旨い!!



イシダイの皮ポン。最後の皮は湯引きにしました。魚の型が小さいので皮も薄く、歯応えはあんまありませんが、皮岸の脂も十分、旨味は小さくても堪能できます。これにて今週の釣果は完食ですかね。

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