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2020/11/29
ハナダイ 久里浜港 五郎丸
11月29日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸からハナダイに出撃してきました。

前回、月曜(祝)に出撃したので間合いが短く感じますが今週も出撃です。ここんとこシーズン終期なので難易度高くて苦戦を強いられていますが、日によって水質とか釣り手のウデの差で釣果が毎日コロコロ変わるような状況。魚の平均サイズも小さめになり、居てもガツガツアタってくるほど活性が無いのでハナダイ釣りとしては、ただでも難しいのにこの時期難易度AAAといった模様。第一目標5枚、良くてツ抜けくらいと考えた方がいいでしょう。



今日は釣友と2人でいつもの時間に到着。本船は右舷ミヨシから私、常連Tさん(日曜は珍しいのでは!?)、トモに別の常連Tさん(こちらは日曜いつもお会いするTさん)、左舷は釣友、胴の間によくお見掛けするUさんでしたっけ(Kさんて読むのかな?)で計5名、別船、サブちゃん船はマダイ乗合で2名のお客様ですでに出船。五郎ちゃん丸はW五目の仕立だそうです。7時前に離岸して、港前でスパンカ揚げて、定刻を迎えていざ発進。



東電防波堤にはかなり釣り客が乗ってて、ルアーのお客が多いのかな?温水が出ていた頃は冬でもヘチ釣りでクロダイが釣れるので有名でしたけどね。自分も横浜沖堤でさんざっぱらやった口ですが。航程約20分で減速すると位置取りが決まって第1投のアナウンス。皆さん常連さんなのでアナウンスも「いつもと同じね〜!」先週からちびライトのビシを使ってますが、調整が慣れないので、今日はその辺がひとつ課題ですかね。



北の風で曇り、海上凪。大潮の2日目で10時前くらいが干潮で後半上げ潮の予報。水は上っ側は相変わらず澄んでますが、問題は底の水がどうなってるか。水深38m前後。第1投の2往復目でいきなりアタリ出て、塩焼きサイズでしたが早くも本命ゲット。そして第2投目もアタリ出て一回りサイズアップ。幸先良しなんですけど、経験上、こういう日ってすぐ終わるパターンが多いのも事実。直後、お隣Tさん、トモのTさんもヒットで開始15分で右舷全員型出しました。左舷は釣友がバラシて出遅れましたが開始30分後に掛け直して本命ゲット。



仕立船は最初アジやってたみたいですが、ダメっぽくて小一時間でこっちと合流。ハナダイターゲットで仕立てるにはすごい勇気だよなぁ。1ヵ月早ければだいぶ望みあると思うんですが、この時期は手慣れの常連さんでさえ四苦八苦ですからね。まぁイナダとかは釣れると思うので楽しめれば良いのですが。その後、自分はイナダ攻撃の連荘でギブアップ。もう上げるの腕が疲れて大変だから途中でハリス切っちゃうもんね。扱いがぞんざいで申し訳ないのですが、持ち帰りは1本で十分だから。



開始1時間でハナダイ3枚とカイワリ1枚。出だしとしてはまずまずですけど、ハナダイのアタリが続かず、この時間すでに食い気が落ちてしまい、居るには居るけど殆ど口使わないか、先っちょかじってちょっかい出すけど針に掛からないのが増えてきました。カイワリがもう1枚欲しいけど、コレもなかなか食ってくれません。潮は下げ潮トロリで、底が流れていると見えてちびライトの窓1、2mm空けて中身がキレイに抜ける感じ。今日は調整を憶えないとなぁ。ちびライトが案外調整のクセが強く思い通りにならず曲者。FLの方がその点だけ楽ですわ。



8時台はお隣Tさんが調子上がって、バレる魚も多いんですが、お一人数を伸ばされて6枚かな?こちらはしばらく気配も出ずに修行モードが続いたところ9時15分、久し振りのアタリで今日イチの30cm級、その後、続かないものの10分置きくらいにポッツンポッツンとアタリ出て10時ジャスト、私も6枚となりました。その後、掛からないアタリ多数、掛けても巻く前にハズレるのが増え、10時15分、ガッツリヒットかと思ったらだいぶ巻いたトコでスポッ!10時45分、コレも同じパターンでスポッ!型ちょっと良さ気だったんですけどね。キビシ〜っ!!



潮っ気が完全に無くなると、アタっても掛からないか掛けても一瞬で居なくなるの連続で、お隣Tさんも完璧なアワセに見えても途中で居なくなる。皆さん同じ状態で大苦戦。一方、ちびライトの調整が難しく、潮っ気が無くなると同時に中身がぜんぜん出なくなってしまい対処方法が掴めず、う〜ん慣れない。今日は全員ちびライトなんで扱い方を観察すると、自分は3往復を基準にしていましたが、コマセ負けする感じなので、どうやら2往復を基準に調整した方がいいみたい。



期待の上げ潮がぜんぜん流れず、魚の活性も上がらぬまま。午後に入っても状況改善の兆し無くたまにカスる程度で全く針に掛かんない。ガッツリ掛かるのはイナダだけ。お隣Tさんが午後から単発で2枚上げられて抜きんでましたね。流石!2枚目はスレだったので居ても口使わないってこと。13時前後と帰り際はイナダの猛攻で、デカイの切れたりもありつつ5本くらい上げて、釣友に引き取ってもらったり、仕立船のお土産用にキープ。終盤、釣友がハナダイ、カイワリ、クロダイとイイ仕事してましたが、こちらはナンモ無しのまま14時10分、納竿となりました。



【本日の釣果】
ハナダイ6枚(30〜22cm)、カイワリ1枚(24cm)、イナダ1本(47cm、5本ほど上げましたが1本だけ持ち帰り)、以上。釣果は確実ではありませんが、右舷私から6、8、6、左舷釣友から5、0だったと思います。けっこうやってるお客さんでも0踏んじゃうんですから、ちょっとしたことなんでしょう。アタっても釣れないのでかなり難しいのは事実。自分も10時が最後でその後4時間ゼロですからね。



イナダの刺身。前回と同じく柵を塩〆して即席塩イナダ。水っぽさが無くなって、食感モッチリ度がアップ。少し塩分入りますがそのまま食べるよりぜんぜん旨い。今日は山葵醤油の他、酢味噌でも戴きましたが合いますね。梅肉ダレ(梅肉叩いて出汁醤油で伸ばす感じ)でも旨いですよ。



即席塩イナダ@。イナダを柵取りして皮引いたら全面に塩を摺り込んで、常温で30分放置。要は〆鯖の前段処理と一緒。写真はほぼほぼ30分経過時。薄っすら余計な水気が浮き出てるでしょ?



即席塩イナダA。30分経ったら、流水で洗って刷り込んだ塩を洗い流します。夏場で水道水の温度が高い場合は氷水作ってやった方がよさそうですね。その後、リードクッキングペーパーで丁寧に水気を拭き取ってからお刺身に。丸ごと塩して塩イナダをいつもやっていましたが、当日食べたい場合はコレでほぼ同様の効果が得られます。



イナダのキムチ風味ヅケ丼。翌朝はコレでしょ!イナダ釣った時、キムチの素切らしているの思い出し、かみさんに買っといてってメールまでしたもんね。市販のキムチの素(瓶入り)に酒とミリンを足して少し伸ばして一晩ヅケます。コレがイナダによく合うんです!味噌汁はイナダのあら出汁。朝から食欲爆裂。



ハナダイの塩焼き。釣ってはチビでも塩焼きにするにはちょうどいいサイズ。コレはコレで有難いんですよ。塩焼きは鉄壁、ふっくらした身がジューシーで香り良く毎回美味しいです。今回はキレイに焼けた方かも!?



イナダ出汁の掻き揚げ蕎麦。火曜の朝です。イナダのあら出汁使ってますが、スーパーで買ってきた掻き揚げ乗せちゃったのでただでも旨い。



ハナダイのカルパッチョ。24cm級の小振り2枚を使いました。皮ごと生で頂く場合、小振りの方が皮が薄くて口に残らず大変お美味しいです。私がピンクペッパーが好きなもんで大盤振る舞いでぶっ掛けたら、多過ぎ!と怒られました。まぁ確かに。



ハナダイのカルパッチョ(途中)。最初に塩とコショウをして常温で10分くらい馴染ませるのがウチ流。余計な水分が出て少しテリができます。コレをライムの絞り汁で洗うイメージ。



ハナダイの炊き込みご飯。水曜です。味付けはハナダイのあら出汁ベースに塩、薄口醤油、酒、砂糖少々、仕上げに白ゴマだそうです。好きなハナダイ料理のベスト5には入るほど好きですね。



カイワリの刺身。3日寝かせて満を持してお刺身で賞味。24cm級1枚でこれだけ採れますので、案外バカにできない1枚なんです。もちろん他のおかずもあるのですが、夫婦2人でこの量はけっこう満足できます。



ハナダイご飯の焼きおにぎり茶漬け。木曜の朝です。先日の鯛飯を焼きおにぎりにしてハナダイのあら出汁ベースの熱々汁で茶漬け風。今朝も替え玉1個付き。炊き立てのハナダイご飯も美味しいですけど、私はむしろこっちが楽しみでねぇ。これも含めてハナダイご飯は価値ありです。



ハナダイのソテー。コレも大好物。塩、コショウ、ガーリックパウダーで下味つけたらオリーブオイルで皮目をカラッと身はふっくら、仕上げにバターで香りづけ。一番シンプルなバージョンですけどコレで十分。



ハナダイ出汁のリゾット。土曜の朝です。ハナダイのあら出汁使ってリゾット。今日は具にいつものシイタケ、玉ネギにカブの賽の目切りが混ざってました。味付けは塩と粉チーズのみ。ハナダイあと1枚とってあるので、今晩、何かになって完食の予定です。

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