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2018/04/14
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
4月14日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からウィリー五目に出撃してきました。

しっかしシケが多くて先週も土曜は大シケ、日曜もAM一旦収まりかけて、日中また強まる予報だったので底荒れとかも考えて無理せずお休み。2週間振りの出撃となりました。どうでもいい話、持病の自立神経失調症が春と秋の年2回大なり小なり出るんです。今年は重症でかなり悩ませられましたが、桜が満開となる頃、スカッと抜けてくれました。平均して2月の後半〜3月前半、11月前半頃だから本格的に春になる前、本格的に冬になる前の気象が不安定な時期に重なります。話が逸れてしまいましたが、今回の釣行の方に参りましょう。



お隣サブちゃん船長のマダイ船は4月から出船時間が6時になったので、すでにお留守。ウィリー五目船、本日は片舷4名づつの8名のお客様で私が右舷ミヨシ、釣友が左舷ミヨシといつもの定位置に入れさせてくださいましてありがとうございます。今日はアジ中心の浅場用シャクリ竿と航路のハナダイシャクリ用の強めの竿と2本体制で攻める予定です。早々にお土産確保して余裕でハナダイの様子見と行きたいとこですが・・・。



港前で定刻7時を待ち、いつものコースで東電防波堤を面舵に回ってアシカ島下のアジ場でスローダウン。港前から航程5分で好漁場ですから楽ですわ。反応探して何度か旋回して位置取りが決まると7時8分開始のアナウンス。指示ダナは4〜9mといつもよりやや高め。北東の微風で曇り、沖で少し吹いてるのかな?海上気持ちウネリがありますが良い凪です。水色が濁ってるのでアジは食いそうですがこの色じゃハナダイはダメだよ。大潮の初日で干潮が10時過ぎ、その後、上げ潮に変わる予報。後半、南風吹いてくる予報なんで午前中勝負かな?最後までできれば御の字かも。



早速、道具入れると下げ潮ぶっ飛び。うわぁ〜ダメだこりゃ!お隣のお客さんと申し合わせてビシを60号から80号に交換。だいぶマシになりましたが、それでも3往復は無理かな。アジがなかなかアタらないと思ったらタナ高いんだわ。魚上ずってて底上7m〜8mでやっとアタリ出始めました。タナ判ったらアタリの頻度は上がったんですが、ククン!といって掛かんないのや巻き上げ中に居なくなるの連発で効率最悪。平均25cm級でモノはいいですよ。しかし潮速過ぎてアタリの半分も魚が上がりません。

そのうち群れが抜けてしまってアタリ激減。8時過ぎ頃、ナンも食わないんで10m切って待ち釣りしてたら、グググッとアジかと思いきやちょっと違う引きで上がってきたのは26cmの良型メバル、これは嬉しいゲスト。しかし開始1時間でアジ6尾と大苦戦。アタリは倍どころじゃないんですが、いや難しいわ。アジ釣り的には難易度AAA。8時20分、灘寄りの水深24mへ移動、こっちも開始早々タナ上目でアジが出始めました。型はこっちの方が一回りデカイね。28cm前後主体ですから嵩ありますよ。流れも穏やかでだいぶ釣り易いっす。



たまにアタリ無く針が取られると思ったら犯人はコイツ。27cm級のショウサイフグが掛かりました。私はフグ自分でやらないんで釣友に贈呈。周りでも何匹か上がりましたが今日はみんなショウサイですね、前回はコモンが多かったんですが。アジも苦労しながらなんとか20尾貯めたんでうちで食べる分は優に確保。関係者のみなさん、今週は配れなくてスミマセン。風来る前に(ハナダイ)やってこようと船長。10時10分、回収指示の後、15分ほど東に走らせて航路のハナダイポイントへ。



写真に写ってるこの竿、さて何でしょう?本日デビューのこの変態竿、今年のハナダイはこれで勝負じゃ!10時25分、水深47、8mで指示ダナ3〜10m。今年初アタリを求めて真面目にシャクリますが、生体反応なんもナッシング。カスリもしませんねぇ。スレでウマヅラとか掛かったら最高なんですけど、前回はイラ釣れたんでイラでもいいよ、なんかアタってくれ〜。願いも虚しく海は手強い。如何せん水の色悪過ぎだしょ。後で聞いた話、マダイ船、船中ゼロに終わったそうでご愁傷様でした。きっと底まで濁ってるんだろうと思われます。



11時頃から予報通りというか予定通り南の風がスワ〜っと吹き込んで来たかと思ったらだんだん強めに。場所移動して航路のど真ん中、大型船の上り航路と下り航路の間、水深56〜58m。釣友と二人でなんかカスるよねって言ってたら、私にアジが上がってコイツだわ。ハナダイシャクリだとアジが着いて来れずにカスってたわけね。結局、航路のポイントは数か所やって私のアジ以外は船中ナンモ無しかな?風も強まってきたので、12時、また港近くの東電前へ戻ります。早い年だとハナダイガンガン食うんだけどねぇ。今年は通算3枚ほど顔だけは見てるようですが、本格化するのかしないのか?今日のところは気配無し。



けっこう海悪くなってるんで走行中はコマセ桶も内側に回して自分も荷物持って避難。場所着いてアジの反応探しますがいい反応見つからないみたいでけっこうグルグル回ります。位置取り決まって入れてみますが、今度は上げ潮が速くてやりにくい。食いが上向かないんで24m、47m、33mと場所換えしますが、私は2尾追加のみ。仕掛けフグにやられて針2本取られ、もう終わりなんでそのまま残った針でやってたんですが、潮速くて最後3連続バラシ。クッソ〜!もう止めた〜っ!少し早めにお片付けに。最後の最後、左舷でアジ食い出して釣友が私片付けた後5、6尾上げたのかな?往生際悪いよ〜っ!そんなこんなで、14時5分過ぎに上がって来ました。



【本日の釣果】
マアジ23尾(21〜32cm)、メバル3尾(26、24、19cm)、クロムツ1尾(23cm)、ショウサイフグ1尾(目測27cm、釣友に贈呈)、その他、ミニカサゴ、オキトラギスなど。船宿さんから帰りに大量の昆布をお土産に頂戴しまして、ありがとうございます!

【船宿釣果情報】
久里浜沖25〜60m、水温=16.0℃、水色=薄濁り
18 〜 37 cm ・ 8 〜 38 尾
アジ主体(良型多数)・カワハギ・クロムツ・メバル・ショウサイフグ・メジナ
竿頭 = 川崎市多摩区 ・K 氏
全体的に喰い渋って数は伸びませんでしたが、魚種多彩に釣れました。午後からの予報が悪かったので、早めに航路付近のポイントへ移動してシャクって戴きましたが、おハナちゃんのアタリ・・・どころか魚のアタリが無く撃沈 (;_;)東電前のポイントに戻りましたが喰い渋くて、3ヶ所ほど廻ってアジを拾って、帰港しました。



コレ先週撮った写真。牡丹桜が満開でしたが、その後荒天も多く、今週はだいぶ散ってすっかりピークを過ぎてしまいました。



日曜日6時の天気図。翌朝もうコレですから。9時頃剣崎沖では南西26mの暴風。
ここんとこ気圧の移動が速くて週に2回ペースでこんな気圧配置に襲われます。これが週末に掛かるパターンにハマると、平気で2、3週釣りお預けになったりします。我慢できない時はどこかで平日釣行に踏み切りますが。
ちなみに横浜基準で過去67年間の統計を見ると1年間で平均風速の高い月、1位が3月、2位が4月。三浦基準で1981年〜2010年までの30年間の統計では1位が4月、2位が3月です。数値上からもそれだけよく吹く季節と言っていいのではないでしょうか?
日曜日は全船出船見合わせ、釣り人&船宿泣かせ。釣りやる側は仕立て船とか天気読めない状態で計画するのはリスク高いですし、船宿さんも週末船出せずに定休日に良い凪だったりするから上手く行きませんねぇ。



アジの塩焼き。塩焼きサイズの型がいっぱいあったんで、一尾、体高あって脂ありそうなの焼いてみました。ふっくらジューシー、いつ食べても旨いっすねぇ。煮付けと塩焼きは新しいうちがサイコーです。



アジのなめろう。型良くて当日刺し身になるサイズが少なかったんで(型が良いと当日は硬いばっかで脂が出てこないから少し寝かせないとダメってこと)、小振りを選んでなめろうに。叩くと脂出てきてイヤうんまい。かみさんと二人でペロっと完食。



アジのヅケ丼。翌朝です。コレ食べないとアジ釣ってきた気分になりません。文句無しに旨い、小振りから使ってるのもあってアジ脂あるわ!ワシワシ一気食い。かみさんが横で見てて「飲まない!」と一蹴。ちなみに味噌汁はアジのあら出汁。



クロムツの塩焼き。先日、同じサイズのクロムツ焼いたら旨かったんで、今回も1匹だけだしオレ食うから焼いてくんねぇ?このサイズのクロムツは刺身にするより焼いた方が実力発揮できるみたいですね。脂あってうんまい。



アジ刺し。翌日、刺身は一日寝かせた方がよかろうとの判断が大正解。脂出てきてバカウマ!!バクバク行けちゃいます。かみさんと二人でこれ空になりました。



アジのヅケ丼。月曜の朝です。とにかくコレが好きなんです。ヅケ丼だったら3日続いても平気だよって言ったら2日続きました。いや〜朝から最高っす。味噌汁はアジのあら出汁。



メバルの炙り刺身。そういえばメバルって炙ったことないよね?ってことで、一番大きいの残して小さいのから2尾、2日置いてから炙り。やはりそんなに脂多い魚じゃないんで縮まりますが、剥いちゃうより剥かない方が香ばしくて皮目の旨味まで味わえるかな?モチモチ、コリコリした食感に甘みがあって大変上品で美味しいお刺身でした。



アジのカルパッチョ。毎回似たような味付けになってしまうので、ちょっと一捻り。岩塩、粗挽きコショウ、ライムは同じなんですが、島唐辛子ホットオリーブオイルと島七味で仕上げ。思い付きでしたがピリ辛バージョンもなかなかいいですよ。今夜は家で一人飲みだったんですが、一皿ペロっと空いちゃいました。



メバルの刺身。残しておいた一番デカイの、今回は皮剥いて普通のお刺身で賞味。4日置いてますが、白身魚はけっこう寝かしても臭みが出ないので、アジなどに比べると賞味期限が寛容なのがいいとこです。多少柔らかくなりますが脂が出てきてうんまい!



アジフライ。型がデカイので切り身でフライ。水曜日、さすがに生は止めとこうってことでフライにしましたが、こうやると臭みが消えて、釣ってきた日と変わらない味で頂けます。逆にフライにして不味い魚は何やってもダメってことも言えますが。



アジフライサンド。これもフライやった翌日の常套手段。木曜日の朝、前夜のフライを残しておいてサンド。フライはトースターでチンして挟むと旨いっすよ。アジカツ丼にするパターンもあります。これで今回の食材は完食ですかね。ご近所さんに配るまでありませんでした。次回頑張りま〜す。



アジのカツ煮。木曜日の夜です。完食と思ったらアジフライがまだ残ってたそうで、玉子で閉じてカツ煮。まぁカツ丼でいうとこのアタマってヤツですか。味付けはナント市販の麺つゆのみだそうで。市販の麺つゆで玉ねぎを煮て、その後アジフライを投入、溶いた玉子で閉じて、三つ葉でフィニッシュ。超簡単らしいです。



アジ出汁のキムチ汁。文字通りアジ出汁のキムチ汁。脂浮いてるでしょ。まぁ出汁も終盤ということなんでキムチで臭み消しなのかな?なので魚の味は感じますがアジかどうかは正直判りませんでした。これでホントに完食です。

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