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2018/07/21
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
7月21日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

この時期、ムツ五目が本来好機のはずなんですが、今年は絶不調。ここ数週間、船中ゼロとか1尾とかもざら。どうしちゃったんでしょうねぇ?今年はエチオピアがまったく回って来ないですし、なんか潮がおかしいとしか言いようがありません。出撃準備は整っているんですが、今週は潮周りも小さいし、イサキが絶好調なんで、2週連続でシャクって来ましょう!W五目は先週仕掛け使い果たしてしまったので、今週もやるつもりで仕掛けの作成がてんやわんや。結局、ハナダイウィリー8組、イサキウィリー12組作成。シコイワシとマルソーダが居なければそんなには消費しないんですが、まったくも〜ですよ。



釣友と2人でいつもの時間に到着すると、まだ船が上がっててお客さん誰も乗ってません。先に受付済ませて氷も購入、船長が準備してくださっていざ乗船。我々2名はいつも通り左右ミヨシに別れて、あと右舷はY太君だけ、左舷はトモにお2人組が入られて乗客5名。今日も楽にやらせて頂けて恐縮です。しっかし、ここんとこの異例の猛暑ですから、身体に自信が無いと炎天下で一日持たないかもしれません。外出は炎天下を避けるように、猛暑の中運動をしないようになど関連自治体が訴えてるくらいですからね。40℃を記録した地域も出てきて、35℃とか聞いてもなんとも思わなくなって感覚がマヒしちゃってますが、実際問題暑い!!



7時前に出船、港前で定刻を迎えるとエンジンの回転数を上げて剣崎沖のイサキ場へ直行。予約時に確認したんですが、ハナダイがもう終わりっぽいので、今日はハナダイやらず、様子次第で帰りに東電アジ釣るかどうかって話なので、竿は軟調の1本で対応。梅雨明けしてからほとんど気圧配置変わりなく、日本上空にドンと居座った頑強な高気圧。おかげでだいたい毎日南西風、前日から少し強まってやや波っ気があり、風は無いよりあった方がぜんぜん身体が楽なんで歓迎です。



向かい風で航程28分、船団に合流すると早々に場所が決まって7時33分、はい、いいですよ〜!指示ダナは20m以下には下ろさないで18m〜12m。いつもと変わりません。南西の風そよそよ気持ちよく晴れ。海上はやや波ありますが釣りに支障は無し。小潮の最終日で前半上げ潮、お昼を挟んで後半下げ潮の予報。水色はコバルトブルーの夏の潮。海面にシコイワシの大群や巨大なシイラ、マルソーダが弾丸特急のように暴走、まるで水族館のよう。道具入れるのが怖いくらい一面魚だらけ。南西風で潮は逆に南西向きに下げてるので、船はスパンカ揚げて南〜南東向きに立てて右舷に風受けてストッパー掛けるような操船ですかね。

第1投の2往復目でいいアタリ捉えて、抜き上げちゃったのが32cmの良型。いきなり30cm超で今日はどうしちゃったの!?その後、アタリは不安定でダメな投入とアタリ出る投入がはっきりしていて、18m前後の深めだとウリンボがダブルトリプル、最高5本バリにパーフェクトなんかもありましたが、けっこう間が空くのでバリバリって感じではない。今日は20cm未満のウリちゃんは放流するつもりなので計数機持参して、小型放流する度にカウントアップ。数には入れますよ。開始1時間で24尾、ペース落ちて2時間で40尾ジャスト。キープは半分弱ってとこ、なかなか簡単じゃないっす。



釣友が12mで良型食わしているようなんですが、右舷の私はマネしてもシコイワシが先に全針食っちゃってイサキのアタリが出ません。12mから上はシコイワシの猛攻、それより深めでも時間の問題でシコが着いちゃうので、マメに回収してチェックしないと仕掛けがトルネードして修復不能。私は4回もトルネードさせてしまい、今日も仕掛けの消費が激しいのなんの。作るの大変なのに一瞬でパーですから、なんといいますか泣きが入ります。シコに交ざって小サバも着いてきますが、両者適量おかず用に持ち帰ります。

その後、なかなかアタリ続かずポッツンポッツンなんですが、型がまずまず良くて27〜30cm絡みがけっこう交ざってくれます。釣り的にはアタリ少なく物足りないとこですが、まぁ細かいの釣っても今日はどうせ放流だし、これはこれでいいか。11時15分頃、パタパタっとアタリ続く時間もありましたが長続きせず。再び忘れた頃に中〜良型がポッツン!相変わらず18m付近の下目ネチネチやるとウリちゃんがアタるんですが、今日は細かいの要らないので、敢えて少し上目で数より型狙い。なので余計にアタリ続かないってのもあるんですが、上は上でシコとの闘い。うん?潮変わったねぇ、11時半頃から上げ潮っぽくなってきたら気配ナンモ無くなっちゃたよ。この流れだと自分、ド潮ケツだし。



今日は釣友も良型交じりで好調です。自分なんやかんや開始2時間で40尾だったんですが、お昼でやっと52尾。12時半、松輪の船が撤収するや否や、いつものことながら急に食いが上がって、細かいヤツの多点掛けや、上目で30cm超が食ったり、最上11mで32cmを食わせました。13時ジャスト、いいアタリを捉えて慎重に巻き上げ。魚影見るやウワッ!怖気づいてY太君に玉網要請。無事タモに収まったのが本日最大の35cm。このクラスだとだいぶ貫禄ありますよね。なかなかいい雰囲気になったんですが、続いたの40分くらいかな?13時15分頃になるとまた間が空いてきて終盤にきてポッツンポッツン尻窄み、13時50分、船長からあと10分コールが出て、2回くらい入れましたがウリちゃん2尾ほど追加で終了!!



今日は最初からウリンボは放流するつもりだったので、正確をきすために放流する度に計数機でカウントアップ。さすがに憶えて居られませんからねぇ。結果48尾放流。クーラーボックスに38尾なので都合86尾で報告。



【本日の釣果】
イサキ86尾(16〜35cm)、今日は20cm未満のウリンボ48尾は放流でサイズ選んで38尾の持ち帰り。良型多く、最大35cm、32cm×2、30cm×2と30cm超が5尾、他29、28・・・で25cm超多数。写真、イサキのいいヤツがいくつか下にもぐってしまい、並べるの下手クソでした。その他、シコイワシと小サバで約100尾(袋にドッサリ)。開けると収拾がつかないので写真に入ってません。

【船宿釣果情報】
剣崎沖25m前後、水温=26.0℃、水色=澄み
イサキ = 16 〜 35 cm ・ 30 〜 86 尾
トップに次いで85尾・76尾・・・、他にはタカベ・カワハギ・メジナ
竿 頭 = 横浜市港北区 ・ 小峰俊之氏
今日は一日を通してイサキ釣り・・・ アタリが途切れる時間帯も有りましたが、小〜中サイズ主体に、たま〜に塩焼きサイズから30cm超もまじって順調に釣れました。



「2018,7,21 ウィリー五目船 イサキ好調でトップ86尾の小峰氏 35cmの他に30cm超から塩焼きサイズも・・・」船宿HPから借用させて頂きました。船長撮影。



イサキの刺身。当日、小振りから選んでお刺身。ご覧の通りで脂ギロギロ、甘み旨味もあり、当日なので身質もしっかりと非の打ちどころ無し!!これ食べちゃうと病みつきになりますよ。勝手に箸が進んで、こんだけ脂あるのにバクバク行けちゃいます。



イサキのヅケ丼。翌朝です。前夜、かみさんが朝どうする?っていうんで一言ヅケ丼!と私。アジもいいけど、イサキもサイコーっす。味噌汁はイサキのあら出汁。あ〜朝から満足満足。これだけでも釣りのモチベーション上がります。



イサキのちらし寿司。翌日の昼です。今日は家から出ずにイサキ仕掛け猛作成中です。酢飯に白ゴマを混ぜ込んで、きざみ海苔、軽くヅケたイサキ、枝豆、金糸玉子、ミョウガのトッピングで、見た目も映えますがお味もサイコー!家族3人そろって同じもん食べました。



イサキの塩焼き。25cm級の太った魚を塩焼き。いや〜毎度ながらうんまい!脂ノリノリでジューシー、味も濃い!!



イサキのカルパッチョ。醤油味が続いたので今夜はカルパッチョ。味付けは定番シンプル、岩塩、粗挽きコショウ、ライム、オリーブオイル、最後に生バジルの千切りをちりばめ爽やかな風味。これは食べ始めると切りがないっす。



サバのカレースティック。これは料理人が命名。おまけで持ち帰った10cm前後の小サバを3枚に下ろし、片栗粉とガーリックパウダーをまぶして唐揚げ。揚がったらクレイジーソルトとカレー粉をまぶして完成。揚げた後にカレー粉まぶしてるので風味が飛ばず、大変美味しいです。普通捨てられちゃうけど、やり方次第で美味しく戴けます。魚はまだまだあるので、残りは何になるのやら。



シコイワシのほねく。ほねくというとタチウオでやる場合が多いかもしれませんが、シコイワシが大量にあったので今回はまとめてほねく。頭とワタを取ったら、骨ごと片栗粉、味噌少々、卵(全卵)を加えてフードプロセッサでミンチ状に。平たく伸ばして油で揚げれば完成。揚げ立ても美味しいですが、一旦冷蔵庫で冷やしたものを炙って食べるのもまたよし。シコイワシ使えます。



イワシのほねく蕎麦。月曜の朝です。上のほねくたくさん作ったので、早速流用。お味の方はご想像つくと思いますが、まぁ何にでも使えますよってこと。冷蔵庫で寝かしたやつ炙って食べたい。これが美味しければ本物ですよ。



シコイワシの南蛮漬け。コレ先週のやつなんですが、一回作ると日持ちするんで今週もまだまだ全然OK。味が薄くなってきたら調味料足せばよいです。



イサキの炙り刺身。一番デカイの2日寝かせて炙ってみました。脂あってしっとりした身質で味は極上。もう1日寝かせた方が良かったかな!?正直、脂の周り方に伸びしろがありそうなんで、ちょっと早かった気もしないでもないですが、ウリンボとはまた違った脂の質で、やっぱコレか〜、唸りますね。



イサキのヅケ丼。火曜の朝です。料理人がイサキ型いいから生でぜんぜん大丈夫だって。もう1回ヅケ丼やる?うん食べる食べる。3日目に入りますが、全然ヘタってませんし臭みも出てません。同じく脂ノリノリなんですが、ウリンボとは一味違った極上ヅケ丼。これだったら今晩もまだ生で行けそうです。



イサキの炙り刺身。昨日の感じだとまだまだ生で行けそうなので、今晩は2番目に大きいの1尾半で3枚炙ってみました。(お皿は1尾分で2枚)身質はまったく問題無し、剣崎のイサキという先入観があるから脂の乗り方にちょっと物足りなさを感じてしまうんですが、素性知らずに普通に出されたら、脂乗ってていい刺身だねぇ!!ということになるでしょう。



ほねくの炙り。ほねく、普通に炙って辛子で食べてみました。塩分はあるので醤油などは要りません。売り物と違って余計な添加物など入ってませんので、妙な甘みや粘りはありませんが、その分、素材の味そのままで大変シンプルで美味しいです。



イサキの酒蒸し。30cm弱の2本を4枚に下ろして酒蒸し。(お皿は3枚です)ホクホクジューシーで大変上品に仕上がりました。酒蒸しイサキでやったのは初めてかな?料理人が自分で酒蒸し食べたいって言うんで、どーぞー使っちゃって〜。



ほねくの煮物。ほねくに大根、ごぼうといった根菜をいれて煮物。ほねく、たくさんできたので毎日あれこれと良いお惣菜になってます。シコイワシ捨てて帰っちゃうお客さんも多いですが、下処理だけ覚悟すれば非常にいい食材になりますので重宝します。



小サバの唐揚げと野菜の炒め物。木曜の夜です。小サバは唐揚げにして冷蔵庫で保存してあったものを、野菜と一緒に炒めただけですが、お惣菜として一品。特になんてことありませんが普通に美味しいです。これで今回の食材は完食ですかね。



イサキ出汁の雪見汁。金曜日の夜です。イサキの出汁だけで身は入ってません。汁は大根おろしで雪見風、具は豆腐、舞茸、ミョウガ、小ネギ、味付けは白出汁少々のみです。これでホント終わりです。27cm級7尾お裾分けしたので、質が落ちる前に無理なく消費できました。
今週末は台風12号の影響を考慮して土曜日は東京湾はほぼ出船見合わせ、日曜日は久里浜が祭礼で船止めなんで、久々釣りお休みの週になりそうです。こういうときに仕掛けでも作り足しておきましょう。と言っているうちにもうすぐ8月ですねぇ。

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