K's Fishing Blog

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2019/09/21
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
9月21日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

昨日、熱帯低気圧が台風17号に変わりましたが、まだ沖縄の西部辺りなので釣りに支障は無さそう。ちょっと北風強そうなのと雨マークが取れず、どれくらい降られるかで体感気温も変わるので、服装に注意が必要な季節です。ここんとこハナダイも調子上向きですが、まだ水温高く本格化はまだ先になりそうな感じ。トップが安定してツ抜けするくらいになるとだいぶ面白くなるのですが、まぁ今週も行ってきましょう!



釣友と2人でいつもの時間に到着するとまだ船が上がってたので先に受付を済ませてから乗船。片舷4名の8名様。右舷ミヨシから私、Y太君、Mさん、Mさん。左舷ミヨシから釣友、Tさん、?さん、Hさん。別船は今季ムツ五目は終了し、今週からマダイに変更、9月までは出船時間6時なので、既に居ません。準備も整い7時前に出船。



港前で成り行き定刻となりいざ発進。今朝は東電前はパスして、下浦のイサキ場に直行。航程10分ちょいで減速すると何度か旋回、位置取りが決まって7時15分、第1投。北の風やや強く曇り、薄日が差してるのですぐ雨はなさそうです。小潮の2日目で満潮が9時過ぎ頃で、その後、下げ潮。水色は薄濁り、先週と似たような色なんでカラー針で食うかな?指示ダナ上から12〜6m。



相変わらず1投目からアタリ出るも、その後がポッツンポッツン。3投目くらいから青物が回って来てしまい、イサキ掛けて巻いてると途中で捕まってバツン!の繰り返し。頼むよ〜!!ちょっといいイナダクラスだと1.7号じゃ太刀打ちできず、仕掛けの消費がハンパ無い。参ったね、掛けた魚半分も獲れない。食いダナ低めで10m前後、それより上はマメアジが着いて、自動的にイナダに変わってバツン!お約束でコレばっか。

1時間で7尾と超苦戦モードで、その後も青物が煩くてイサキの食いも落ち着かず低調。ピンポイントに入ると多点掛けもある一方、ダメな投入はまったく何のアタリも出ず。我慢しているウチに青物が抜けてくれて、潮変わりの9時頃からやや食い上昇。小振りが多くなってしまいましたが、まずまずアタリ増えて10時の段階で45尾と苦労しながらおかずは確保。ここで回収指示となり、イナダ釣り行くよ〜!と船長。本命ハナダイなんですが、イナダが煩いってことね。



10時10分、水深34m前後。開始1投目の1往復目でアタリ出てしまい、不意を突かれてアワセ損ない。直後、釣友にヒットもバラシ。その後、左舷トモで船中初物。何度か入れ替えるも次が来ない!!そのうち、マルアジが回ってきて、ハナダイよりモタレて穂先が入る感じなんで判別できます。先週釣れたマルアジが美味しかったそうなんで、大事に〆て持って帰りましょう。



潮先がトモ方向なんで自分ド潮ケツ。トモ寄り中心にポッツンポッツン本命が顔出すんですが、自分は本命のアタリほぼ出ず。マルアジの次はイナダ、イナダ、イナダ〜!ホント、船長の言う通り。ちょっと大きめのイナダだと2号じゃ簡単に飛ばされて、今日は仕掛けいくらあっても足りない、だいぶ仕掛けの在庫、底を尽きてきてヤバイなこりゃ。また一から作るの気が遠くなる、来週釣りできるかな?



結局、ハナダイらしきは3回くらいあれども一度も針に掛からず仕舞い。トップ4枚、2番手3枚かな?ボーズは自分のみ?終盤、腰痛と右膝痛が限界となり、ほぼリタイア状態。船長、気を遣ってくれたか、13時半、もう1回、イサキ場に移動、小振り多くも1投目から入れ食いで朝より青物がお留守な分釣り易い。13時50分、ラスト10分コールとなり、同時に一荷で60超えたし、今日は身体が持たず少し早めにお片付け。雨は覚悟してましたが、結果一滴も降らずラッキーでした。



【本日の釣果】
イサキ 61尾(25〜17cm)、マルアジ 2尾(36、32cm)、イナダ 3尾(44〜40cm)以上。その他、マメアジ、ズズメダイ多数は放流。ハナダイ個人的に絶不調で船中0は私だけ?アタリは何度かありましたが一発も針掛かりできませんでした。トホホ〜ッ!ワカシ、ワカシと言ってましたが、計ったら全部40cm超だったのでイナダに命名格上。

【船宿釣果情報】
下浦沖15m〜35m、水温=25℃、水色=薄濁り
ハ ナ ダ イ = 28 〜 33 cm ・ 0 〜 4 枚
イ サ キ = 18 〜 26 cm ・ 5 〜 61 尾
ハナダイは船中15枚で0はお一人、他にイナダ・ワカシが多数とカワハギ・イトヨリ・メバル・アジ、イサキはトップに次いで56尾・48尾
竿 頭 ( ハ ナ ) = 世田谷区 ・ M 氏
竿 頭 ( イサキ ) = 港北区 ・ 小峰俊之氏

下浦沖15m前後のポイントで丸コロちゃんから開始。 昨日と同じ状況で、今日も初っ端から多点掛けが続いて好調でしたが、アタリの出ない方もいらっしゃいました。しかし、青い奴も泳ぎ廻っていて、イサキも落ち着いていられないと云う状況でした。アタリも単発になって、慣れている方はポツポツと釣っていましたが・・・(;_;)ハナちゃんポイントも昨日と同じ状況で、今日はイナダ・ワカシ軍団に加えてアジの群れもやって来て、暴れ回るし振り回されるし・・・本命のアタリは出ていましたが、チョっと厳しい状況で数は伸ばせませんでした。



イサキの塩焼き。23cm級を当日塩焼き。相変わらずの旨さ。ハズレませんよね。大きい方から18尾お裾分け、小さい方から16尾干物にするんで、食材的には小振り主体に27尾くらいでちょうどいいトコです。



イサキのカルパッチョ。翌朝ヅケ丼だし、この前のイタリアンハーブ使ってカルパッチョにしよっか。ああいいじゃん、優しい味で香りもいいっすよ。



イタリアンハーブに塩入ってるんですが、それだけだと薄いかもしれないので、最初にヒマラヤ岩塩で下塩。あとはイタリアンハーブとライムとオリーブオイルのみ。



マルアジのヅケ丼。翌朝です。本来イサキが釣れたらイサキでやるんですが、いいマルアジが釣れたんで今週はマルアジを採用。まだ新しいからヅケても身は硬め、マアジほど味はありませんけど美味しいっすよ。



イナダの刺身。一晩、丸ごと塩まぶして冷蔵庫で寝かせたら塩イナダ。そこから下ろして皮剥いてお刺身。イナダはコレが定番の食べ方。余計な水分が抜けてモチモチした食感、脂は乗ってませんが、塩イナダ効果は抜群。今晩は練りゴマに出汁醤油、ポン酢は気持ち多めに加えて、やや酸味の効いたゴマダレで賞味。コレ思い付きなんですがバッチリ良く合います。オススメです。



アジ・イナダ出汁の蕎麦。マルアジのあら出汁とイナダのあら出汁のブレンドで温か蕎麦。蕎麦で青物系の出汁は間違い無し鉄板です。麺つゆは使ってますが、水の代わりに魚のあら出汁を使うとコクとまろやかさが増してレベルアップ。出汁は冷蔵庫でゼラチン状に固まってましたよ。金曜日はイナダのみの出汁でも蕎麦食べましたがまったくOK!イナダ出汁はアジ出汁と同じ使い方で大丈夫なのかな。



イサキの一口干物(干し中)。小振りから16尾で半身32枚を干しました。毎度のこと部屋の中でエアコン&扇風機。干しあがったらそのまま炙って食べてもいいし、もうひと手間かけて燻製にしても旨いっすね。



イナダの手こね寿司。イナダを賽の目状に切ってヅケたものを酢飯に混ぜ合わせてトッピングいろいろ。塩イナダをさらにヅケてるので水っぽさは無いです。



イサキの一口干物(炙り)。出来立てですが、作った責任上塩加減などお味見。まぁ、失敗はしませんね。今回もOK。



イサキのハーブ風味唐揚げ。イサキを唐揚げにしてから、最近よく使うイタリアンハーブを挽いて味付け。コレはいけますね。やっぱいろいろ使えますわ。



イナダの塩麹漬け。コレは旨いっすよ。脂無いと思ってたのに脂出てきましたね。トロっとした食感で塩麹の風味もよく想像以上に旨かったっす。沢山釣れたらコレにしておけば日持ちもするし、配れるし、なかなか使える幅が広がります。



イサキのアクアパッツァ。いつも身が崩れてしまうので、身を入れるタイミングを遅くしたそうです。おかげで身はしっかりしているのですが、スープの出汁がドライトマト主体になって魚の出汁が効いてない感じがします。イサキのあら出汁使ったって言ってたけどなぁ、アサリが旬じゃないのも影響ありかな、スープの色が違うもんね。ちょっとしたことで変わりますね。バランスが崩れるといいますか・・・。



イサキのアクアパッツァスパゲティ。これは翌朝の定番。前夜のアクアパッツァ残しておいてスパゲティ。麺はフィットチーネって言うんですかね?平麺の生麺でコシが強いです。イサキの半身が1枚。コレがあるとないとではボリューム感が変わります。アクアパッツァ的には文句言ってましたが、こうやっちゃうと美味しいんですけどね。



イサキの昆布〆(開封時)。昆布〆にして冷蔵庫で3日目。そろそろ食べ頃でしょう。開けてみるとなんとも美しい。血合いの色がまったく悪くなってません。



イサキの昆布〆。寝かすことで脂が回り、昆布の風味が適度に移って、しっとりした歯応え。コレは旨いっす!



イサキの燻製。一口干物の残りを燻製にしました。出来立て熱々が一番美味しいので、このくらいバクバク行けちゃいますね。あぁ酒が進み過ぎる〜。



イサキの燻製。冷蔵庫でかなりの日数保管できます。冷たいままだと美味しくないので、食べる前にレンジで2、30秒温めるのが鉄則。ふっくら感と香りが立って非常に美味ですよ。

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