K's Fishing Blog

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2018/07/14
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
7月14日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

今週末は土、日、月と3連休。先週の祭礼明けからウリンボの群れがだいぶ入ってきた模様で、細かいの主体ながら良型交じりでイサキが好調。やっぱスイッチ入るの水温25度ですね。場所は剣崎沖の吉野瀬という陸から続く大きな馬の背の突端の浅くなったトコ。根が険しく非常に場所が狭い、釣期には大船団になるのが恒例です。それもそのはず、ここのイサキは飛び切り旨い!!イサキ専門船に乗るのもいいのですが、釣れ過ぎて午後から全部放流なんてこともあるので、本船のように五目を看板にハナダイの様子見に行ったり、アジが良ければアジも寄ったりというのが、適当に色々釣れていいですねぇ。(裏目に出ると何処行ってもナンモ釣れないパターンもありますが)では、今日も張り切ってシャクってきましょう!



いつもの時間に到着すると右舷4名、左舷3名の7名で余裕です。右舷ミヨシ1番に竿立てておいて下さり毎度ありがとうございます!一番遅く着いて大好きなミヨシ1番に入れて頂きましてホント恐縮です。お隣はY太君、そのお隣が常連Kさん。左舷ミヨシに常連Tさんと周り近所はあ馴染みさんばかりで気楽なモンです。お隣ムツ五目は満員だったそうですが少し空きが出たようで8名様かな?右舷ミヨシに常連Sさんとお仲間のお姿も。頑張ってくださ〜い!



7時少し前に離岸して、港前で成り行き定刻7時を迎え、そのまま速度を上げて剣崎のイサキ場に直行します。雲多めながら晴れ、ほぼ無風で海上ベタ凪、水色は澄み、大潮の最終日で朝は下げ潮、干潮が11時半頃で後半上げ潮に変わる予報ですが、湾口部はタイドグラフ通りには流れないので、行ってみてどうだか。潮周り大きいと思って懸念してるとそうでも無かったり、小潮なのにぶっ飛んだりもあり、潮の模様が読めないんですよね。



航程25分でスローダウン、船団に合流すると、後ろ側に回って良さ気な位置に船を差し込むようなイメージで位置取りを決めます。7時30分、はい、いいですよ〜!指示ダナは20m以下には下ろさないで、18〜12m、食いダナは15、6mとのこと。イサキのシャクリ方ってどうやるんだっけ?感覚を取り戻しながらシャクリますが、如何せんアタリがなんにもナッシングなんで正解も不正解も判らず。シコイワシがパラパラ着いて来るんで一応キープしておかず確保。



8時15分過ぎると横浜の船も続々到着。あさなぎ丸は片舷11名?確か乗船札、片舷10枚づつしかなかったと記憶してますが!?毘沙門H丸の左右トモに本船の常連KさんとSさん、お〜い!手を振ると腕で思い切りバッテン印。その後のジェスチャーで朝イチは良型が5、6尾出たそうなんですが、細かいのが混ざってきたら居なくなっちゃったそうで、この時間、なんもアタんないそうです。1時間半やってイサキの気配ゼロ。一旦あきらめて、ハナダイ場でシャクってくることに。



イサキ船団から離れ、南南西方向に10分弱でスローダウン。9時15分頃、場所が決まって第1投。水深64m前後で着底。潮の色いいから釣れそうな予感。とナント1投目でいきなりアタリ。アワセがガッツリ決まって早々に31cmのアベレージサイズをゲット。巻き上げ中、だんだん巻きが引っ掛かるようになってきて、おかしいなと思ったら、おいおい道糸がリールの穴通ってなくて団子状態。こりゃいかん。目が悪くなったなぁ、ヤバイですねぇ。

船長が上手いこと治してくださってなんとか復旧したんですが、次の投入で着底してテンション掛けた瞬間フワッ!!やってしもうた2週連続の高切れ。修復中か巻き上げ中に9m近辺に傷が着いてしまっていたようです。しばらくリタイアしている間にサバが寄っちゃったようで、船中あちこちでドタバタ。私も再開するとすぐサバ、フォールで捕まっちゃいます。サバ何本か釣ったあと、あんま引かないから電動でぞんざいに巻いてたら、ナナナント28cm級のハナダイだよ!あっ水面でバイナラ。巻きが速過ぎて穴が開いちゃったのかもね。あぁ大失敗。

その後、本命っぽいアタリが1発ありましたが針掛かりせず。サバサバサバで4本だけキープして後は放流。サバはマサバとゴマサバの交ざり。釣りが雑になっちゃって、こうなるともーダメなのよ。ハナダイの繊細なアタリ取って、頭で考える前に体が覚えているタイミングで気付くとアワセを入れてる。集中力散漫&雑になってこれが出来なくなります。しかも仕掛けの消耗激しいので余計に閉口。1時間半ほどやりましたが、獲れたの1枚だけ。サバが邪魔しなきゃ4、5枚くらい行けそうな感じだったんですが。ダメだこりゃ、もう降参!イサキ場に戻ることに。



10時半、再びイサキ船団に合流。朝は全船南西向いてたんですが、行ってみると真逆に流れてて全船北東向き。たぶん食うのはこっちの流れだと思うんで、少し復調してくれませんかねぇ。開始1投目、16mでイサキのアタリ出たんですが針掛かりせず。居るじゃん!朝イチあんだけやってノーアタリだったのに1投目からアタリ出たよ。10分ほど入れ替えてるとやや深めの18mくらいでウリンボのアタリが出るようになってきました。



コレ今季初イサキ、17、8cm級のウリンボですが、一応本命ということで。11時半、ポッツンポッツンで1時間でちょうど10尾でツ抜けを果たすも、その後すっかり気配が抜けてしまい、辛抱タイムが約45分。潮っ気まったく無くなり一応潮止まりなのかな?12時15分、少し流れが出てくるや、正直なもんで再びアタリがポツンポツン、相変わらず細かいのが多いですが、シャクリにも反応するようになってきて徐々に盛期モードへ!?

12時25分頃から順次、松輪の船が撤収し始めると、不思議なもんで魚の型が2、3周りまともになってきて、24、5cm級の中羽もシャクリに反応し始め、3点掛けなどもあり本気モードに。コレだよコレ、この感覚こそイサキ釣り。アタリダナは18〜16mくらい、14mくらいまで上でもアタリますが上のは魚デカそうで、ガククン!と派手なアタリ出して針掛かりせず。デカイのは相当スレてるようで、ちょっかい出すけど見切っちゃってるのかも。アタリだけで針に掛かりません。ウィリーの先っちょだけ銜えて引っ張る感じ、頭いいねぇ。5、6発アタったけど針掛かりしません。これが早朝とか船少ないとかだと針まで食ってくるんでしょうね。

気付くと残り時間もう僅か、マルソーダがウルサくて1.5号だとブツブツやられて仕掛けの在庫もほぼ無くなり、捨てた仕掛け繋いで修復したりでなんとか続行。本気モードも徐々に拍車が掛かって、あと1時間やったら相当数伸びそうなところ、13時50分、船長からラスト10分コール。50尾は超えたし、ウチで消費するには十分、配るにはもうちょっと釣らなきゃですが。残り10分、何匹か釣れると思ったら次投でいきなりマルソーダのダブルで元から逝っちゃって強制終了!ハナダイはサバがウルサイわ、イサキはマルとシコがウルサイわ、仕掛けも使い果たし、釣り的には大苦戦の中、おかず的にはまずまず良かった方でしょう。



【本日の釣果】
ハナダイ1枚(31cm)、イサキ54尾(17〜26cm)、マサバ3本、ゴマサバ1本(35cm前後)だけキープ、シコイワシおよそ80尾(周りの皆さんにお手伝い頂きました。Y太君とTさんありがとう!)、その他、マルソーダ多数、ネンブツダイなどは放流。あと常連Kさん、帰り横浜駅まで送ってくださいましてありがとうございました!

【船宿釣果情報】
剣崎沖20〜60m、水温=25.0℃、水色=澄み気味
イサキ = 17 〜 32 cm ・ 3 〜 54 尾
ハナダイ = 28 〜 33 cm ・ 0 〜 2 枚
イサキは2番手47尾、ハナダイは船中6枚、他にはサバ
竿 頭 = 横浜市港北区 ・ 小峰俊之氏
イサキから開始しましたが・・・朝の内は2時間近く釣れるのはシコイワシばかり・・・辛抱堪らずハナちゃんポイントへ移動しましたが、こちらは今日もサバが邪魔してくれて、思う様にシャクれずに大苦戦 (;_;) 1 1:00頃にイサキポイントに戻ってシャクリ再開して、ウリちゃん主体にポッツ・ポッツ・・・とアタってくれて、時折良型も釣れてくれて、ウリちゃんが8割でイサキが2割と云う感じでした。暑さも厳しく、イサキもハナちゃんも厳しく、大苦戦の一日でした。



イサキのヅケ丼。当日の夜は料理人が留守だったんで、翌朝のヅケ丼からです。いや〜とにかく旨い!脂ノリノリ、甘みもあってちゃんとイサキの味がある。やっぱ好きです剣崎沖のイサキちゃん。これ以上何を書いても説明できないので、食べて頂くしかありません。ちなみに味噌汁は先週のムツ出汁だそうです。コレも旨いっす。甘みがあって、冷凍してあったので鮮度も大丈夫、あ〜朝から満足満足。処理するのは正直メンドくさいですが、こんなの食べられるのは釣人の特権。



シコイワシ唐揚げ用に干し中。傷んでるのだいぶ除去したんで、残ったの60くらいですかね。個人的には頭とワタあってもいいんですが、かみさんが苦いのイヤだそうで、こうやって頭とワタ取り除いて干してます。干してから揚げると一度揚げでサクサク食べられます。



ウリンボの一口干物の漬け中。17、8cmのウリンボ20尾選んで一口干物。3枚に下ろして腹骨除去してあるんで立塩に38分。立塩は水に対して日本酒1割、塩7%で比率は固定。塩気は漬け時間だけで調整、こればかりは経験値としかいいようがありません。脂凄くてヌルヌルです。



ウリンボの一口干物の干し中。時間漬けたら余計な塩分が残らないように1回真水で洗います。その後、水気を拭き取って網に並べたら部屋干し。外の天気(部屋の湿度)にもよりますが、エアコンと扇風機で4時間前後、表面がスベスベしてきたら出来上がり。あとは炙って食べるだけ。



イサキの冷やしうどん。翌日の昼飯です。具はイサキの梅肉和え、刻み海苔、大葉千切り、みょうが千切り、しいたけ、ワカメに白ゴマ。汁はイサキのあら出汁、キンキンに冷やしてツルツルっとご馳走様。暑い夏には最高ですわ。



イサキの刺身。翌日です。いや〜コレだよコレ!!って感じですね。ご覧の通り脂ノリノリ、身質もしっかりしてて甘み旨味も申し分なし。いろんなイサキ食べましたけど、なんやかんや剣崎のイサキはサイコー!!



無濾過純米吟醸。かみさんが買い物いってオーケーストアでコレ買ってきました。お手頃価格なんですが新潟のお酒でけっこう旨いんですよ。



サバの洋風焼き。サバ4本持ち帰りましたが、餌用に2本捌いたらマサバの方が身質が良く、脂も乗ってたので、普通に料理したら旨そうだよ。半身の半分、私用にクレイジーソルトと乾燥パセリ、粉チーズで焼いてもらって、こりゃ旨い!!これならもうちょっと持ち帰っても良かったかな。



サバの煮付け。半身の下の方は料理人自分用に煮付け。九州の方では関東みたいにサバを味噌煮にする習慣は無いそうで、普通に煮付けで食するのが定番。これが子供のころから慣れ親しんだ味だそうです。



シコイワシの唐揚げ。干してあるので、普通に4分揚げてでカリカリ状態。マジ旨いっす。数貯まるとバカにできないんですよ。もっと沢山揚げたんですが南蛮漬けになったようです。



サバカレー。3連休最終日、月曜の昼です。今日はできればもう1回釣り行けたらと思っていたんですが、翌日より翌々日の方が疲れがでてしまって、気持ちより身体が着いて来ませんねぇ。
一方、土曜日ウィリー仕掛け、ハナダイ用、イサキ用それぞれ使い果たしてしまったので、昨日、今日と仕掛け作りに追われております。今現在、イサキ仕掛け8組完成、午後からハナダイも最低4組は作らなきゃ今週末シャクれません。
さて昼ごはんですが、サバ2本、ムツ五目の予備餌用に皮頂戴した後の削ぎ身でカレーライス。ズッキーニ、プチトマトなどの夏野菜と一緒に大変美味しいですよ。ナスが在庫切れだったのかな!?サバも使いようでどうにでも食材になりますので、多過ぎるときは逃がしてきますが、バカにしちゃいけません。外海のサバなんで刺身は控えましたが、マサバは生で十分行けそうな身質でした。



ウリンボの一口干物。一旦冷蔵庫に仕舞って、翌日味見してみましたが完ペキな出来に自己満足。干し具合も塩分もバッチリでした。



イサキの刺身。釣った翌々日になりますが、刺身は今日で終わりですね。明日はピーク過ぎちゃってダメだと思います。脂乗ってるほど食べ頃の見定めがキビシイんですよね。



イサキの塩焼き。24cm級3匹頭付きで取ってあったので、塩焼きで賞味。ふっくらジューシーで味もしっかりとしてて旨いの一言です。



イサキ出汁のすまし素麺。夜なので私は麺少な目。表面の脂がスゴイでしょ。素麺無くても汁だけでも十分満足できると思います。



ハナダイの炙り刺身。イサキの刺身が終わって、そろそろハナダイの出番。この時期のハナダイは脂控えめなので敢えて3日寝かせてみたら、ちょうどいい脂の周り方で大変美味しく戴きました。

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