K's Fishing Blog

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2023/10/18
ムツ五目 久里浜港 五郎丸
10月18日(水)、定宿、久里浜港の五郎丸からムツ五目に出撃してきました。

ここんとこハナダイは目標のツ抜けまでに至らないものの、釣果十分により重たいクーラーで帰ることが多いのですが、今週は週末にかけてかみさんも留守だし、私は下処理班に徹して自分で料理はやらないし、魚が沢山釣れると困るってこともあって、釣りモノはアカムツに決定。コレだったら釣れ過ぎる確率は低いですからね。釣況としては8月後半から9月前半は絶好調と言っていいほど釣れていましたが、9月後半から10月に入ると日々のムラが激しくなって、前日はトップ5尾釣れてましたが0のお客様も出る状態。ヒドい日は船中ゼロって時もあります。魚要らないと言ってもせっかくやるので顔くらいは拝みたいところ。



いつもの時間に釣友と到着すると、釣友の乗るウィリー五目船は、常連Tさん、Uさん、AさんHさんコンビらで10名の満船。真ん中マダイ船は今日もお休み。先日久し振りに操業して3.2Kg頭に型は出ていましたが、こちらもフグ被害が尋常ではなく、針1袋持って行っても足りないそうです。それ聞くとまだやるのは先かな?とみなさんも思っているのでしょう。本船は6名で、私は右舷ミヨシ、左舷ミヨシ氏と左右胴の間氏は3名様のグループのようです。7時過ぎて出船、港前で定刻まで待機。待機する他7隻はアジが3隻、タチウオが4隻かな?定刻7時15分を迎えて発進。



アシカ島の手前を面舵に大きく周って南下すること20分で減速。場所は下浦沖の深場。旋回して位置取りが決まると7時36分、第1投のアナウンス。北東の風、体感で6mくらいで雲多めの晴れ。海上はややダブダブ。水色は澄みですがスケスケでもないくらい。若干色が着いた水。中潮の2日目で朝から下げ潮、干潮が12時過ぎ頃なので、上げ潮が帰るまでに流れるかがひとつポイントかもしれません。指示ダナはオモリの位置で底から3m、昨日は10mくらいでもアタリ出ていたので、3mでアタらなければ広く探ってみてください!と船長のアナウンス。



だいたい一流し30分前後で潮回り。水深は流し毎に255m、255m、260m、279m〜295m、243m〜262mといった感じで、浅くて234m、深くて295mまで。下げ潮の時間帯のはずなのですが、タイドグラフでも潮位差が少なかったとおり、案の定、潮っ気がまったくありません。仕掛けを投入すると上から下まで捻じれも突っ張りもまったく無く、糸フケもほぼ出ずにまっすぐ海底まで降りていきます。ダメだコリャ!かれこれ朝から3時間近く本命のアタリ無し。ドンコと思わしきが2回くらい下に引っ張りましたが、餌は無傷でお魚さんまったくやる気ナッシング。アナゴもアタんねぇし。



10時前から少し下げ潮が行き始めてどんどん深くなる流しになって、朝イチよりは状態良くなったかな?20mくらい落ちたところで10時30分、1時間弱の今日一番長い五流し目の回収指示。するとナナナント、左舷胴の間氏の仕掛にアカムツがくっ付いていて、船長の方が先に発見、ブリッジ飛び出してタモ取り。釣ったお客さん、置き竿で居眠りしていたようでご本人が一番ビックリ!?サイズは30cm台前半、腹が黒っぽく見えたので活性が低そうです。ひょんな形で船中初物がお見えして、もう1回同じ筋を流しますがダメ〜ッ!だいたい上手くは行かないモノなんです。



11時20分、まだ下げ潮がいい感じで動いて262mまで落ちたところで本日の初アタリ。アタリ方で8割、9割アカムツと断定。しかもけっこう良さそう。大事に等速で時間掛けて巻き上げると150mくらいのトコと最後20mくらいのトコで激しい叩き込みで100%アカムツ。コレはもらったと思って回収すると、ナント!一番下針にけっこうまともなアカムツが見えて、下から2番目に35cmくらいの小サメがついてるじゃん。取り込もうとして幹糸が直線に張った瞬間、サメの歯が幹糸に当たってしまいフッ!と重さが無くなり、オモリとアカムツが一緒に海底へ!なんだよバカモン!!サメも空中でハリス切れ。



パット見40cm弱あったかな?同時に回収指示となり、仕掛け換えて次流しを投入すると、今度は底に着くかどうかのタイミングでサメが引っ張って行ってしまっていきなり格闘モード。推定5Kg超のデカザメ。400番のリールドラグ全閉で全力巻きでも止まっちゃうくらいの重さ。道具ぶっ壊れちゃうよ〜頼むよまったく!竿真下に伸ばして6号切れて欲しいのになかなか切れてくれず、240mくらい巻いてあと数10mというトコでやっとハリス切れ。バッカヤロー!切れるんだたらすぐに切れろよ!さっきのアカムツの一件と合わせ技で、も〜アタマもブチ切れるぜ!!



お昼近くになると潮時表通りに下げ潮が止まっちゃって池のような海。一旦灘寄りの234mに入れてみますが生体反応出ず。13時過ぎに再び沖目の260〜270mに入れると、13時20分、左舷トモ氏がクロムツと30cm前後のアカムツを連荘。若干上げ潮っぽくなってチャンス到来か!?と思ったのですが、最後まで芯の上げ潮が流れず仕舞。オーラス14時前に再び左舷トモ氏にヒット。コレが46cmの良型アカムツ。上げ潮なのにトモばっかアタっているようじゃダメだわ。ってことで今日は魚に一度も触れることなく14時10分頃に納竿。

【本日の釣果】
釣果無し!外道も無し。アカムツはまずまずサイズの魚影までは見えたのですが、厄介者の仕業でオモリと一緒に海底へ。せめて順番が逆だったら良かったんですが。結果、左舷トモ氏2尾、左舷胴の間氏1尾、左舷ミヨシ氏と右舷3人はゼロで、船中6名で3尾と絶不調の日に当たってしまいました。しっかしアレやればフグ地獄、コレやればサメに邪魔され、ナントかしてくれ〜っ!

【船宿釣果情報】
下浦沖230〜280m
アカムツ0〜2匹 30〜46cm
その他 クロムツ・シロムツ・ドンコ

今日は魚の機嫌が悪いようで前半はほぼアタりなしの厳しい状況。11:00前後に何度かアカムツのアタリがありましたが上がってきたのは1匹だけでした。その後は再びアタりがなくなってしまい13:00過ぎまでは船中1匹止まり。魚の気配が出てきたのは13:30頃からで、トップの方はラスト30分で46cmの良型含む2匹を釣り上げました。ようやくアタリが出てきたという状況ではありましたが、時間が来てしまいそこで終了となってしまいました。

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