K's Fishing Blog

      >>> 最近の5件
      2019/06/02   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
      2019/05/18   ムツ五目 久里浜港 五郎丸
2019/02/10
ウィリー五目 久里浜港 五郎丸
2月10日(日)、定宿、久里浜港の五郎丸から、ウィリー五目に出撃してきました。

今季最強寒波の到来で、北海道では氷点下30度超え、札幌でも40余年以来の最高気温氷点下10度以下を記録。この3連休、土曜日は地元横浜でも早朝と夕方に雪がチラチラ、日中の気温が1度と極冷え。土曜は予報がそんなだったので今週は連休中日の日曜に乗船予約。とは言え、一時的に冬型が強まって北風ビュービュー、予想気温も1〜8度と条件かなりキビシそう。これで魚の食いが渋ければ毎年必ず何度か体験する我慢大会になること必至。そんなこと言ってたら最終日の月曜も朝方雪予報になってしまいましたねぇ。あぁサブい。



釣友と2人でいつもの時間に到着するとナントW五目船は我々2名で貸し切り、どうもすみません。お隣、サブちゃん船長のムツ五目は8名様となかなかの盛況。そういえば今年ムツ五目まだ乗ってないなぁ。でも状況あんまパッとしないんですよね。いい日には48cmなんて大型が上がったり、トップでいいとこ2〜4本て感じで推移してますが。もうちょっと様子見かな?でも回数やってないといい日に当たんないんですが・・・。本船はお約束で右舷ミヨシに私、左舷ミヨシに釣友という配置で準備開始。



7時前に出船して、港前で成り行き定刻7時を迎えエンジンの回転数が上がります。いつも通り東電防波堤を面舵に回って航程7分でスローダウン。何度か旋回して位置取りが決まると7時10分、開始のアナウンス。北東の風けっこう強く雲多めながら晴れ。風波で船はドタバタしますが、釣りには支障ありません。中潮の最終日で朝8時が満潮、その後、帰りまでずっと下げ潮。水温のせいかここんとこ上げ潮の方が活性上がるから、どんな一日になるでしょうか、まったく読めません。



水深34、5mで水は相変わらずキレイです。何投かしてアタリ出ず、開始15分、初めてまともなアタリでガッツリ針掛かり。イシダイかと思ったら30cmのメジナでした。その10分後くらいに釣友に25、6cmのイシダイがヒット。こりゃいいかな?と思ったのも束の間。上げの潮止まりの関係か、ナンもアタリ出なくなってしまいました。これから下げに入りますが、潮が速くなる前までがまずは勝負です。



8時頃、やや南下して47m。ここもイシダイ狙いのシャクリでやりますが、低めのタナはフグの猛攻、上めのタナはウマヅラの気配がアリアリ。ウマヅラ1、2枚確保したいんですが、食い込みが渋くなかなか針が口の中まで入ってくれません。釣友が良型1枚上げましたが、自分はようやくヒットさせるも途中で針ハズレ。あ〜悔しい!コレ1枚あるか無いかは今週の我が家の食生活を大きく左右する重要課題なんですよ。しっかし風強え〜よ、体感的には余裕で10m超え。しかも東っ気が入ってるから波が出ちゃう。



8時40分、回収指示が出て船は南西方向に10分弱。ここは下浦沖のやや上手。水深48mから入れて生体反応ほぼゼロ。こっちは体感風速13m、海も良くない。同じ場所でやってても魚回って来ないので、船長も辛抱堪らずモグラ叩き作戦。10〜20分置きに場所換えて、ナンモ出なければ見切り早めに入れ直し。50m近い場所から20mくらいの根回りまで色々やってみますが、今日はメバル様が完全無視。ベラとフグしか釣れん!!フグは全部釣友に贈呈。釣友がどっかで2枚目のウマ上げたなぁ、クッソ〜、今日はオレには来ない。



下浦沖周りは7、8か所入れてみたんですがコレと言った収穫は無く、諦めて久里浜沖に北上。10時半、35、6mの場所で再開すると1投目でシャクリにガツン!手応え弱いな〜と思ったら、26cmのマダイちゃん。20cm以下のマダイは放流が義務付けられてますが、船長からセーフの審判。ちょっと気が引けますが、塩焼き用にキープさせて頂きます。ここでこんなのが食うようじゃダメだと船長。しっかし何処行ってもアジが気配まったく無し。水が気に食わなくて深場に落ちちゃってるのかな。



何か所か入れ換えましたが魚っ気ほぼ無し。久里浜沖に戻ると下げ潮はけっこう流れてて、1投で2回できればいいとこ。ぶっ飛ぶまでは行きませんが、下浦沖がほとんど潮気が無かったのに比べ流石久里浜沖は潮通しがいいです。11時40分、だいぶ北上して真沖の笠島黄色ブイ下でスローダウン。こっちの方が潮に少し濁りが入ってますが、色が悪い感じではないです。まずはブイの南東側、水深48mで入れてみますがアタリ出ない。ここは11月頃、平作丸のイシダイ五目船がやる定番ポイントなんですが、今はもう魚居なくなったみたい。



ブイの南西側に移動して水深26mの浅場。前回、ここでイシダイとメバルが顔出したんで期待大。入れる度に23〜30mの間で凸凹がスゴい。不覚にも根掛かり2回もやってしまった。風もやや落ち着いて、下げ潮も少し緩んだかな?と思った12時ジャスト。シャクリにドスッ!!これは本物でしょ。いいねぇ、巻き上げ中、竿先が海面に持って行かれます。なんとか引きをかわし自らタモ取りしたのは33cmのイシダイ。やっと来たよ。そして20分後にもう1枚追加。(この写真は帰港時に撮ったもので、釣りやってた笠島の黄色ブイは写真右上に遠く映ってるヤツ。)

12時半頃に潮も止まり加減でバタバタっと私と釣友にイシダイが交互に食って、完全に時合いですね。1回大物かと思ったら上にウマヅラ、下にイシダイで、救おうと思ったらウマが水面で落っこちた!!バカモン!イシダイの方は無事ゲット。釣友に良型カワハギ。今日は自分、ハギ系に運が無いです。しばらくズズメダイ攻撃で間が空いたんですが、13時半、釣友、私、釣友の順でイシダイがヒット。その後、2回本命らしきアタリを捉えるも食い込みがぞんざいで針掛かりできず。13時55分、ラスト10分コールが出たので1回入れましたがアタリ出ず、諦めてお片付けとなりました。



【本日の釣果】
イシダイ5枚(33cm/700g、32cm/660g、30cm/590g、29cm、28cm)、メジナ1枚(30cm)、マダイ1枚(26cm)。その他、ショウサイフグ・コモンフグ4尾は釣友に贈呈。ベラ、スズメダイ多数、チビオキメバル、チビカサゴなどは放流。一日通してキビシかったですけど、お昼からイシダイが釣れてくれたお陰でなんとか形になりました。フ〜ッですよ。

【船宿釣果情報】
久里浜沖〜下浦沖・20〜50m、水温=15.0℃、水色=澄み / 薄濁り
イシダイ = 28 〜 33 cm ・ 5 〜 5 枚
他にカワハギ・ウマヅラ・メジナ
竿 頭 = 台東区 ・ I氏 & 港北区 ・ 小峰俊之氏
久里浜沖から開始しましたが、状況は相変わらずどん底状態・・・久里浜沖から下浦沖をグル〜っと周遊して来ました・・・f^_^;かなり厳しいどん底状態でしたが、なんとかお土産だけはゲット出来ました。 いつになったら状況が好転してくれるんでしょう・・・!?



イシダイのキモポン。今回もいいキモが入ってたので当日生で賞味。コリコリで噛むと甘みがジュワ〜。これぞ珍味。



採れたてワカメのさっと茹で。今日も船宿さんからお土産にワカメとメカブを頂戴しました。有難いことですよね〜。まずはワカメをさっと湯掻いてシンプルに山葵醤油で。歯応えシャキシャキ、磯の香が濃厚でサイコーです。



じゃがいも焼酎 じゃがたらお春。けっこういい値段しましたが、期待を裏切ることなく旨い!40度なのでロックで飲み口ややガッツリ来ますが、香り高く甘みがあります。



メジナの刺身。翌晩です。たまたま長男が遊びに来たので、ちょっと食べ頃早いですが1枚全部刺身にしました。まだ早くて硬そうなので、いつもより少し薄めに切ってもらってちょうどいい感じ。コリコリ感はもちろん、脂もありますが、やっぱあと1、2日寝かせたかった感じ。



マダイの塩焼き。塩焼き大好物の長男に進呈。美味しい美味しいと言いながら食べてましたので、美味しかったことでしょう。



刻みメカブ。今週もこれが食べられて嬉しいです。いつもありがとうございます!



イシダイ鍋。小さい方から2枚使って鍋にしました。しかし、長男もいいタイミングで遊びに来たものだ。鼻が利くのかな?



トロットロでコラーゲンたっぷり。いろいろ食べましたが、鍋は火を入れたイシダイ料理ベスト1、2を競いますね。



イシダイ鍋の味噌汁。火曜の朝です。昨晩のイシダイ鍋の残りで味噌汁。運よく身が一切れ入ってました、あ〜旨い。



イシダイ出汁のうどん。木曜の朝です。ここ2日、夜は魚食べてないんですよ。イシダイあと3枚あるんですが寝かせ中。ウマヅラ1枚あるとここが埋まるんですけどね〜。で、先日採ったあら出汁が冷蔵庫でブルブルのゼラチン状。コレ使って今朝はうどんです。具は船宿さんから戴いたワカメたっぷり、長ネギ、揚げ玉。味付けは市販の昆布出汁のみ。昆布出汁自体に塩分があるんで、塩、醤油は要りません。優しいお味で朝から温まります。



イシダイの刺身。4日寝かせてようやく解禁。これで30cmの1枚分。相変わらず歯応え硬いのにスンゲェ脂。生で食べるにはこのサイズで最低4日は待つべし。



イシダイの皮ポン。いつものヤツですが、魚のサイズがいいほど皮も厚みがあるので、噛み応えも旨味も上回ります。



イシダイのあら出汁。イシダイ下ろすと必ずあらで出汁を採るのですが、冷蔵庫ではこんな感じで完全に固体化してます。



イシダイ出汁のリゾット。金曜の朝です。上の出汁使ってリゾット。粉チーズのコクも相まって濃厚。茶色い細かいのはシイタケの微塵切り、けっこう合いますね。



イシダイの酒蒸し。金曜の夜です。いや〜相変わらずウンマイ。白ワインで洋風にしてみるか?なんて話もあったんですが、王道の和風でいきました。火を入れたイシダイ料理、ベスト2に入れましょうか。鍋は全体が美味しくて、その後の雑炊や味噌汁など二度楽しめますが、酒蒸しはイシダイの旨味が凝縮されて魚単体での美味しさが際立ってると思います。



自分は鍋のときと同じでポン酢、白ポン酢、小ねぎ、赤柚子コショウ。さ〜て、あと1枚イシダイ残ってますが家庭の都合で日曜辺りに出番かな?



イシダイの刺身。日曜日の夜です。一番良かったヤツ1週間寝かせましたが、今だ歯応えゴリゴリ脂ノリノリで臭みゼロ。あと何日イケるの?て感じで絶好調。旨いっすねぇ。今日釣り行ったんで、ワカメとキモは今日のモノです。



イシダイの塩焼き。全部刺身じゃ多いので、片側の釜下7cmくらい骨付きで切り身にして塩焼き。これスゴイっす、皮はパリパリ、身は脂凄いんですが、歯応えバッチリ。刺し身と同じようなコメントになってしまいますが、如何せん旨いっす。



イシダイの皮ポン。何枚も釣れると何回もやってしまいます。それくらいに美味しいです。魚の型が良いほどに皮の厚みもあって歯応え、皮岸の旨味もアップしますねぇ。あと残るは出汁くらいです。

- Topics Board -