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2023/08/05
タチウオ 久里浜港 五郎丸
8月5日(土)、定宿、久里浜港の五郎丸からタチウオに出撃してきました。

クソ暑い日が続いてますねぇ。台風6号が沖縄方面に停滞して色々な被害をもたらしましたが、急遽東寄りに移動し始めたとおもったら、九州南部で北向きに方向転換して、現在の予報だと九州を南から北に縦断して日本海に抜ける模様。当初、関東に近づくか、もしくは紀伊半島辺りで北上するかという予報もありましたが、まったく変わりましたね。おかげで関東地方は湿った南風が入る影響で来週は曇りや雨の予報が多くなっています。多少気温が落ち着いてくれて、まとまった雨が欲しいところです。さて、今週も土曜日タチウオ出船決定となっていたので、便乗して2回目のタチウオに出撃となりました。



いつもの時間に単独到着すると、出船は本船のみで、メンバーは先週とまったく同じく右舷にOさん親子、左舷に私とT達人の4名で釣り座も先週と同じ。船着き場が暑いので早めの7時前に出船。港前でしばらく待機しますが、風が南西なので風裏になっちゃって海上もけっこう暑いです。朝7時の時点で容赦のない日差しがジリジリと照り付け、日陰に隠れたいのですが、日陰がお一人様分程度しかありません。定刻7時15分を迎えるといざ発進。取舵方向に進路を取って観音崎方向に北上。走行中も追い風なので船上無風で暑いのなんの。15分程で観音崎灯台を回って、さらに西へ入り込んで猿島南東沖へ。



船数まだ少なく船団にはなっていませんが、7時40分、位置取りが決まって第1投。南西の風やや強くナギ、空は快晴。水色は濁り。中潮の2日目で朝から下げ潮で終盤の13時半頃が干潮の予報。西北西から東南東に流れる下げ潮がやや速く走水沖までの大流しで旋回。水深70m中心に深いトコで75m、浅いトコで55mくらい。指示ダナは底から10m切って20mくらいまで。1投目から入れアタリなんですが、魚が小さいのか全然針に掛からず。5、6回に1回掛かる程度でまったく増えません。サイズは65〜70cm程度のやはり小振り。今日は船の数少な目ですね。いつも居る船が居なかったり。別の場所やってんのかな?



開始約1時間ほどは入れタリでしたが、たった3本しか上がらず変な汗出ますよ。案の定サイズも小振り主体。その後、アタリが途絶える時間が増えてきてヤバイでしょ、この時間でこの展開は!たまにアタリ出ても掛かんなかったり渋々やっていたら、9時前に3本続けて針掛かりして3本目が本日最大の110cm。これはけっこう満足サイズ!この型だった5本釣れれば十分なんですけどねぇ。やっぱこのクラスになると電動巻き上げ中にリールがドラグ締めてても何度か止まります。抜き上げる瞬間の緊張感もMAX、バレるなよ!無事取り込み成功しましたが、やはりテーパー仕掛けの12号に少しキズがついてました。



その後、南風が強くなり、流れも緩んでくると気配出ない流しも増えてきて、流し換えの頻度もアップ。前回の方がアタリの数が多くて食い渋ってからもちょっかい出すアタリは出ていましたが、今日はほぼほぼ生体反応皆無にになってしまいました。10時10分、2回連続でアタリが出てくれてマトモサイズを追加。1時間10分も間が空いてしまいました。こんな中でもサイズがいいと食い込みアタリまで行ってくれるんですが、小振りだとまず針掛かりまで持って行けませんね。激渋対応で置き竿や電動低速タダ巻きとかやってみますが、そうそう結果が出るものでもありません。



タダ巻きで1回アタリ出たのですが、何度かモタレが出たと思ったら放してしまい、回収すると針先の部分までかじり取られていました。何という激渋。11時半頃、水深55、6mと浅くなって、底から20mの水深35m前後でアタリが続いたのですが、これも小さいのかな?なかなか掛からず、1本ようやく掛けたと思ったら巻き上げ中にすっぽ抜け。あいたたた〜。結果的にはコレが上がっていたらツ抜けできたはずなんですが、後から考えたらもったいなかった。型は小振りだったかもしれません。13時前、久々にアタリが出て、コレが前兆も無くドスッと一発で掛かっちゃった。



ちょっといいかもよ。無事取り込んだのは本日2番目のジャスト100cm。やっぱデカイヤツは掛かりますよ。今のも一発だもん。なかなか掛かんないのは小振り君なんですよ。小振りの掛かり率上げるため針1/0に落としてテーパーもやめたりとの工夫もあるようですが、やっぱたまにこのサイズが掛かるので、小振りの掛かんないのは諦めた方がいいかもしれません。とは言っても朝イチの入れアタリで全然掛かんないのは相当焦りましたが。たぶん20回くらいはアタったと思います。その後、ツ抜け目指して頑張りましたが、13時50分、皆さんお片付けモードに入ったので14時前に自動終了となりました。



【本日の釣果】
タチウオ9本(110cm、100cm、88cm、87cm〜65cmの9本)。

【船宿釣果情報】
走水沖60m
タチウオ8〜13匹 65〜110cm




船宿HPより。110cmと100cm。



タチウオのヅケ丼。翌朝です。魚脂乗ってて前回は味が入らず薄目だったので、今回はバッチリ調整。色んな魚でヅケ丼できますが、タチウオも旨いっすよ!映ってませんが、この後、メカブ掛けて食べたらサイコーっすね。味噌汁はタチウオのあら出汁。脂出るわ甘みが出るわでいい出汁です。



タチウオの刺し身。小振りグループのお腹寄りのイイトコ。まだ早いので削ぎ切りお刺身。小振りでも脂の乗り具合は一人前。



タチウオのヅケ茶漬け。茶漬けは先週やらなかったので、今回やってみました。もちろんタチウオのあら出汁でもうバカウマ。



タチウオ出汁の肉野菜キムチうどん。昨夜は魚屋さんでいい戻りガツオ見つけて食べたので、タチウオは一晩お休みになりました。コレは朝です。お味の方は文字通り肉野菜キムチうどんですが、出汁がよく効いていて、この出汁なんの魚?って聞かれたら、勘交じりでタチウオと当てられるかもというくらい。肉野菜キムチに融合してコク深い一杯でした。



タチウオの炙り刺し身。今晩は炙って賞味。タチウオは切り方がポイント。今回は直切り。斜めにスライスする削ぎ切り、縦切りなど何種類かありますが、魚のサイズや日数で一番合っていそうな切り方を選択。そんなに脂は乗っていませんが、噛んでいると出てきます。もう数日寝かせた方が脂出るかもしれません。



タチウオの炙り丼。炙りが続きますが、今朝は炙り丼。メカブとオクラも乗せて、コレがけっこう合うんです。食べる前にワサビ醤油を回しかけ、ワシワシと一気食い。味噌汁はタチウオのあら出汁、甘みがあって大変いい出汁ですよ。



タチウオの握り寿司。一番デカいヤツの真ん中辺の身を使ってお寿司。良型なのでまだ硬いんですが脂乗ってて最高っす!



タチウオの紫蘇巻き天ぷら。大きい方の尻尾側の身を使って天ぷら。梅風味が欲しかったので、梅肉ダレを作ろうかという話だったのですが、結局、そのまま塩で頂きました。梅と紫蘇を挟んで揚げると梅の風味が飛んでしまうので、梅が欲しい場合はつけダレに使うの効果的。脂あるので、噛んだ瞬間に溶けちゃいます。映ってませんが、小振りの尻尾側の身で掻き揚げも作ったので、今晩はお味見程度にしておいて、明朝に天ぷら蕎麦にする予定。小振りでも揚げ物など使いようによっては脂は乗ってますし、食材的にはまったくバカにできないです。



タチウオの掻き揚げ蕎麦。予定通り朝は掻き揚げ蕎麦で賞味。出汁はもちろんタチウオのあら出汁。定番ではあるのですが、タチウオの出汁は思ったより甘みが出てコク深い味わいです。かみさんは素麺で食べてました。



タチウオのソテー。マトモサイズのお腹の方を使ってソテー。塩、コショウ、オリーブオイルでソテーして、バルサミコ酢を煮詰めたソースで頂くのは色んな魚でやりますが、私の好物のひとつ。タチウオでもサイコーに旨いです。



タチウオの炙り茶漬け。タチウオの刺し身を炙ってご飯に盛って、調味したタチウオの熱々のあら出汁をぶっ掛けて掻き込む。半生になったタチウオは口に入れた瞬間溶けます。香ばしい炙り刺身の風味の後に山葵の香りが鼻に抜けます。



タチウオの西京漬け。ここで大御所の登場。一番デカかったヤツの釜下一番を西京味噌に着けて5日目。厚みがあって脂もありそうなので、少し長めの漬け時間で賞味したところコレがバッチリ。ちょうどいい漬かり具合でバカウマっすよ。今日、タチウオ釣りに行ったんですが、今日の魚は明日から着手。

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