K's Fishing Blog

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2016/12/04
ハナダイ 久里浜港 五郎丸
12月04日(日)、定宿、久里浜港は五郎丸からハナダイ乗合に出撃。

今週は釣友と都合が合わず、土曜日釣友、日曜日が私と入れ違いで同種目への出撃となりました。前日の状況報告によるとかなりキビシイ様子だったが、一日違いで別世界ってのも釣りではよくあること、プラス思考でレッツラゴ〜!


6時30分頃に到着すると、ハナダイ船は片舷3名の計6名で、私は左舷ミヨシ(左の一番前ね)、お隣は達人Oさん、お久し振りです!
隣の船はいつもマダイで出船してるサブちゃんの仁助丸、今日は常連さん集まってタチウオの仕立船(貸切船)とのこと。実は席に空きがあるそうで前日お誘いを受けたんですが、細糸(PE2号)巻いた電動リールOH出しちゃってるんで今回は遠慮させて頂きました。常連さん仕立にお誘い頂けただけで光栄です。


いつもはウィリー針でシャクるんですが、情報によるとハナダイがかなり渋いのとシマッコロ(イシダイの幼魚)、カイワリなど交じるそうなんで、付け餌にコイツらの大好物イカタン(イカを細かく刻んで塩漬けにしたもの)、針はピンクの空針にチモトに夜光パイプ。水温下がってくるとコレがイイ日があるんよ。


定刻7時、いざ出船、久里浜東電防波堤を回って、南西へ走る。目指すは下浦沖(シタウラオキ)、位置的には京急三浦海岸駅の真沖。他船は真鯛船、ワラサ船、剣崎沖へ向っているものと思われます。
遠く房総半島には金谷の鋸山が見えますねぇ。見慣れた風景ですが、季節、天候、時間でいろいろな表情を見せます。

航程15分、細かい操舵で位置取りが決まって、7時20分、第1投。水深39m、シャクリ幅は底から3〜10m。何投か入れ替えるも生体反応皆無。お客さん同士、顔見合わせて???全員なんもアタんねぇって。
満潮が7時半で干潮が12時半頃の予報なんで、ちょうど現在潮止まり、下げっ端で少しアタリ出始めるかな?まぁ、ここまでは想定の範囲内。辛抱してシャクリまっせ。


開始30分経過の7時50分、本日初のアタリ。チョコチョコかじって穂先が軽く入った。巻き上げると小さいけどなんか着いてます。案の定、本日初モノは20cmのシマッコロ。
そして9時、底上10mの高めでいいアタリ。これもあんま手応えなし。上がったのは24cmのハナダイ。船中第1号獲ったど〜っ!ちょっと細かいけど本命は本命。
そして次投で底上10mで少し待ちを入れたところトトン!竿が引っ手繰られました。途中独特の突っ込みを見せて、これはまともなハナダイ。抜き上げたのは29cmのアベレージサイズ。
その後、再び魚っ気無し、な〜んも食わない。写真は開始1時間後の桶。

ハナダイはだいたい6〜8mの間で食うことが多いですが、今日は2発とも10mと高め。船長曰く、底潮が濁っちゃってるんで、魚浮いてるらしい。
なるほど、シマッコロは6mくらいで食ったけど単発だもん、このサイズ数百、数千尾の単位で群れてるはずなんですが、よほど潮が気に食わないんだねぇ。期待のカイワリもぜんぜん気配なし。
その後、延々と生体反応皆無の修行モード。コレ、ダイエットには良さそうだけどシンド杉。10時45分、船長から回収の指示。この状況に我慢できず移動を決断。


少し久里浜寄りに北上
11時、水深47mで釣り再開。やっぱ低いタナはなんも食わない。そうこうするうち、底上10m付近に良型マルアジ回遊。
しょうがないんで居るモノ釣りますか。投入したら上から40mで止めて、37mまで3mシャクって待つと怒涛の攻撃。


桶はあっという間にこんな感じ。ぞんざいに扱ってたら途中4連続バラシもあり、それでも貯まる貯まる。食材に8本だけキープして、もったいないけどあとは全部放流。今日は不思議とマルアジがご機嫌良過ぎてマアジがまったく食いません。
1回だけ低めのタナで違う魚が食ったと思ったら、なかなか良い手応え。ナント!良型イトヨリ。お隣Oさんが救ってくださり、これは嬉しいゲスト。ありがとうございます!
デパ地下でこのくらいのサイズのイトヨリたまに見ますが、生食用は一切ありませんからねぇ。あぁ楽しみ。
柳の下のどぜうもう1匹狙って、最後は下のタナ専門でやってたけど、それでもアタるのはマルアジ。最後は上も下も全部マルアジ〜!!船中全員ゲップが出始めて、12時45分、回収の指示、結局小移動1回挟んで30本ほど釣ったかな?

13時、最後、朝イチのハナダイポイントでシャクリ再開。
南風の上げ潮に変わり、トモが潮先。案の定、右舷大ドモの常連さんがキロ近いマダイを上げ、左舷大ドモのお客さんがシマッコロとカイワリを上げ、ミヨシ寄りは依然修行モード。
1回だけ12mでハナダイっぽいアタリを捉えるも針掛かりせず、次の瞬間、お隣Oさんにもハナダイっぽいアタリが出たが掛からず。
あとは1回シマッコロのアタリ掛け損ないがあったくらい、そんだけですねぇ。如何せん魚っ気薄いのナンのって。
下の水がダメなんで、魚探には高めの26mくらいまでバッチリ反応は出てるらしいんですが、口使ってくれず超不機嫌なハナダイ様。底まで下さず、33〜25mの間、魚探の反応に合せてシャクるもまったくアタリ無し。
そのまんまナンも無しで14時5分撤収と相成りました。キビシイぞ〜!潮入れ替わんないとしばらくダメかもね。

【船長コメント】
ハナダイ=昨日・本日と喰い渋って連チャンで0〜2枚 外道は多彩でお土産は確保・・・
【釣果】
ハナダイ 2枚 24、29cm、シマッコロ(小型のイシダイ)2枚 18、20cm、イトヨリダイ 37cm、マルアジ 8本だけ持ち帰り 31〜33cm。





小さい方のハナダイを塩焼き
ムムッ!先週マダイの塩焼き食べたけど、こっちの方が脂あるぞ!一旦脂抜けたと思ったんですがまた乗ってきたのかな?産卵終わったはずなんですが、大きい方まだ真子持ってたし、生態がナゾだらけのハナダイ。


ハナダイ半身とイトヨリ半身の湯引き刺身
ハナダイもかなりイイですが、イトヨリが硬いのに脂ノリノリ、こりゃサイコー!!これあるとないとでは大違い、ラッキー!


翌朝はマルアジのヅケ丼
やっぱ釣りモノの実力、マルアジとしては相当品物いいですよ。硬いのに脂スゲェ。朝からワシワシご馳走様でした。

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