K's Fishing Blog

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2023/10/25
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
10月25日(水)、定宿、久里浜港の五郎丸からムツ五目に出撃してきました。

今季のウィリー五目はハナダイが8月後半からのロングランとなり、カイワリ多数交じって、台風が来ないせいかイサキもまだ残っている状況。なんですが、前回、サバフグの猛攻でウィリー仕掛けの在庫が無くなって以来、イヤになってしまって仕掛け1組も作っておらず。ウィリーだけは8組分32個巻いたんですが、そこから先がメンドくさくって進みません。それよりも先週のアノ残像が頭に焼き付いてしまって、たぶん今週100回以上、頭の中でリフレイン。悔しかった映像ってけっこうしつこく頭に残るものです。ということで今週もコレしかやる気しません。



私は電車釣行なんですが、朝、横浜駅で横須賀線が無事到着かと思ったら、緊急停止で目の前でストップ。どうやら人身事故だそうで隣の東海道線も停止。ダメだこりゃ!しばらく動きそうに無いので、しかたなく京急に移動。余裕で1番特急に間に合うのですが、昨年3月のダイヤ改正後、京急久里浜駅でバスの乗り換え時間がかなり困難となるダイヤ不具合。クレーム言ったけど直る訳も無し。今朝も6時18分30秒に到着して、バスが6時20分発なので乗り換え時間1分半。急いだら奇跡的に間に合ってセーフ。そのうち階段、頭から落ちて救急車のお世話になりそう。ちなみに土日は不可能です。



本日は五目船がお客様14名で8名、6名の2杯出しと盛況。本船は右舷ミヨシに私、トモに常連Nさんの2名、左舷ミヨシに常連Sさん、胴の間とトモにお二人連れで3名の計5名。人数少なめなので魚の活性良ければ最高なんですがどうなることやら。7時過ぎに出船して港前で待機。定刻7時15分を迎えるといざ発進。今日も東電前を南下して下浦沖へ航程20分弱で減速。旋回して位置取りが決まると7時35分、第1投のアナウンス。水深は道糸のマーカーで263mなので、仕掛け長含めると実水深270mくらい。指示ダナはオモリの位置で底から3m前後。



北北東の弱風で薄曇り、時折隙間から陽が差す程度。海上は良いナギ。水色は濁り。若潮で干潮が朝8時頃、その後、帰りまで上げ潮の予報。道具下ろしてみると下げ残りの潮がけっこう効いていてコレ釣れるんじゃない?と思ったら、早速アタリが出たのはナント、デカアナゴ。ポツポツ船中5本くらい出たので底潮が濁ってるか暗いか?アカムツ釣れそうなんですけどアタるの長いのばっか。この潮で食わないとなると上げ潮待ちなんですが、ここはあんまり上げ潮がまともに流れる場所ではないので、潮がちゃんと来るかどうかが重要なポイントになります。



船中本命の顔見ないまま9時頃になると完全に潮が止まってしまって外道も食わず。9時半頃になると上っ側だけ上げっぽい雰囲気になって来たんですが、底潮まったく動かずは想像の範囲。しばらくこんな状況か続いて案じていた通り芯の上げ潮が来ません。ヤベェなこのパターン。毎週水曜日はダメダメデーですかね。10時30分、回収指示となったところ、左舷トモ氏に45cmの良型アカムツ。回収したら食ってたのか、アタリ出て巻いていたのかは、見えなかったので定かではありませんが、いずれにしても良型の裏山サイズ。上げ潮なのにトモで食うのはダメな日の特徴。要は底が動いていないんです。



8時台に左舷のSさんが高切れしていたのですが、9時頃に私も高切れ。底から80m台で切れているので十中八九トラフグの仕業だと思われます。オモリは3個持って来ているのですが、11時に再び高切れ。アチャー!さっきとまったく同じ水深で切れてます。90m2回で180m切れて、まだ270mまで降りるので、たぶん3号500m巻いてあったようです。自分で忘れてました。オモリは残り1個。ヨリトリリング等も含めて1回3千円以上の損失。無い日は無いんですがある日はあるんですよ。年に何回かはやられますね。犯人がタチウオの場合もあります。



11時頃になるとやや流れがまともになって来て、食うなら今でしょ!と思ったところ、アタリが出たのは再びアナゴ。船中連発で食うのでやっぱ時合いなのは間違い無さそうです。アカムツ居ないのかな?底の様子は想像でしかないのですが、よほど濁っているか水色が暗いのは間違い無さそう。前回は唯一のアタリを魚見えていながら行っちゃいましたが、今日は本命のアタリまったく出ません。秋は日中の干満差が少ないので、春と比べると潮が流れない日が多いのは言えると思いますが、如何せん上げ潮の流れが良くない。大潮回りでも夜中は動いて日中は動きませんからね。この時期の難しさに関係あると思います。



Sさん曰く、高切れした日は、噛まれても完全に切れておらずPEの組糸の細糸2、3本で辛うじて繋がっていることがあるので、帰ってからチェックが必要だと教えてくださいました。知らずに次の釣行でアカムツが食ってダダダン!となった時に切れたりするそうで怖いですねぇ。それはまったく考えていませんでした。勉強になりました。最後の1時間は上手に移動して232m、255mと入れましたがアタリはドンコとシロムツだけ。アカムツの気配まったく無し。13時55分、ついにラスト10分コールとなり14時5分に終了。結局、船中、回収時に上がった1尾のみで沈〜っ!

【本日の釣果】
シロムツ1尾(24cm)、ドンコ6尾(33cm1尾の持ち帰り、その他小振りは放流)、アナゴ3本(50cm前後の食べ頃2本のみ持ち帰りで、デカイヤツは頂きモノ含めて放流)。アカムツは船中5名で1匹だけ。自分はアカムツのアタリゼロ。下船後、五目船も絶不調でハナダイ型見た程度、水濁ってカイワリも食わずだそうでした。ダメな日はしょっちゅうで、良い日にはなかなか当たらないモノです。そういえば、W五目はサバフグ地獄、先週はサメ被害、今日はトラフグ被害。ここ2釣行、アカムツゼロでオモリ3個、ヨリトリリング2個、PE3号180m損失。

【船宿釣果情報】
下浦沖220〜280m
アカムツ船中1匹 45cm
その他 シロムツ・ドンコ・アナゴ

今日のアカムツは機嫌が悪いようで、それらしいアタリもほとんどない厳しい1日でした。水が濁って暗いせいかアナゴがよくアタり、潮変わりで本命が喰いそうな時間帯にもアナゴが入れ食い状態...そこに混じって45cm良型のアカムツが1匹上がりましたが、その後はアタリなしで終了となってしまいました。



ドンコのなめろう。久し振りにやりました。キモも一緒に叩いてもよいのですが、かみさんがキモ苦手なので、別皿に盛って私は絡めながら頂きました。水っぽいといえば水っぽいですが、血抜きもして真っ白で透明感のある良い身です。



朝ご飯。翌朝のご飯なんですが、この釣果じゃ恒例のヅケ丼もできないですからね。釣り以外の日は朝、昼と割としっかり食べる生活なので、魚が無い日はこんな感じも多いです。味噌汁はドンコとアナゴのあら出汁、けっこうまろやかで少し甘みを感じます。アナゴもドンコもコラーゲンが多そうなので(あくまでも想像)、身体には良さそうに思いますが、毎週のように魚の出汁を摂取していて、まったく実感が無いのが正直なところ。



アナゴとシロムツの天ぷら。アナゴは最初から天ぷらにしようと思っていましたが、シロムツも一尾と半端なので一緒に揚げてしまいました。やっぱアナゴ旨いっすよ。釣りモノの方が身がしっかりしていて、所謂ホクホク感はありませんが、味が濃くて旨味があります。



天ぷら蕎麦。昨晩のアナゴとシロムツの天ぷらを2切れづつ残しておいて翌朝は蕎麦。出汁はアナゴとドンコとシロムツのあら全部、アナゴは頭も使っています。味噌汁の時と同じで、麺つゆの由来の甘みと違う魚の甘みが感じられて、まろやかな良質な出汁になっていました。



煮アナゴの散らし寿司。先日、長男がマゴチに出撃して大漁だったので、58cm1本もらって、色々と賞味したんですよ。で、頭の煮付けの煮汁を捨てるのもったいないので、残ったアナゴをマゴチの煮汁に少し砂糖を加えて煮込んで、酢飯炊いて散らし寿司に混ぜ込んだらコレがも〜絶品。映ってませんが、汁は澄まし汁でマゴチの昆布〆の切れっ端が入っており、こちらも贅沢でしたね。今回はデカイアナゴ持って帰らなかったので、これにて今週の食材は完食。

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